教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

大阪市水道局職員の常習賭博問題 新たに8人が参加認め合わせて13人に

2021年10月12日 23時57分26秒 | ニュース
 

大阪市水道局職員の常習賭博問題 新たに8人が参加認め合わせて13人に

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籔本、井ノ口両容疑者が仕組んだ“綿密計画”日大理事の背任逮捕 工事業者に「価格を探ります」と条件報告 評価点改竄をLINEで逐一報告し合い

2021年10月12日 19時47分14秒 | ニュース

籔本、井ノ口両容疑者が仕組んだ“綿密計画”日大理事の背任逮捕 工事業者に「価格を探ります」と条件報告 評価点改竄をLINEで逐一報告し合い

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夕刊フジ
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遅すぎた制御棒<本澤二郎の「日本の風景」(4323)

2021年10月12日 14時43分02秒 | ペットフード

遅すぎた制御棒<本澤二郎の「日本の風景」(4323)

遅すぎた制御<本澤二郎の「日本の風景」(4232)

<財務省・矢野事務次官がようやく正論!しかし10年遅れ⁉>

 昨日はため息の出るような場面が、永田町と渋谷のNHKで噴出した。せっかくの代表質問の機会を、野党・立憲民主党は安倍犯罪を徹底追及して、国民を納得させることが出来なかった。政府広報機関のNHKが世論調査を公表、自民党に高下駄を履かせて、右翼・保守派を安堵させた。「昔の名前で出ています」野党は、低迷したままで、政権打倒の夢をかき消してしまった。

 

 自公過半数は、ほぼ間違いないのだろうか。野党はこの期に及んでもバラバラ、さもありなんである。野党に軍師不在を裏付けている。自公には+安倍ムサシの不正投開票マシーンがまとわりついている。ため息が出るのも仕方ないものか。日本は、これからも泥沼にはまり込むしかないのか。

 

 不思議なニュースが目に留まった。財務省事務次官を知らないが、安倍内閣以降、国民の税金をやたらとばらまいてきた。ひも付きの経済援助金だけでも、安倍は60兆円も無駄遣いした。とどのつまりは、フクシマ隠しの4兆円五輪賭博の強行である。この巨額な財政の不始末について、財務省は沈黙してきたのだが、麻生の悪太郎が席を離れた途端、事務次官が正論をぶち上げた、というのである。何をいまさら寝言を言うのか。日本の財政は、既に破綻しているのではないのか。

 

<東北復興肥満予算+4兆円コロナ五輪賭博に沈黙、何をいまさら>

 大蔵省といわれたころの大蔵大臣は、永田町の花形で、予算を算定する主計局が羽振りをきかせていた。

 

 数兆円、数十兆円の借金でも、当事者は震え上がったものである。今その桁は上がって、1200兆円を超えている。GDP500兆円時代は夢物語になろうとしている。国民所得は韓国に抜かれた。年金はSOSだ。その一方で財閥の蓄財は300兆、400兆円で、市民との超格差は乖離どころの話ではない。

 

 借金大国は、もう20年以上も継続して、その勢いは止まらない。安倍晋三の海外バラマキ60兆円は悔しい。それでもNHKは、安倍支援報道に徹して、公共放送の資格を放り投げてきた。言論機関の腐敗が、極右政権を存続させてきた原動力だった。それが岸田新政権でも、となると、善良な市民は耐えられないだろう。野党の無力さもひどいが、言論の罪は重すぎて声も出ない。

 

 311フクシマの民主党内閣の隠ぺいと、その後の消費大増税で、人々の野党不信は骨の髄までしみ込んでいる。それでいて同じ看板をぶら下げて登場、要の自公の不正追及をしない。

 東北復興向けの肥満予算に群がったゼネコンとやくざの犯罪に、検察も警察もソッポを向いた。特に放射能除染費用の不正を、これに誰もが沈黙した。汚染地帯で人体実験させられている若者の健康被害も、いまだに不問に付せられている。

 

 コロナ禍においても4兆円五輪を強行して、世界の物笑いに。それでも、反省も謝罪もしない政治が貫徹された。財務省は、これら一連の不正予算の執行に沈黙した。第一、五輪強行の事務当局は、財務省の武藤という元事務次官のもとで推進したのだから、お話にならない。

 

<公文書隠ぺいと赤木俊夫事件に翻弄、本来の任務放棄の財務省>

 麻生・財務省は、安倍犯罪の手先となって、その隠ぺいに徹して、全体の奉仕者としての役割を果たさなかった。

 

 森友事件では、公文書偽造・捏造の主犯的役割を果たして、安倍事件の隠ぺいに狂奔する財務省だった。赤木事件は終わっていない。赤木夫人の怒りの叫びに岸田は、本気で向き合おうとはしていない。

 

 安倍・麻生体制下では、会計検査院が死んでしまって、国民に対して責務を果たさなかった。彼らも税金泥棒であろう。

 

<10年前に財政規律を貫徹する義務を放棄した財務省>

 財政家がいない日本は、もう10年以上かもしれない。

 「民主党の大馬鹿野田豚が、公約違反して消費税を大増税。それでもまだ立民に巣食っている。本来は、肥満体質の行財政改革が不可欠。財務省の責任放棄に対して、財務省解体論も出ている」という有様である。

 

 国民生活は、為政者の資質・責任感に左右される。この10年、人びとはよくわかったはずだが、それでもゆでガエルに浸って、起き上がろうとしていないのだろうか。

2021年10月12日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

(追記)昨日は、千葉市内の義弟の畑に押しかけてサツマイモ掘りして汗をかいた。今回で二回目。上空を成田から離陸した旅客機が飛び交っている。一帯は、農業好きの老人たちが、ハクビシンなどの動物と対決しながら、野菜作りに励んでいる。そんな一角で紅色をした芋を掘って、それをそっくりいただいて帰宅。地球温暖化が進行、それでも原発推進の政権のもとでは、魚介類も食べられず、飢饉の恐れありだ。サツマイモで命を維持する場面も想定される。

 

 それはさておく。わが妹の夫はいま1週間のうち3回も透析中だ。大変な健康状態だというのに、畑仕事をこなしている。その理由を聞いて納得した。「透析代の知らせが来るようになってびっくり。1か月に30万円以上。それがタダ。申し訳ないとの思いで畑仕事。作った野菜は、近所となりにばら撒いて、多少は恩返しさせてもらっている」という殊勝な解説に納得した。

 

 報恩は、人の道である。政治屋は、党本部の公認さえ取れれば、公明党創価学会の票も入る。バッジをつければ、世界一の高給取りだ。せめて報恩の気持ちをもって、国民に善政すべきであろう。安倍や麻生への報恩を、国民は怒っている。

 

 帰宅して掘ったばかりの芋を隣家におすそ分け。すると、再婚したばかりの

S君の夫人が、子供のころを思い出させてくれる菓子「かりんとう」を持参してくれたことに感謝!最近は高級菓子に相違ない。

 

(TBS)財務省の矢野事務次官が月刊誌で自民党の経済政策が「バラマキ合戦」になっていると批判したことが、政府与党内で波紋を呼んでいます。 財務省 矢野康治 事務次官  「最近のバラマキ合戦のような政策論を聞いていて、もうじっと黙っているわけにはいかない」

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コロナ過で、「自由と人権」を守ろうとするのが右翼や保守派、 人権を抑圧してでも感染抑制を唱えるのがリベラル派、と逆になった!

2021年10月12日 13時13分55秒 | デジタル・インターネット

トップ > 橘玲 > 橘玲の日々刻々
橘玲の日々刻々2021年10月11日
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コロナ過で、「自由と人権」を守ろうとするのが右翼や保守派、
人権を抑圧してでも感染抑制を唱えるのがリベラル派、と逆になった!
【橘玲の日々刻々】
 「自分らしく自由に生きたい」という価値観は、1960年代のアメリカ西海岸で「ヒッピー・ムーブメント」「カウンターカルチャー」として始まり、たちまち世界じゅうの若者たちを虜にしてパンデミックのように広まりました。これはキリスト教やイスラームの成立に匹敵する人類史的事件で、いまや誰も(「右翼」「保守派」を自認するひとですら)このリベラルな価値観を否定することはできません。

 リベラル化する社会では、「自分らしく生きる」ことを阻むものはすべて否定されます。「黒人だから」「女だから」という理由で進学や就職の機会を奪われるとしたら、そのような理不尽な差別をなくしていくのは当然のことです。

 日本でも、「リベラル」を自称するひとたちが、自由や人権を抑圧する「権力」と闘ってきました。新型コロナの感染抑制対策でも、「人権派」の弁護士などが「ワクチン接種の強制は許されない」「ワクチンパスポートで接種者を優遇するのは打たないひとへの差別だ」などと主張し、それを「リベラル」な新聞・テレビが大きく取り上げました。

 ところがいまや、日本よりずっとリベラルな欧米諸国で困惑するような事態が起きています。

 フランスは「自由と人権の祖国」ですが、ワクチン接種証明(もしくは6カ月以内の感染証明、72時間以内の陰性証明)の提示義務を、当初の大規模集会だけでなく、国内の長距離移動やレストラン、百貨店の入店にまで「全面導入」しました。イタリアもほぼ同様の規制を行なっており、ワクチン接種をしていないと通常の日常生活にも支障を来します(大規模な反対デモが起きていますが、感染者数が減少したこともあり世論は好意的です)。

 アメリカではバイデン政権が、ワクチン接種率が頭打ちになったことへの対策として、100人以上の従業員を抱える企業に、従業員にワクチンを接種させるか、未接種なら少なくとも週1回の陰性証明の提出を求めるよう義務付けると発表しました。また400万人を超える連邦職員は、正当な理由なくワクチンを打たない場合は懲戒処分となります。

これに対して、いまだトランプ氏の影響力が大きい共和党は、「ワクチンを受けるかどうかは本人の自由」と主張し、「憲法違反」として政府を提訴する構えです。

 こうした事態が興味深いのは、権力から「自由と人権」を守ろうとするのが右翼や保守派(あるいは「反ワクチン」の陰謀論者)で、人権を抑圧してでも接種率を上げて感染抑制しようとするのがリベラル派になっていることです。従来の「保守vsリベラル」の関係はかんぜんに逆転してしまいました。

 この現象についてはさまざまな意見もあるでしょうが、ひとつだけたしかなのは、日本でも、馬鹿のひとつ覚えのようなきれいごと(権力はけしからん)を唱えているだけでは、まともなひとから相手にされなくなったことです。コロナ禍は社会に甚大な損害をもたらしましたが、これはそのなかで数少ない「よいこと」のひとつでしょう。

『週刊プレイボーイ』2021年10月4日発売号に掲載

 

橘 玲(たちばな あきら)

橘玲のメルマガ 世の中の仕組みと人生のデザイン 配信中
 作家。2002年、金融小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー。『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部の大ヒット。著書に『「言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書)、『国家破産はこわくない』(講談社+α文庫)、『幸福の「資本」論 -あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』(ダイヤモンド社刊)、『橘玲の中国私論』の改訂文庫本『言ってはいけない中国の真実』(新潮文庫)、『もっと言ってはいけない』(新潮新書) など。最新刊は、『無理ゲー社会』 (小学館新書)。

●橘玲『世の中の仕組みと人生のデザイン』を毎週木曜日に配信中!(20日間無料体験中) 』

コロナウイルスワクチン接種の問題を契機に、『リベラル、自由主義』の本来の意義が、問い直されています。

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八王子の銭湯、走って応援 市内の2軒で入浴券付きTシャツ販売 ランナーらの宣伝効果に期待

2021年10月12日 12時39分35秒 | まち歩き
 

八王子の銭湯、走って応援 市内の2軒で入浴券付きTシャツ販売 ランナーらの宣伝効果に期待

八王子の銭湯、走って応援 市内の2軒で入浴券付きTシャツ販売 ランナーらの宣伝効果に期待

宣伝大使のTシャツを手にする加藤組合長=いずれも八王子市で

(東京新聞)

 八王子市内の銭湯は、今や子安町の「稲荷湯」と、小門町の「松の湯」の二軒が残るのみ。協力して存在をアピールしようと、それぞれ、屋号をプリントしたTシャツをつくった。これを着て街をランニングやウオーキングする人に入浴券をプレゼントし、銭湯文化のあかりを守る「宣伝大使」を増やしていく作戦だ。 

 「銭湯マーク」が走っているロゴ、背には「Go to 銭湯!!」。これを千円で買った人には、無料入浴券五枚を贈る。Tシャツを着て三十分以上ランニングやウオーキングをし、ひと汗かいた後に銭湯を利用することが条件だ。

 市浴場組合の組合長で稲荷湯店主の加藤泰造さん(55)は「身近に銭湯があることを知らない市民が多い。Tシャツが多くの市民の目にとまり、銭湯に目を向けてもらえたらうれしい」と宣伝大使に期待する。

 市福祉政策課によると、市内には昭和四十年代に二十五軒の銭湯があったが、家庭風呂の普及とともに減少の一途をたどる。「宣伝大使」のアイデアは二〇一九年、明星大(日野市)のデザイン学部の学生から提案を受けた。コロナ禍を受けて、二年越しの実現となった。

 銭湯三軒で行う予定だったが、本町の「福の湯」が九月下旬に閉店し、参加は二軒となった。学生を指導した吉岡聖美(きよみ)教授は「もう少し早く始めていたらと思うと残念です。提案した学生も卒業してしまったが、実現にこぎ着けられてよかった」と話した。

 Tシャツは、十二月三十一日まで販売。問い合わせは、稲荷湯=電042(642)2825、松の湯=電042(622)5356=へ。(布施谷航)

 

良いアイディアですね。

稲荷様のご加護も有りますよ。

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HOME >ライフ・マネー >断水招く「水道管破裂リスク」高い街を最新AIが計算…千葉・流山市はじめ “全国最弱都市” が明らかに >画像 3/4

2021年10月12日 12時36分22秒 | デジタル・インターネット

Smart FLASH[光文社週刊誌]
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公開日:2021.10.12 更新日:2021.10.12






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