教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

年金通知書を誤送付、個人情報漏れの恐れ

2021年10月06日 19時43分03秒 | ニュース
 

年金通知書を誤送付、個人情報漏れの恐れ

 日本年金機構は6日、10月分の「年金振込通知書」について、別人のものとみられる内容が記載されているとの問い合わせが相次いでいることを明らかにした。規模は不明。誤送付によって個人情報が漏れた可能性がある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自民党総裁選で、安倍・麻生を潰すことはできなかった。ただし、それが総選挙にそのまま繋がるかというと、別の話だ。国民は政権交代を望んでいる。自公政権では嫌だという気持ちは高まってきている。

2021年10月06日 17時54分31秒 | 国際・政治

自民党総裁選で、安倍・麻生を潰すことはできなかった。ただし、それが総選挙にそのまま繋がるかというと、別の話だ。国民は政権交代を望んでいる。自公政権では嫌だという気持ちは高まってきている。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党総裁選で、安倍・麻生を潰すことはできなかった。ただし、それが総選挙にそのまま繋がるかというと、別の話だ。国民は政権交代を望んでいる。自公政権では嫌だという気持ちは高まってきている。

◆〔特別情報1〕
 新しく発足した岸田文雄内閣への支持率が各紙発表された。岸田内閣支持率は、朝日新聞社45%、毎日新聞社49%、共同通信55・7%、読売新聞社56%、日経新聞59%と報道された。菅政権時よりは回復したものの、安倍・麻生傀儡丸出し新政権により、期待したほどのご祝儀相場にはいたらず、厳しい船出となった。あとは奇襲選挙がどれだけ功を奏すかといったところ。
 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。河野を推していたゴールドマン・ファミリーズ・グループは、安倍・麻生傀儡丸出し岸田政権をどうみているのか。
 我々の意向は河野太郎だった。米国も同じで、そのために菅前首相は訪米した。しかし、安倍・麻生はあらゆる手を使って権力を離さなかった。河野政権になれば、森友・加計・桜を見る会といった安倍疑惑の再調査をすることになっていたが、これで岸田政権の間は、再調査はしなないこととなった。あとは、総選挙でどれだけ自民党を追い詰めて安倍・麻生を潰していくかだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医療事故多発国家<本澤二郎の「日本の風景」(4226)

2021年10月06日 16時37分40秒 | 国際・政治

医療事故多発国家<本澤二郎の「日本の風景」(4226)

医療事故多発国家<本澤二郎の「日本の風景」(4226)

<看護師はズバリ「医師の殺人のお手伝い」に納得!?>

KENKEN@NURSE_KENKEN·15時間
本日をもって(書類上は明日付けですが)特養を退職しました
もう二度と医療・福祉の現場に戻ることはありません
人の役に立ちたい そう思って仕事をしてきた20年余り
それが実は 医者のサツ人幇助だった
自分の心を騙し続けるのは もう限界
新たな 私という個性を活かせる 仕事探しの旅に出ます

 

 以上の文言は、昨日の掲示板コメントで見つけたものである。特養の看護師に違いない。医師に従う看護師の心情を吐露、爆発させたものだろう。医療事故で泣いてきている遺族にも、ピーンとくるものがある。反省も謝罪もしない医師と病院などの、日本の医療施設の真相をぶちまけている。20年も汗をかいてきた渦中のスタッフが、苦闘の体験をまっすぐに分かりやすく打ち明けたのであろう。

 

 「医師の殺人幇助」という、看護師の置かれた悲劇的な役割に頷くほかない。結果、日本は医療事故多発国なのである。反省謝罪のない医療は、繰り返される。

 

<「看護師は医師の性奴隷か慰安婦か」=完璧な医療施設の隠ぺい体制>

 医療事故が法廷で裁かれる事例は、極めて少ない。ほとんどが泣き寝入りか闇に葬られている。日本医師会は厚労省官僚と与党の厚労族議員と癒着していて、病院と医師による無数ともいえる過失致死傷事件を、闇から闇に葬っているかに見える。違うだろうか。医師と看護師の対等な関係は、喫緊の課題として解消すべきだろう。

 

 医療犯罪の共犯者にさせられている看護師を裏付けているようで、悲しい限りだ。冒頭の20年勤務の看護師の、病院施設からの逃亡は故なしとしない。それでも彼女は、数々の医療事故死について、告白しようとする勇気がないのも悲しい。

 

 なぜなのか。結婚しない看護師は多い。どうしてか?

 憶測をたくましくしなくても理解できるだろう。彼女らの中には、極論を言わせてもらうと、医師らの性奴隷を強いられているのではないのか。善良な医師から叱られるかもしれないが、慰安婦と決めつけても言い過ぎではないかもしれない。

 

 日本の医師と看護師の格差は、極端に開いている。看護師は秘密のような園に囲われているのだろうか。病院などの施設の医師団に取り込まれ、気付いたときには身動きできない体になっている?

 

 目撃した地方の病院長は、院内の看護師に次々と手を付け、子供まで産ませていたが、これは一部の例外ではないだろう。看護師は、人助けという崇高な使命で仕事をしているのだが、院内の人間関係は複雑で不可解で、外から見えない。

 完璧に医師らに取り込まれている看護師がいる。そうして院内の患者殺しは秘匿されてしまう。ほぼ間違いないだろう。善良な医師がいたら反論したいはずだ。ぜひコメントを期待したい。

 

 医療事故は、明日は我が身である。医療改革は不可欠だ。強く指摘しておきたい。

 

<東芝病院で殺された次男の病院長の対応!>

 わが次男は、2010年4月7日昼過ぎ、誤嚥性肺炎で東芝病院に救急搬送された。同院内科で検査後、夕刻前に1週間の入院計画のもとで入院した。

 

 その数時間後に病院から緊急電話が鳴った。駆け込むと、既に次男の呼吸は止まっていた。カルテを取り寄せると、100分も看護師が巡回をしていないことが判明した。医師と看護師の重過失は明白である。それでも反省も謝罪もしない東芝病院だった。

 

 個室に入れて、医師も看護師も巡回しなかったのだ。痰がのどに詰まっての窒息死である。しびれを切らした遺族は、院長に担当看護師に面会をさせてほしい、と要請したところ、なんと院長は「それは出来ない」と断ってきた。

 

 医療事故死に対する、東芝病院の露骨すぎた防護服の分厚さに驚いたものである。

 

<担当看護師との面会を阻止した東芝病院の院長>

 人のいい遺族は、問題の看護師が突然、自宅に来て次男の霊前にかしずくのではないか、と期待したが、それはなかった。医師と看護師の関係は、鉄の結束で患者・遺族に対抗していたのである。

 

 警視庁に刑事告訴したが、無駄なことだった。東芝は電通と連携して検察まで懐柔していた。法の下の平等は、機能していなかったことを、個人的に確認させられた。凡人ジャーナリストは、やむなく示談するほかなかったが、当方の弁護士が数年がかりで折衝を試みたが、ついぞ会見さえも実現しなかった。

 東芝顧問弁護士は、ヤクザのような対応しか見せなかった。

 

 弁護士の怪しげな対応を気付いたものの、なすすべがなかった。東芝病院は、犯罪病院といっても文句は言えまい。

 

 それにしても、関係者が「医師の殺人幇助」との率直な指摘は、間違いないであろう。女性の自立は、看護師からだと叫びたい。医師の性奴隷?に屈してはならないが、そのためにも看護師の地位向上が不可欠である。

 

 コロナ禍での医療崩壊は、故なしとしない。この世に青い鳥はいない。医師に唯々諾々と追従する看護師、そういえば品行方正な貞節な女性は、昨今、皆無に近いという。永田町を見習っているようで悲しい。

2021年10月6日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佐藤正明さんの政治漫画傑作選

2021年10月06日 13時59分05秒 | 日記・エッセイ・コラム

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全国の政令市で最も水道管の老朽化進む大阪市 50年前に整備されたものも…交換事業の民間委託も暗礁に

2021年10月06日 13時37分04秒 | ニュース

全国の政令市で最も水道管の老朽化進む大阪市 50年前に整備されたものも…交換事業の民間委託も暗礁に

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
関西テレビ
 

関西テレビ

関西テレビ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

震度5強「長く感じ跳び起きた」 青森、未明の強い揺れ

2021年10月06日 13時19分07秒 | ニュース
 

震度5強「長く感じ跳び起きた」 青森、未明の強い揺れ

震度5強「長く感じ跳び起きた」 青森、未明の強い揺れ

地震の影響で道路に倒れた信号機=6日午前5時50分、岩手県岩手町

(共同通信)

 6日未明の地震で最大震度5強を観測した青森県階上町。町役場に駆け付けた総務課の小笠原博文さん(50)は、自宅で就寝中だった。「グラグラと強い横揺れを感じて跳び起きた。10秒ほどだったが長く感じ、立っているのも大変なくらいで怖かった」と振り返った。

 県は午前4時すぎに災害情報連絡員会議を開き、ライフラインや道路、鉄道などの被害確認を急いだ。危機管理局の坂本敏昭次長は「全容はまだ分からないが、極端な被害はなさそうだ」と話し、引き続き情報収集に当たった。

 震度4を観測した岩手県岩手町の国道4号では、信号機の支柱が折れて車線をふさいだため、一時通行止めになった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする