教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

jlj0011のblog 黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4709

2023年02月09日 15時45分40秒 | 国際・政治

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黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4709)
2023/02/09 08:5314
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黒田日銀の大罪<本澤二郎の「日本の風景」(4709)

<円を刷りまくり日本の価値を低下、円安物価急騰させて国民生活破壊=財閥は500兆円経営者は投資せず自社株買いで億万長者財政は破綻>より、転載させて頂きました。

 安倍晋三はとんでもない負の遺産を残した。アベノミクスだ。日銀の黒田東彦は万死に値する。どう責任を取るのであろうか。経済新聞が「「日銀の国債買い占めの一角が崩れ始めた」と報じた。311のフクシマ東電原発爆破事件後に社長が中東に逃げ込んだようだが、黒田も同じ手を使うのであろうか。

 安倍も天下の悪党・国賊に変わりないが、黒田はその共犯者として国民の怒りを買うことになろう。戦争犯罪人政権の後継者には、所詮国民のために政策を推進する人物はいなかった!岸・福田・森・小泉・安倍・麻生・菅の清和会と清和会系の大罪でもあろう。そして日本は第二の安倍となった岸田文雄によって、新たな沈没が始まった!

  それにしても円を猛烈に刷りまくるだけの、黒田金融政策の大罪は消えることがない。今も猛烈な円安による物価高騰で市民生活は困窮している。政府はせっせと国債を売ることで経済を回してきたが、その国債の価値が低下して日銀崩壊の様相を呈している。巨大銀行も内外投資家も国債を手放さないという苦しい異常事態に。黒田の大罪がとうとう馬脚を現した格好である。

 財閥とその経営陣は、投資もせずただ毎年、自社株買いをするだけで億万長者の収入を得ていた。こうした真相を新聞テレビは報道しなかった。電通に屈していたのである。電通こそが財閥と政府の防護服・共犯者そのものだった。

<国会は真正面から黒田を追及し、国民に真実を明らかにせよ!>

 円を刷りまくって日本の価値を意図的に下げた国民いじめの黒田・アベノミクスを断罪する責任が、国民の代表である国会にある。無論のことで言論界にもあるが、35年前に言論は死んでしまい、議会は21世紀の翼賛議会に変質して恥じない。維新なる政党は、笹川ギャンブル財団との関係を清算したとは到底信じられない。無論のことで同財団は清和会と深い関係にある。五輪利権の本尊のような森喜朗などは、ギャンブル財団内に事務所を構えているほどで話にならない。

 専門家は「日銀が国債の大量購入を余儀なくされるのは、10年物国債の市場で、供給が需要を上回る超過供給の状態にあるからだ。この超過供給の要因は日銀にある」と決めつけている。 清和会の森・小泉時代からの莫大な借金体質は、安倍の時代になって暴騰したものであるが、そのツケは孫や子供の背中に重くのしかかっている。A級戦犯の亡霊政権は、再び日本を敗北させてしまったことになる。彼らは本当の愛国者ではない。繰り返し「本当の日本人なのか」と問いただしたい。統一教会擁護を止めよ、と金切り声を上げて叫びたい心境になるという友人の気持ちは察するに余りあろう。

 

<投資せずに500兆円溜め込んで、笑いが止まらない日本財閥>

 この10年、財界なる財閥から、何か悲鳴を聞いた御仁はいるだろうか。一人もいない。誰も文句を言うものなどいなかった。投資はしない、それでも莫大な暴利が懐に入り込んできた。その金額は500兆円、実際はこの倍かもしれない。脱税のし放題であろう。

 アベノミクスとは、竹中平蔵のワル知恵も手伝って経営者は左うちわ10年だった。自分の会社の株を売ることで、数億円のカネが無能経営陣の懐に入っていたのだから、文句など出ない。

 江戸時代にはねずみ小僧次郎吉なる怪盗がいたそうだが、これからこの手の犯罪が増えるかもしれない。

<金融政策の日銀が崩壊寸前・安倍に寄り添った黒田派の無能無責任>

 はっきり言おう。黒田の日銀は日本の財政を破綻させようとしてきただけではなく、国民生活さえも破綻させようとしてきた。日銀政策委員は黒田のアベノミクス派で牛耳ってきた。それは原子力規制委員会が、全て原子力ムラで構成された悪徳人のチームということと変わりない。

 杉田水脈なるおかしな人物を見れば、大半の自民党議員の体質を知ることができる。民主政治が「数合わせ」で牛耳られては、人々の安全と安心は保証されない。日本国民は2023年に本当の覚悟が求められている。人間であれば、誰もがそう思うだろう。

 (日経)日銀の国債買い占めの一角が崩れ始めた。市場から吸い上げた国債を、再び放出せざるを得なくなっている。買い占めによる取引の枯渇、価格のゆがみなど、副作用を無視できないためだ。政策の持続性は低いとみた海外勢は国債売りを続ける。新総裁が誕生する今春に向け、売りがさらに膨らむ可能性がある。

<大衆の怒りが天を突く2023年=円安誘導で財閥大儲け・庶民は物価高>

 大衆は金融政策を理解できない。しかし、アベノミクス崩壊を前にして理解するようになった。その中身を知った大衆は沈黙しない。財閥のための傀儡政府を許してはならない。

2023年2月8日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

原子力ムラで占拠している原子力規制委員会

原子力規制委員会は8日、政府が検討を進める原発の運転期間延長に対応した原子炉等規制法(炉規法)の改正方針について議論した。5人の委員のうち、山中伸介委員長ら4人は、事実上の「60年超運転」を容認する改正方針に賛成したが、石渡明委員が反対を表明し、山中委員長は次回の規制委で改めて議論することを決めた。

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「そのスマホであなたは失明する」【眼球変形、網膜剥離、緑内障】思わぬ重大リスクが次々と…《注意》

2023年02月08日 15時56分28秒 | 健康・病気

「そのスマホであなたは失明する」【眼球変形、網膜剥離、緑内障】思わぬ重大リスクが次々と…《注意》

現代ビジネス

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「そのスマホであなたは失明する」【眼球変形、網膜剥離、緑内障】思わぬ重大リスクが次々と…《注意》
Photo by gettyimages

 今や生活から切っても切れない存在となったスマホ。家族や知人への連絡や調べもの、テレビ視聴など、ほぼすべてをスマホ1台でまかなうという人も少なくない。しかし、注意を怠るとそこには甚大なリスクが潜んでいる。

【写真】目にも良い…「世界5大長寿地」【ブルーゾーン】の町と風景
 『「スマホで失明」危険度チェックリスト…注意したい「急性スマホ内斜視」とは【手術しても治らないことも】』より続く。

 スマホの長時間使用によって引き起こされるのは、急性内斜視だけではない。眼球そのものが変形してしまうこともある。

黄斑変性症リスクが850倍…

「そのスマホであなたは失明する」【眼球変形、網膜剥離、緑内障】思わぬ重大リスクが次々と…《注意》
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 「近業(手元など、近くのものを見る作業のこと)を続けていると、毛様体筋(レンズの役割を果たす水晶体の厚さを変えるための筋肉)が緊張・収縮して凝り固まってしまいます。こうなると、遠くのものにピントが合いづらくなる。つまり、一時的に『近視』の状態になるんです。

 この『一時的な近視』を自覚した時点で投薬や治療をし、スマホ中心の生活から脱却できれば、視力が大きく落ちるリスクは低い。しかし、それでもなおスマホを見続けてしまうと、近視が進行する場合があります。それに伴って、眼軸長が伸びていき、球形だった眼球は、楕円形に変わってしまうのです」(新江古田いわた眼科院長の岩田進氏)

 眼軸長とは、眼球の表面にある角膜の頂点から、眼球の奥にある網膜上の「黄斑部」までの長さを表す。成人を迎えた日本人の平均的な眼軸長は約24mmといわれており、それより短ければ遠視、長ければ近視の症状が現れるとされる。

 近視の進行によって眼球はどんどん倒したラグビーボールのような形状になっていき、眼軸長が27mmを超えるような「強度近視」になれば、網膜に様々な異常が起こる危険性が高まる。

 「強度近視の人の場合、失明に至る病である『黄斑変性症』の発症リスクは、通常に比べて約850倍に跳ね上がります。大げさに思われるかもしれませんが、これは充分に現実的な数字です。それほどに、スマホによって引き起こされる強度近視は重大な問題なのです」(前出・川本氏)

網膜剥離、緑内障…失明のリスクが現実に

 日本人の「失明原因」の第5位である強度近視が引き起こす重篤な疾患は、黄斑変性症だけに留まらない。

 「眼軸長が伸びて網膜が引っ張られてしまうため、網膜剥離や網膜裂孔(網膜に穴が開くこと)のリスクも高まります。また、近視が進行すると、失明リスクが最も高い緑内障にもなりやすくなってしまうのです」(前出・岩田氏)

 実は、近視の進行によって過度に引き伸ばされるのは眼軸だけではない。眼圧を一定に保つために必要な房水の排出口である「隅角」も伸びている。この状態が続くと、眼圧が上昇して視神経が圧迫される「開放隅角緑内障」の発症リスクが激増するのだ。当然、発症後にスマホを使い続ければ、失明の危険性も高まる。

 65歳以上の約5人に1人、75歳以上のほぼ半分が発症するといわれている白内障も、強度近視によって罹患しやすくなる病気だ。近視がない人に比べ、発症リスクが5.5倍に増える。手術によって症状が改善しても、スマホを使った近業を続ければ、症状は悪化するという。

 「白内障患者の人は、だいたい70歳前後で手術を受ける場合が多いのですが、年齢を重ねて視力が落ちていても、術後すぐは、おおむね裸眼で1.0程度の視力があるんです。ところが、手術を受けてから年月が経つと、少しずつ近視化していく。

 やはり、近くでスマホなどを見る時間が長いことが原因だと考えられます。また、視力が回復したことで、これまで拡大して見ていた画面や文字を、小さいままで見る人も多い。そうすると、結果的にスマホを近くで見ることが増えるんです。視力が回復しても、画面や文字のサイズはそのままにしておいてほしいですね」(前出・川本氏)

 目を守ることと失明の予防は、「今」が最も早くベストの時だ。ぜひ注意点を確認しながら、日ごろの生活面を見直してほしい。

 「週刊現代」2023年2月4日号より

週刊現代(講談社)

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世界で一番多くコロナワクチンを打ったのは日本人であり、これから日本も周回遅れのワクチン問題に突入。しかし「コロナワクチン」のフェーズは終わって、「戦争とインフレ」のフェーズへ。最後は食糧難である。

2023年02月08日 15時50分01秒 | 国際・政治
 
 

世界で一番多くコロナワクチンを打ったのは日本人であり、これから日本も周回遅れのワクチン問題に突入。しかし「コロナワクチン」のフェーズは終わって、「戦争とインフレ」のフェーズへ。最後は食糧難である。

2023年02月07日 23時11分41秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界で一番多くコロナワクチンを打ったのは日本人であり、これから日本も周回遅れのワクチン問題に突入。しかし「コロナワクチン」のフェーズは終わって、「戦争とインフレ」のフェーズへ。最後は食糧難である。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 本日もイルミナティ情報通からの特別情報である。
 岸田は、英国のシティ・オブ・ロンドンで、日本人の貯蓄をハゲタカファンドである株式投資に回させると契約してきている。それで出てきたのがNISA(少額投資非課税制度)だ。実は、特殊詐欺や強盗は、タンス預金を銀行に貯蓄させ、そこから株式投資へと誘導するために利用されているという話すらある。契約を交わしてきた以上は、ある程度の成果を出さなければならない。さらにこれからハイパーインフレにもっていき、将来的には貯蓄からは貯蓄税もとるという方向になり、税金がとられるのだったら投資に回そうというところに誘導しているところだ。ロスチャイルド家の僕である岸田は、そういう契約をしてきている。
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急げ!コロナワクチン情報開示<本澤二郎の「日本の風景」(4708)

2023年02月08日 15時41分34秒 | 国際・政治

急げ!コロナワクチン情報開示<本澤二郎の「日本の風景」(4708)

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急げワクチン情報開示<本澤二郎の「日本の風景」(4708)

<医師が覚醒し政府に費用数十兆円の詳細を明かせと追及>

 奇々怪々な時代が3年前から始まった。ようやく人びとは目を覚まし始めた。目を覚まさないのは政府・警察庁と朝日新聞である。35年前の阪神支局襲撃事件に関与していた統一教会と手打ちをしていたこともわかって衝撃を与えているが、岸田内閣の国家公安委員長は再捜査をしないと逃げている。

 不条理の続く日本であるが、一部で覚醒した人たちが声を上げ始めた。善良な医師たちだ。コロナワクチンで使い果たしてきた数十兆円という、後の世代に負担させる莫大な血税の用途を明らかにせよ、と叫んでいる。その様子がネットで報道された。

 「2000人以上の日本人が死んだ」とも明かして、政府・厚労省に情報開示を求めて運動を始めた。80歳になる友人弁護士はワクチンを打たなかった。ノーマスクで飛行機や新幹線に乗って旅行も楽しんで、寿命の限界に挑戦している。足腰の弱ってきた親類は「5回目を打つ」と言いだしたことに「もう止めなさい」と止めている。

 考えても見るがいい。コロナ騒動が始まると、間もなく治験不足のファイザーなどの「ワクチン」が誕生し、これに政府が飛びついた。このさい、ファイザーの大株主を当たれ、である。世界から莫大な金を集めることに成功した。今裁判に掛けられている。

 コロナ騒動は中国の武漢から。バイデン政権は「犯人を捜せ」と中国のコロナに絞って総力を挙げたが、尻すぼみに終わって目下犯人捜しは消えた。「犯人は米ウイスコンシン大学獣医学部で日本人研究者が生み出した生物兵器。日本の安倍政府が加計学園獣医学部開設にこだわった理由」との有力な見方も出ている。筆者もこのウイスコンシン大学発祥の生物兵器が臭いと見る。

 ウイルスは夏に弱くなるが、違った。1年中、気が狂ったように変異して生き延びる。その都度新薬登場で莫大な金が動く。他方、倒産企業は数知れず、淘汰されている。人口削減策か企業社会変革目的なのか?憶測は尽きない。ともあれファイザーなどワクチンメーカーの資本構成を調べると犯人を特定できる。

 

<国会議員は目を覚ませ!「ワクチン早く打て」と踊りまくった与野党利権>

 治験が終わるはずがないワクチン購入に踊りまくった国会の与野党議員は、小選挙区制比例代表によってバッジをつけた軽すぎる面々である。

 厚労省から飴玉をしゃぶらされた議員もいたに違いない。日本医師会と厚労省と各党厚労族議員と日本政府の利権の分け前が注目されるところだが、共犯者となった議員族に正論を吐ける人物はいない。

 情報開示で数十兆円利権を暴くことが、亡くなった2000人以上の人たちへの供養でもあろう。厚労省の担当者はどうか。まず打っていないだろう。「天皇も打った」との偽情報もあったが、真相はどうか。 

 

<中国では漢方薬不足で日本の漢方薬も在庫不足>

 いま中国人は大変な状態に置かれている。漢方薬がないのだ。日本にいる中国人も漢方薬を買いまくっているらしく、日本の医院で処方された漢方薬が不足する事態も起きている。

 数千年かけた漢方薬は、実証された名薬である。副作用は少ない。不幸にして親中国に入って漢方を軽視したことから、本物の名医が不足している。大学の漢方医は経験不足も多く、本物の漢方医が極めて少ない。

 世界は漢方医と漢方薬原料の無農薬栽培に特化すべきだろう。西洋医学は

体にできた恥部を取り除くことに目を向けているが、漢方医学はそのよって来る原因を体全体から掌握して治療する。たとえば感情・怒りが病の原因であるということに、西洋医学は無関心だ。

 中国も含めて漢方薬治療に目を向けるべきだ。抗がん剤や放射線をやたらと用いる西洋医学は、要注意というべきだろう。筆者は次男を医療事故で失った。妻はフクシマの放射能かもしれない。前者は東芝病院の看護放棄が原因でお話にならないが、後者は抗がん剤治療で体力を消耗して早く亡くなった。医療事故だらけの日本の西洋医学治療に明日はない。「医師失格」(長崎出版)を書いて大分経つが、いまだ二度開く勇気がない。

 

<医師会は莫大な利益で笑いが止まらない=宣伝に踊った新聞テレビ>

 コロナワクチン騒動3年で笑いが止まらない日本医師会という情報は、おそらくそうだと思う。43兆円の軍事費で日本は、世界3位の軍事大国となる。これが3年間で医師会や病院に流れ込むことになる?

 そうでなくても開業医の暴利はすさまじく、資産を増やしまくっている。ある地区が開業医一人だと、昔の悪代官レベルで威張り腐って患者の顰蹙を買っている。患者の多くは近場の医院に行くしかない。仕方なくやぶ医者にかかるしかない有様で、哀れそのものである。

 今朝ほど青森県今別町の斎藤始さん(68歳)から電話が入った。彼は18歳で帯状疱疹を患った。今再び、ワクチン5回目を打ったあとに。同じような患者がほかにもいる、と泣いていた。免疫力を低下させるコロナワクチンなのだ。

2023年2月8日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

福島教授 「税金を浪費してワクチンで何十兆という大金を使った。それなのに、2千人以上がワクチンを接種したら死んだ。専門家の見解では、この死者数は、氷山の一角である。ワクチンの安全性を否定できない米国では、ファイザー社は裁判で負けて資料を公開した。日本でも同様の情報の開示を求める」

https://u.lin.ee/fn7y7k0?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
ウクライナ戦争
腐敗底なし沼
(東京社説) 汚職はウクライナが悲願とする欧州連合(EU)加盟の大きな障害になっている。ウクライナが腐敗した体制を打破しないかぎり、加盟は夢に終わるだろう。

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jlj0011のblog 宗教法人法の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4707)

2023年02月07日 15時57分05秒 | 津波火災

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宗教法人法の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4707)

宗教法人法の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4707)

<税の優遇をなくし、天文学的財政悪化解消とカルト教団政教一致解消>

 「新しい戦前」でいいのか。怖ろしい時代の突入を察知した識者の声というが、もしもこれに迎合すると、もはや世の中は真っ暗闇。日本という国の政治変革にはカルト教団が関与していることが、今回の安倍銃撃事件でわかった。統一教会だけではない。神社本庁や創価学会も。ほかにもあろう。彼らの暴走の背景には、無税制度による莫大な資金が存在する。 

 莫大な闇資金が、政治と社会を狂わせる原動力である。信教の自由を口実にした無税制度は、直ちに解消すべきである。自公内閣による借金体質は天文学的だ。生まれた赤ちゃんも1000万円借金は異様であろう。財政は破綻している。税の優遇はなくすしかない。

 新たに宗教法人役員にやくざ暴力団の排除せよ、との9県の要望も当然である。自民党の右翼派閥とやくざの深い仲は、A級戦犯の岸信介・福田赳夫・安倍晋太郎・晋三時代からだ。中曽根派にもいえる。カルト教団と自民党右翼派閥の関係が、間違いなくこの国を危うくさせている。いま公明党創価学会もその仲間に入ったようだ。

 

<政教分離とやくざ(暴力団)とカルト教団排除は不可欠>

 世は21世紀である。国際社会は政教分離を法治の根幹にしている。戦前日本の天皇制の国家神道(現在の神社本庁)こそが、植民地支配と侵略戦争の元凶となって国際社会を狂わせた。

 政教分離は断固として貫徹する必要がある。天皇制の恐怖の腐敗は、いうなれば神社神道による人民の奴隷化にあったともいえる。天皇制を維持させるための防護服がやくざ暴力団だった。

 前世紀の遺産は解体するほかない。

 

<常態化していた統一教会の外為法違反=創価学会は?>

 高等小学校卒業の田中角栄は、それゆえに一世を風靡した人気首相となったが、彼を追い落とした材料は米国ロッキード社からの賄賂金5億円だった。しからば韓国やアメリカや中南米諸国への詐欺的呪いの手口でかき集めた統一教会による日本資金は、数兆円かそれ以上にのぼると見られているが、宗教法人の闇に隠れて罪に問われることなく強行されてきた。

 民主主義の国でこんな違法行為が許されていいのだろうか。これ一つとってみても日本の政治腐敗は、世人の予想を超えている。

 同じことは海外に資産を有する創価学会にもいえるだろう。どのような手段で資金を世界各国に持ち出しているのであろうか。フランスでは創価学会をカルト教団として監視を強めている。

 

<甘すぎる宗教法人法は不正腐敗の温床でいいのか=憲法破壊の元凶>

 カルト教団は甘すぎる宗教法人法を隠れ蓑にして不正を行っている。統一教会の霊感商法はその典型であろうが、そればかりではない。無税の資金を使って悪政に手を染めている教団は多い。

 政府・国会と裁判所の怠慢に尽きる。カルト教団は選挙を利用して政府と与野党を内部から懐柔して恥じない。女性活用に長けている。やくざも同様である。強姦した女性との性行為動画を手にすることで、女性を自由自在に将棋の駒のように駆使して目的を果たしている。

 憲法破壊の元凶でもあろう。カルト教団による政治的自由の拘束もまた、憲法に違反する。こんな民主主義を放置していいわけがない。強く訴える必要がある。公民の代表の覚醒を求めたい。

 

(産経)税優遇措置がある宗教法人の設立などを定める宗教法人法について、特定危険指定暴力団「工藤会」(本部・北九州市)を抱える福岡など9県が、法人役員の資格や解散命令の要件に暴力団排除規定を盛り込むよう国に要望していることが2月5日、分かった。過去には暴力団が絡む宗教法人を悪用した脱税事件なども起きており、暴力団の拠点がある兵庫県なども共同提案しているが、国は「実効性が乏しい」と応じていない。

 

(追記)夕刊紙も買えない凡人ジャーナリスト

 昨日はひどい目に遭った。日刊ゲンダイのコンビニでの買い方も知らなかったせいである。午後2時前にコンビニで残っていた1部を買った。130円だ。ほっとして紙面を広げると、我が近況記事が載っていない!青くなった。前日に覚えたてのSMSで100人ほどの友人に知らせておいたものだから、さあ大変!自宅に置いたスマホには札幌や沖縄から「記事がない」とのクレームが。パソコンを開くと、都内の友人から「大きく出ている」との連絡が入った。直感で地方版には掲載されないと判断した。あわてて地方の友人らに「勘違いした」とお詫びのSMS送信。これがまた大変。夕刻に八千代市の友人が「出ている」との報告だ。木更津市の友人からも「見た」と。今度は岐阜県からも「見ました」の連絡が入った。地方にも出ていることが分かった。今度はあわてて「出ている」との訂正のSMS。不慣れなSMS操作も重なった。命が縮む思いをしてしまった。無知の怖さだ。もう大分ご無沙汰している友人に老醜をさらすことで「本澤はまだ生きている」との思いからの発信だったのだが。

 

 午前中は楽しかった。親類先の柴崎豊平・福江夫妻が、自分の畑で耕作した大豆で健康食品の代名詞のような醗酵食品の味噌を造る様子を見学したせいだ。防腐剤と添加物の食料品ばかりの世界に生きる現代人である。それなしの手造り味噌は一見の価値がある。大きな釜が、豊平さん手作りのドラム缶のカマドに乗って大豆を煮ている。これも圧巻だ。

 煮汁を飲むと甘い。これを餅つき機に入れて豆を潰し、麹と混ぜて練る。麹の量で味噌の味に変化が出る。柴崎家の味噌には、大豆とほぼ同じ量の麹を混ぜるから、塩分も少なく最高の味のいい味噌が出来る。麹は米から醗酵して造るというもので、こちらは専門の店から購入する。

 幼いころは、どこの家でも味噌を作っていた。我が家の隣の豆腐屋という屋号の大きな釜を借りて造っていた。その際の汁をご飯にかけて食べた。今回はその汁(名前を忘れた)もいただいた。本日は2回目の懐かしい挑戦である。

 昔の方が健康食品を食べることが出来た日本人ということになる。戦前回帰は許されないが、食べ物は大陸から届いた健康食品がいい。

2023年2月7日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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コメント(2件)

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1.桃子

ブルームバーグで報道
日銀の黒田総裁がコロナ濃厚接触者と判明

これは黒田総裁が逮捕されたことです。
これからこのように報道される人が増えるでしょう。
逮捕とは絶対に報道しません。
真実は後からわかるでしょう。
私たちは牙城の中に入っています。

画像は東京上空から調べている飛行機があるのがわかるでしょう。
https://pbs.twimg.com/media/FoQmsO3aUAE923F?format=jpg&name=large

 
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2.桃子

私の情報に、過度の心配はなさらないようにお願いいたします。
すべては世界の人類の救済のために計画されたことです。
世界は一部の支配者によって、実に長い間人類は支配されてきました。
そして今回のワクチン接種によって、多くの人が被害をうけてきました。
この事から、政府政治家を信用できないひとも、増えてきています。
今までの社会構造の真の姿を、私たちはこれから理解するでしょう。
日本が変わることは、世界の人類の為でもあります。
大量の逮捕者はすでに運ばれていましたが、政府政治家その他の有名人も、これから大量に排除されていきます。
やっとここまで前進してきました。
どうか、この作戦に落ち着いていてください。
皆さんの努力に感謝いたします。

 
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jlj0011のblog 宗教法人法の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4707)

2023年02月07日 15時53分01秒 | 国際・政治

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宗教法人法の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4707)

宗教法人法の課題<本澤二郎の「日本の風景」(4707)

<税の優遇をなくし、天文学的財政悪化解消とカルト教団政教一致解消>

 「新しい戦前」でいいのか。怖ろしい時代の突入を察知した識者の声というが、もしもこれに迎合すると、もはや世の中は真っ暗闇。日本という国の政治変革にはカルト教団が関与していることが、今回の安倍銃撃事件でわかった。統一教会だけではない。神社本庁や創価学会も。ほかにもあろう。彼らの暴走の背景には、無税制度による莫大な資金が存在する。 

 莫大な闇資金が、政治と社会を狂わせる原動力である。信教の自由を口実にした無税制度は、直ちに解消すべきである。自公内閣による借金体質は天文学的だ。生まれた赤ちゃんも1000万円借金は異様であろう。財政は破綻している。税の優遇はなくすしかない。

 新たに宗教法人役員にやくざ暴力団の排除せよ、との9県の要望も当然である。自民党の右翼派閥とやくざの深い仲は、A級戦犯の岸信介・福田赳夫・安倍晋太郎・晋三時代からだ。中曽根派にもいえる。カルト教団と自民党右翼派閥の関係が、間違いなくこの国を危うくさせている。いま公明党創価学会もその仲間に入ったようだ。

 

<政教分離とやくざ(暴力団)とカルト教団排除は不可欠>

 世は21世紀である。国際社会は政教分離を法治の根幹にしている。戦前日本の天皇制の国家神道(現在の神社本庁)こそが、植民地支配と侵略戦争の元凶となって国際社会を狂わせた。

 政教分離は断固として貫徹する必要がある。天皇制の恐怖の腐敗は、いうなれば神社神道による人民の奴隷化にあったともいえる。天皇制を維持させるための防護服がやくざ暴力団だった。

 前世紀の遺産は解体するほかない。

 

<常態化していた統一教会の外為法違反=創価学会は?>

 高等小学校卒業の田中角栄は、それゆえに一世を風靡した人気首相となったが、彼を追い落とした材料は米国ロッキード社からの賄賂金5億円だった。しからば韓国やアメリカや中南米諸国への詐欺的呪いの手口でかき集めた統一教会による日本資金は、数兆円かそれ以上にのぼると見られているが、宗教法人の闇に隠れて罪に問われることなく強行されてきた。

 民主主義の国でこんな違法行為が許されていいのだろうか。これ一つとってみても日本の政治腐敗は、世人の予想を超えている。

 同じことは海外に資産を有する創価学会にもいえるだろう。どのような手段で資金を世界各国に持ち出しているのであろうか。フランスでは創価学会をカルト教団として監視を強めている。

 

<甘すぎる宗教法人法は不正腐敗の温床でいいのか=憲法破壊の元凶>

 カルト教団は甘すぎる宗教法人法を隠れ蓑にして不正を行っている。統一教会の霊感商法はその典型であろうが、そればかりではない。無税の資金を使って悪政に手を染めている教団は多い。

 政府・国会と裁判所の怠慢に尽きる。カルト教団は選挙を利用して政府と与野党を内部から懐柔して恥じない。女性活用に長けている。やくざも同様である。強姦した女性との性行為動画を手にすることで、女性を自由自在に将棋の駒のように駆使して目的を果たしている。

 憲法破壊の元凶でもあろう。カルト教団による政治的自由の拘束もまた、憲法に違反する。こんな民主主義を放置していいわけがない。強く訴える必要がある。公民の代表の覚醒を求めたい。

 

(産経)税優遇措置がある宗教法人の設立などを定める宗教法人法について、特定危険指定暴力団「工藤会」(本部・北九州市)を抱える福岡など9県が、法人役員の資格や解散命令の要件に暴力団排除規定を盛り込むよう国に要望していることが2月5日、分かった。過去には暴力団が絡む宗教法人を悪用した脱税事件なども起きており、暴力団の拠点がある兵庫県なども共同提案しているが、国は「実効性が乏しい」と応じていない。

 

(追記)夕刊紙も買えない凡人ジャーナリスト

 昨日はひどい目に遭った。日刊ゲンダイのコンビニでの買い方も知らなかったせいである。午後2時前にコンビニで残っていた1部を買った。130円だ。ほっとして紙面を広げると、我が近況記事が載っていない!青くなった。前日に覚えたてのSMSで100人ほどの友人に知らせておいたものだから、さあ大変!自宅に置いたスマホには札幌や沖縄から「記事がない」とのクレームが。パソコンを開くと、都内の友人から「大きく出ている」との連絡が入った。直感で地方版には掲載されないと判断した。あわてて地方の友人らに「勘違いした」とお詫びのSMS送信。これがまた大変。夕刻に八千代市の友人が「出ている」との報告だ。木更津市の友人からも「見た」と。今度は岐阜県からも「見ました」の連絡が入った。地方にも出ていることが分かった。今度はあわてて「出ている」との訂正のSMS。不慣れなSMS操作も重なった。命が縮む思いをしてしまった。無知の怖さだ。もう大分ご無沙汰している友人に老醜をさらすことで「本澤はまだ生きている」との思いからの発信だったのだが。

 

 午前中は楽しかった。親類先の柴崎豊平・福江夫妻が、自分の畑で耕作した大豆で健康食品の代名詞のような醗酵食品の味噌を造る様子を見学したせいだ。防腐剤と添加物の食料品ばかりの世界に生きる現代人である。それなしの手造り味噌は一見の価値がある。大きな釜が、豊平さん手作りのドラム缶のカマドに乗って大豆を煮ている。これも圧巻だ。

 煮汁を飲むと甘い。これを餅つき機に入れて豆を潰し、麹と混ぜて練る。麹の量で味噌の味に変化が出る。柴崎家の味噌には、大豆とほぼ同じ量の麹を混ぜるから、塩分も少なく最高の味のいい味噌が出来る。麹は米から醗酵して造るというもので、こちらは専門の店から購入する。

 幼いころは、どこの家でも味噌を作っていた。我が家の隣の豆腐屋という屋号の大きな釜を借りて造っていた。その際の汁をご飯にかけて食べた。今回はその汁(名前を忘れた)もいただいた。本日は2回目の懐かしい挑戦である。

 昔の方が健康食品を食べることが出来た日本人ということになる。戦前回帰は許されないが、食べ物は大陸から届いた健康食品がいい。

2023年2月7日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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1.桃子

ブルームバーグで報道
日銀の黒田総裁がコロナ濃厚接触者と判明

これは黒田総裁が逮捕されたことです。
これからこのように報道される人が増えるでしょう。
逮捕とは絶対に報道しません。
真実は後からわかるでしょう。
私たちは牙城の中に入っています。

画像は東京上空から調べている飛行機があるのがわかるでしょう。
https://pbs.twimg.com/media/FoQmsO3aUAE923F?format=jpg&name=large

 
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2.桃子

私の情報に、過度の心配はなさらないようにお願いいたします。
すべては世界の人類の救済のために計画されたことです。
世界は一部の支配者によって、実に長い間人類は支配されてきました。
そして今回のワクチン接種によって、多くの人が被害をうけてきました。
この事から、政府政治家を信用できないひとも、増えてきています。
今までの社会構造の真の姿を、私たちはこれから理解するでしょう。
日本が変わることは、世界の人類の為でもあります。
大量の逮捕者はすでに運ばれていましたが、政府政治家その他の有名人も、これから大量に排除されていきます。
やっとここまで前進してきました。
どうか、この作戦に落ち着いていてください。
皆さんの努力に感謝いたします。

 
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jlj0011のblog 筆者近況<本澤二郎の「日本の風景」(4706)

2023年02月06日 14時48分05秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

筆者近況<本澤二郎の「日本の風景」(4706)
2023/02/06 10:2410
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筆者近況<本澤二郎の「日本の風景」(4706)

<日刊ゲンダイが本日紙面で老醜をさらす記事を掲載>より、転載させて頂きました。

 帝京と東芝の二大病院で命を奪われた次男正文の無念を、特に後者は反省も謝罪もしない。司法の正義を信じることが出来ないため、その無念を少しでも書き残そうと始めたような本ブログ「日本の風景」を、まずは10巻まで製本した。それを記念して我が信頼する反骨ジャーナリストが編集している日刊ゲンダイが、筆者の近況を本日の紙面に紹介してくれた。深謝である。反骨のジャーナリストは、日本の言論界で生きられないことは承知の上だが、これは亡き宇都宮徳馬さんの遺言でもある。

 他方、35年前に赤報隊を名乗る襲撃事件に屈した日本の警察と朝日新聞の正体を、遅ればせながら真相の一部を知った。統一教会の武装集団は、オウムの麻原彰晃の先輩だったことも、ほぼ確認できた。朝日と警察が35年を経て目を覚ましてくれるかどうかが、日本丸の今後を決定することになる。さらに言うと、平和軍縮派の宇都宮徳馬さんが「ツネは忘恩の徒」と断じた読売の渡辺恒雄の影響力は終わった。読売・日本テレビも覚醒するかもしれない。残るは久枝のフジサンケイグループだけだ。

 ともあれ日本沈没の終わりの始まりが始まった!

<友人らにSMS?なるもので発信してみたら反応どっさりに仰天>

 短いメッセージをSMSということらしい。初めて使ってみた。運よく本日の日刊ゲンダイを手に取ってくれると、老いぼれの元気さに気付いてくれる仲間がいる。年賀状の比ではない。最近は郵政民営化(小泉内閣)に対して信念として賀状を取りやめる人も少なくないようだ。

 妹から「2月6日は父喜平の命日、おめでとう」と喜びの電話が入った。「倅の大学教授(数学)にも買って読むように伝えてほしい」に無論と応じた。今住んでる築50年の大地は、小作人の両親が春は小麦、秋はサツマイモを栽培して4人の子供を育ててくれた歴史ある報恩の土地。友人らは「家賃がないのがうらやましい」と特権層の思考にはない反応を見せてくれる。

 昨夜は昭和42年(1967年)から松野頼三秘書になったH氏が電話してきた。もう連絡が切れて5年以上経つ。「うらやましい。こっちは足が悪くなってしまった。女房を亡くして10年経った。本ちゃんは変わらんね。毎日記事を書く商売はすばらしい。わしは語り部でしか能がない」と確かに覇気が弱くなった感じがする。

 「松野さんには感謝している。岸や福田の裏事情を彼のたばこの煙がもうもうとする個室で、何度も取材してきていたことが、いま参考になっている。岸や笹川と文鮮明人脈がそっくり福田に流れ、安倍に伝染して今がある。清和会の黒い人脈を理解できるのも松野さんのお陰だよ。あなたも秘密の世界をどんどん録音して後世に残す使命があるよ」と応じた。

 「今の記者ときたら何も分かっていない。最近は国会にも出かけない」「少しやせてはどうか」「痩せたんだよ」

 彼は正直者で代議士が辞めた時、筆者に「もう乞食をしなくてよくなった」と胸を張ったものだ。「自民党総務会長の時は、親父に三菱の本社に行ってきてくれと指示された。行くと大金を持たされた。借用証は?と尋ねると、いらないと。金額はウンゼン万円。驚いたねえ」

 自民党体制の腐敗は底なし沼だった!

<「岸田文雄を面接したが失格。ワルは安倍を誕生させた小泉だ」と>

 宮澤喜一内閣が誕生した際、出版社にこわれて「総理大臣 宮澤喜一」(ぴいぷる社)を書いた。このとき世話になった宮澤支援者のK氏が久しぶりに電話をくれた。

 聞けば、心臓の大病で信濃町の慶応病院で大手術をして一命をとりとめたという。広島の人だ。「お見舞いにもらった資金で赤坂の一流のレストランを買った。会員制のレストランで、政治家は会員にしない。週に数回開いて、そこで勉強会を開いたりしている」というのである。以下に彼とのやり取りを紹介しよう。

 「岸田は駄目だね」「昔彼を面接したことがある。とても無理だ」「安倍以上にわるい」「安倍を作った小泉が一番のワルだ」「上京せんかね。西新橋に宮澤さんが使っていたビルに事務所もある」

 「日本は終わりの始まりだね」に彼も同意した。また「先に谷垣禎一を呼んで話を聞いた。彼の頭は問題ない。2時間もしゃべりまくってくれた」とも語っていた。今朝ほどは鳥取から元国会議員が電話してきた。「こちらのコンビニにはまだ日刊ゲンダイを置いてない。国会図書館に頼むと、ちゃんとそろえてくれるので。ほかにも考えてみる」「統一教会は詐欺集団だよ。女の占い師もそうだよ。銀座にも若い子が割り込んできて花を押し売りもしていた」「高村のヨシオカという秘書は統一教会の幹部だった」など興味深い情報も明かしてくれた。

 統一教会解散にブレーキをかけているおっさんの正体も判明しそうだ。専門家ならこの情報で十分だろう。

 SMS効果に驚いている。日本共産党の名物記者は「日本記者クラブには今も行っている。袖ヶ浦の核のゴミは」との声も寄せられた。

2023年2月6日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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jlj0011のblog 35年の眠りから覚めて<本澤二郎の「日本の風景」(4705)

2023年02月05日 14時26分01秒 | 国際・政治

35年の眠りから覚めて<本澤二郎の「日本の風景」(4705)

  • 12

35年の眠りから覚めて<本澤二郎の「日本の風景」(4705)

<朝日阪神支局襲撃事件の再捜査にひるむ国家公安委員会の無様>

 凡人ジャーナリストは2月2日の衆院予算員会での宮本岳志質問のYoutube動画を見なければ、まだゆでガエルの仲間の一人だったろう。いまは覚醒した。警察庁が特定した重大犯罪を見逃していた、というよりも清和会圧力に屈していたのであろうから、その罪は万死に値する。

 岸・福田・安倍はいない。圧力なべの蓋は開いている。再捜査すべきであるが、宮本質問に谷という国家公安委員長は、15年の公訴時効を口実にして逃げた。冗談ではない。谷は政治屋としても失格である。岸田内閣には骨のある政治家がいない。一人もいない。

 萩生田や西村、松野ら小者の統一教会派に屈しているのであろうか。清和会・統一教会退治が、依然としてこの国の前途を決めている。確かにネット情報を開けてみると、銃を手に持つ文鮮明の写真や、配下の武装チームの姿が沢山映っている。

 このままでは、散弾銃を持つ文鮮明に支配された日本を受け入れることになるが、警察庁は散弾銃が怖いのか。警察が駄目なら自衛隊のミサイルで対抗することも可能であろうが。

 

A級戦犯派閥の清和会や笹川ギャンブル財団に配慮か>

 公務員は全体の奉仕者であって、清和会・統一教会の防護服であっていいわけがないだろう。黒い戦後史を解明する時だ。

 35年前のそのまた30年前から日本は、石橋・池田内閣を除いて黒い政治が太い一本の線で貫かれていた。そのことに気付いた日本を代表する朝日新聞が、統一教会の霊感商法という犯罪的金集めを糾弾する記事を、朝日ジャーナルと共に書きまくって、国民の命と財産を守る報道を徹底した。対して統一教会国際勝共連合は、岸や福田の支援を受けるような形で武器で反撃をしていたとは、恥ずかしながら2023年2月3日まで知らなかった。この辺の様子を現在ははっきりと理解した凡人ジャーナリストとして、岸や笹川らの黒い歴史に目を向けよと叫ばねばなるまい。

 

 国家公安委員長の宮本質問に対する逃げ腰の答弁が、岸田内閣の姿勢だとすると、35年の眠りから覚めない日本政府と警察庁ということになろう。由々しき一大事である。主権者として放任出来るわけがない。

 税金泥棒警察の汚名返上を期待しつつ、野党の厳しい追及を求めたい。

 

TBS強姦魔を助けた共犯者・中村格は日本生命に天下りの快挙>

 昨日はまたしても仰天人事が報道された。かの伊藤詩織さんを薬物で強姦したと見られているTBS山口強姦魔を逮捕させず、無罪放免にしたという三流国でない限り想定できない処分をした菅義偉最側近の中村格は、それ故に警察庁長官という最高位を射止めた警察官僚きっての悪党だと日本列島の国民すべてから受け止められている。

 その御仁が生命保険会社の雄である日本生命に天下りしていたことがわかった。これはまた快挙だ!菅か二階の差し金か、それとも岸田が口を聞いたものか。憶測が尽きないが、さっそく日本生命の保険解約の話が波紋を広げている。ワルが出世する日本に変化はない。

 伊藤詩織さんの取材から逃げまくっている悪徳官僚の汚名は、今後とも続くことになる。哀れな中村格であろうか。

 

<木更津レイプ殺人捜査回避は公明党創価学会の圧力疑惑か>

 強姦魔というと、殺人の罪に相当する重い犯罪を本業とするやくざが跋扈する千葉県・房総半島では、やくざ系が産廃業に手を出して、有害物質を水源地に埋めて暴利をむさぼっている。

 これに対して地方の小役人は抵抗しない。黙認するため違法行為はいたるところで繰り広げられている。君津市や袖ヶ浦市には核のゴミが埋設されているが、千葉県も関係する市も沈黙して恥じない。

 やくざによる木更津レイプ殺人は、こうした土壌を背景に起きた。被害者は戦争遺児である。戦争未亡人が建てた学校前の住宅地は、伸び放題の枯れ葉で埋まっている。常時4台の廃車が庭の一角を占拠して痛々しい。

 犯人のやくざも被害者も共に創価学会員。元法務大臣秘書官の口添えで木更津署も捜査を始めたが、3年前に打ち切った。「公明党創価学会の圧力に屈した」と見られている。事実なら創価学会は、殺された戦争遺児よりも、強姦魔のやくざを保護していることになるがどうか。

 警察正常化協議会の大河原宗平氏がいろいろと骨を折ってくれている。殺人に時効はない。犯人の富津市出身の浜名と共犯者の吉田文江と大工佐久間清も特定できている。

 警察庁の腐敗に千葉県警も木更津署も比例して腐りきっている証拠であろう。犯人はJR岩根駅近くで介護施設を経営している。やくざ経営の日本で初めてのデイサービスである。「公明党の政治力」との噂はずっと続いている。

 

<警察が覚醒すれば日本社会は明るくなるのだが>

 警察正常化には、まず35年の眠りから目を覚ますことに尽きる。立春も過ぎた。民主国家を放置するのか。繰り返し警察の覚醒を求めたい。

2023年2月5日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。

2023年02月04日 17時20分56秒 | 国際・政治

イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
イスラエルとウクライナは「ハルマゲドン」実現に向けて連動。トランプ派の原点は伝説の大富豪ハワード・ヒューズ、トランプの叔父ジョン・G・トランプ、ニコラ・テスラによって創設されたデルタフォースであった。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 ドイツが世界に誇る最強主力戦車「レオパルト2」のウクライナ供与を承認したことで、遂にプーチンが独ソ戦「大戦車戦」を引き合いに出してきた。2日に行われたソ連軍勝利80年の記念式典でプーチンは、「ドイツの戦車が再び我が国に脅威を与えている」と語った。しかも、式典の開催地は、ナチスドイツとの激戦地「ボルゴグラード(旧スターリングラード)」であり、まさに因縁の地である。既に「通常戦力によって核保有国を敗北するようなことになれば核攻撃を使わざるを得ない」というメドベージェフの「緊急核戦争警告」は、大きな波紋を呼び、これを受けてWHOでは医薬品の備蓄をはじめている。ドイツは絶対にロシアを裏切らないと思っていたロシア国内の世論も、「ドイツがまさか裏切るなど有り得ない」と、ドイツがその気なら核を使えとの機運がヒートアップしている。以下、イルミナティに精通する情報通からの特別情報である。
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jlj0011のblog 統一教会の黒幕<本澤二郎の「日本の風景」(4704)

2023年02月04日 16時45分31秒 | 国際・政治

統一教会の黒幕<本澤二郎の「日本の風景」(4704)

統一教会の黒幕<本澤二郎の「日本の風景」(4704)

<共産党の宮本岳志の天地揺るがす爆弾質問=朝日新聞阪神支局襲撃事件の赤報隊と国際勝共連合の関係疑惑の大衝撃>

無関心は怖い。昨日は2月2日の共産党・宮本岳志の衆院予算委員会質問をYoutube動画で見て愕然とした。萎んでいた風船が一遍に膨らんだ。法律家や在京政治部長会の仲間らに確認すると、35年前の朝日新聞襲撃事件の犯人は統一教会の武装チームの仕業だったという!?

 インターネットで朝日新聞と統一教会にアクセスすると、沢山の証拠の資料が出てきた。何ということか。知らなかったのは、凡人ジャーナリストだけだったようだ。朝日取材班や兵庫県警や警察庁などは知っていたのだ。

 わかってみると、膨らんでいた風船はすぐにしぼんでしまった。「日本の終わりの始まり」に腰が折れてしまった。この国は法治国家ではなかった。日本の行政が死んでしまっていたのだから。

 

<カルト教団の銃撃に35年前に死んだ朝日新聞と岸・福田・安倍の清和会に殺された日本の警察>

 7・8安倍晋三銃撃事件によって、事件モノを軽視してきた政治記者は、文鮮明のカルト教団の統一教会国際勝共連合と機関紙世界日報を、強力に支援してきたA級戦犯グループの岸信介や笹川良一の戦後史に書き換える必要に迫られている。

 朝日阪神支局の襲撃事件は、跳ね上がりの極右団体の仕業であろうと予測して、それ以上の興味を失っていたのだが、実は事件当初からの脅迫状が「とういつきょうかいこうげきやめろ」式の朝日新聞や共同や時事の通信社に届いていた。このことを全く知らなかった。

 地元の兵庫県警は統一教会捜査に本腰を入れていた。オウム・サリン事件でも大失態を演じた日本の警察だが、朝日襲撃事件捜査でも「やめろ」の指示が出ていた!?岸・福田・安倍の清和会による圧力であろう。

 極右清和会には現役のころから違和感を抱いてきたが、確かに怖い不気味な派閥かもしれない。第一、戦争責任を感じない政治勢力を信じることは土台無理だ。

 安倍・菅の時代にTBSの山口強姦魔が現れた。菅の配下の中村格が強姦魔を助けたことなど、彼らには法治の観念がない。そんな連中に媚びを売る記者が存在する日本である。

 

 若いころから購読してきた朝日新聞をやめてどれくらい経つだろうか。おそらく30年以上だ。この機会に統一教会と清和会に屈した朝日新聞は、もはや再生は困難と判断するしかない。日本の大事な情報源喪失である。

 事件の翌年に、世界日報社長と朝日新聞の役員と編集局次長が手打ちをしていたことも露見しているではないか。今回の統一教会の朝日報道は、週刊誌の後追い記事ばかりであることも、関係者の間で評判になっている事情もわかった。

 

<朝日ジャーナル編集長・筑紫哲也脅迫文の威力に衝撃>

 国会の宮本質問の中に、当時朝日ジャーナル編集長をしていた筑紫哲也への脅迫文があった。「文鮮明のためなら人殺しも平気でするようなものが100人もいる。警察も味方。岸がついている」という趣旨も明かされた。正に事実であろう。

 仰天したが、なんのことはない朝日関係者も警察も、当初から犯人を特定していた。武装チームの脱会OBもいる。警察庁はそれでも自由にさせている?すごい民主主義の日本であろうか。

 

<岸田の統一教会解散は単なるポーズ>

 一度は岸田に騙された国民は多かった。即座にカルト教団を解散させると思い込ませたが、そんなことはない。安倍の後継者として五輪疑惑の森喜朗が

萩生田光一を統一教会の代表として首相に祭り上げようとしているが、そんな危険人物を菅義偉までもが後援していることも分かった。

 

 韓国人・文鮮明を慕う日本人がまだ数万人いるという。彼らの仕事は金集めと票集めだ。創価学会とそっくりではないか。日本人とはなにか?考えさせられるばかりだ。岸田が戦争ごっこにはまるのも故なしか。

 宮本質問に麻生のようになかなか名前の覚えられない学習院OBの永岡文科相が答弁に立った。時間切れを待っているかのような、すっかり統一教会問題の峠は越えたとばかりの不真面目答弁を繰り返していた。野党と国民をなめているのであろうか。

 

<名称変更時の下村博文面談記録も公表できないと永岡文科相>

 統一教会の名称変更時の下村博文も再び話題になった。統一教会との面談記録だ。「開示せよ」との訴えを文科省の小役人は蹴った。永岡もである。

 国会も死んでしまっている。残されている手段は、選挙で統一教会・神社本庁・創価学会と善良な国民との乾坤一擲の戦いとなるのか。軍靴の音がますます響き渡ってきているではないか。

2023年2月4日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

逃げる岸田文雄

NHK2月2日記事抜粋)この中で、立憲民主党の西村代表代行は、旧統一教会と地方議員との関係をめぐり「自治体の議員で旧統一教会との関わりがどのくらいあったのか、われわれは調査を行った。自民党でもしっかりと調査を行うべきではないか」とただしました。これに対し、岸田総理大臣は「大事なことは、未来に向かって関係を断つことであり、全国の都道府県連などに通知し、徹底を図っているところだ。どういった形で課題を明らかにし、国民の信頼を取り戻すのか、統一地方選挙を前に具体化するべく努力している」と述べました。

菅義偉も仲間宣言!

菅義偉前首相は3日、インターネット番組に出演し、河野太郎デジタル相と自民党の萩生田光一政調会長の2人について、将来の首相候補として期待を寄せた。

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1.桃子

政治

政治権力は極端になり、転換点が来ることを深く知っています。彼ら自身の持ち物の世界は崩壊しようとしており、それらの変化がターニングポイントになります。目を覚まして変化に入りたいと思う人もいます。スターライトの存在は権力者と定期的に会話をしており、新しいリーダーシップは平等から始まるので、彼らを光に導く準備ができています. (SAより)

>>知的な組織からのお知らせです。このように私たちが今まで知るような方法で、地球の移行(世界のちゃぶ台返し)が行われるわけではありません。戦いは繰り広げられていますが、知的な組織が大いに関わっていることを知ってください。彼らは3次元世界を超越している者達です。そうでなければ、地球の世界の改革は無理でしょうし、彼らはあくまでも説得と法です。支配者たちの多くはすでに排除されてきました。<<

 
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福豆の残りは、煮付けて食べるとのが、良いと思います

2023年02月04日 16時06分33秒 | 食・レシピ
福豆の残りは、煮付けて食べるとのが、良いと思います。
田中佐和さんは、濃い口醤油だけで煮汁が、無くなるまで煮てお茶漬けと一緒に食べられるそうです。頭によいそうです。
塩辛くなるので、私は生協の行平鍋に国産大豆の福豆を行平鍋に入れて、福豆が、被るくらいミッカン追い鰹を入れて煮汁が、無くなるまで煮ました。
手抜きですが簡単に直ぐに出来ます。
焦げ付いても行平鍋なら、水に漬けておけば焦げ付きは取れます。

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j0011のblog 低級国会の謎<本澤二郎の「日本の風景」(4703) 2023/02/03 09:14

2023年02月04日 01時16分18秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

低級国会の謎<本澤二郎の「日本の風景」(4703)

  • 15

低級国会の謎<本澤二郎の「日本の風景」(4703)

A級戦犯の悲願・小選挙区制比例代表制で米粒議員の大量生産>より、転載させて頂きました。

 泣きたくなるようなお姉ちゃん議員もいれば、銀座のママのようなおばさん議員もいる。はたまたやくざの兄さんのような人物も、と最近の永田町のチルドレンの質は低すぎる。むろん、憲法も知らない、読んでいない、理解していない「国民の代表」によって占拠されている。

 戦前の大政翼賛会でも命をかけた政治家がいたというのに今はいない。日本丸が沈没しているのに、円札を刷りまくって刷りまくっていれば、日本経済がよくなると信じた首相と日銀総裁がいた。こんな黒い人物にお伺いを立てて感謝する自民党議員がいた。先日ラジオ報道で耳にして、即スイッチを切った。

 同じような経験者がいるかもしれないが、彼らはパソコンを使えない。blogで情報を発信することが出来ない。代わって毎日この国の悪政・暴政を活字にする宿命を帯びてしまったのだが、それにしてもひどすぎる低級な国権の最高機関であろうか。

 犯人は分かっている。小選挙区比例代表制である。落選候補が当選するという魔法の選挙制度である。比例代表の候補は一票も取れなくても当選し、国民の代表者となる。水脈という人物は安倍晋三お抱えの議員だったことがわかって、さもありなんと納得した。岸田文雄は政務官に起用したが、世論の怒りに屈したが、現在も「製造物責任」と「使用者責任」を問われている。

 この制度は憲法改悪を狙った岸信介の悲願だったことをご存知か。A級戦犯の野望の成果である。ろくでもないような議員の大量生産によって日本国憲法は、危機的な状態に置かれている。

 

<「小沢一郎に聞けば真相が判明する」は本当、元東大総長も関与>

 「名前も知らない、政治活動も知らない小泉・安倍チルドレン」の多くは欠陥議員と評されている。元東大総長の佐々木某らも関与した。石井一は、猛省し、罪滅ぼしの本を書いて逝った。当時の新聞テレビと電通担当者は、裏事情を知っている。小沢も真相を明かすべきだろう。河野洋平も自民党総裁として協力した。社会党の土井たか子はいないが、事情を知る衆院議長だった。

 小選挙区比例代表制が安倍や小泉に大量の塩を送り続けた。日本に希望がない。希望を見出す方法は一つ、小選挙区比例代表制を民意が反映する選挙制度にするほかない。

 

<自公独裁的暴政にも審議はスイスイ、戦争3法も、いま戦争準備予算も>

 1972年からずっと永田町と平河町を監視・取材してきたジャーナリストの目には、いまの民意が反映しない少数の意思によって構成された議会では、悪法が繰り返し強行されてきた。特に安倍・自公内閣が強行した特定秘密保護法と自衛隊参戦法と共謀罪のいわゆる戦争三法は、憲法に抵触する許されざる悪法の最たるものだ。

 これを悪用すれば、誰でも拘束することが出来る。口とペンを封じることが出来る。言論の自由は完璧に抑え込むことが可能だ。

 財閥や日本会議という危険な勢力の悲願が容易に強行される。対して野党は従順に応じる。見返りは世界一の高給である。カネで信念を放り投げる輩ばかりの国会議員なのだ。

 骨のある、信念のある人物が議席を確保できない。岸田内閣が突如ぶち上げた43兆円の戦争準備予算案さえも可決される。自民党・公明党と他の補完野党が強行するだろう。

 

<非戦の憲法9条を理解しない与野党の国会議員>

 明治・大正時代を生きた反骨のジャーナリスト・松本英子が、アメリカで詩歌や論文で公表、叫び続けた非戦思想を、敗戦後の日本は歴史の教訓として日本国憲法の骨格とした。このことに議会人は思いをいたすべきだろう。

 彼女の死の床からの叫びは「婦人が立ち上がれば非戦主義は実現する」というものだった。婦人の力は偉大である。

 悲しいかな非戦の9条を理解しない岸田文雄は、悪魔に魅入られてしまったのか。筆者は諦めない。非戦の9条を死守する戦いを止めない。婦人が必ず立ち上がる。自公など破憲のカルト教団に支えられている永田町を変革するのである。そこにこそ日本の希望がある!

 

NHKは官邸人事、新聞テレビは電通に支配されて言論の自由なし>

 この10年の間に衝撃的な事案が言論界において起きた。安倍と菅義偉の政治的圧力によって、NHKが公共放送としての責任を放棄させられたことである。財閥から送り込まれた会長に牛耳られてしまった。これにNHK労組はあっけなく屈してしまった。

 この秘事はいまだ明らかにされていない。NHKは権力の道具に格下げられて、主権者・日本国民を裏切った。安倍長期政権から菅、岸田内閣は、NHKの裏切りと関係している。新聞テレビは電通が支配して物言う新聞は消えてしまった。

 かくして「国会議員は雑魚ばかり」と酷評され、人々に諦観を強いている。現行の選挙制度は鬼だ。鬼退治が日本政治の喫緊の課題である。

2023年2月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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本日は、節分です。

2023年02月03日 23時02分02秒 | 恵方巻き

本日は、節分です。恵方巻は、大阪府茨木市の海苔問屋の発案が、ルーツです。節分の日は、質素倹約に
努べしの教えで、大阪では、麦御飯にいわしの塩焼き、白味噌に大根と薄揚げを入れた味噌汁でした。
福豆は、豆を煎った大豆を数え年だけ頂くのが、風習でしな。
FaceBookで、御世話になっています歯科医の駒津栄雄先生は、放射線物質の健康への影響の研究にお詳しく教わりましたので、最近はいわしの塩焼きを青魚のアレルギー体質で食べていまん。
生協の手揚げ風薄揚げは、国産とカナダ産でした。
日本料理の専門家は、皆で油抜きをします。 
揚げの油で、後口が、悪くなり胃が凭れるからです。
酸化した油は、肝臓と大腸ポリープの原因になること西宮市逆瀬川の消化器専門医が研究されました。
キッチンペーパーでは、しつこい油は取れません。
大根も今年は天候の加減で、硬いので、皮を剥きたきました。
味噌は、塩辛くない西京味噌、国産の大豆使用をつかい、出しは昆布で、取りました。
恵方巻き本来は、七福神に肖ると言いましても生物魚の類は入っていませんでした。
亡き母の教え通りお精進太巻きを食べています。に

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金銀相場の動きに先駆けて、米国金融制度の崩壊が誰の目にも見えるようになってきた。バンク・オブ・アメリカでは、預金額が減っていることに顧客が気づいて大騒ぎになっている。これを「Haircut」という

2023年02月02日 16時41分42秒 | 国際・政治

金銀相場の動きに先駆けて、米国金融制度の崩壊が誰の目にも見えるようになってきた。バンク・オブ・アメリカでは、預金額が減っていることに顧客が気づいて大騒ぎになっている。これを「Haircut」という

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金銀相場の動きに先駆けて、米国金融制度の崩壊が、誰の目にも見えるようになってきた。バンク・オブ・アメリカでは、預金額が減っていることに顧客が気づいて大騒ぎになっている。こういうのを「Haircut」という。(satoko女史))』より、転載させて頂きました。

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 今年のダボスの会議には、独立系ジャーナリストの日本人女性も来ていて、クラウス・シュワブに雪道の路上でインタビューを試みている。シュワブとどっこいどっこいの英語なので、インタビューにはちょっと苦しい所だったろうが、シュワブは日本の大手マスコミの記者でないことを確かめてから無視した。ダボスの会議場の建物の中で取材するには、招待が必要なので、反体制派は路上で取材するしかない。トランプ政権の時には、トランプの紹介でアメリカの独立系の保守派ジャーナリストもプレス・パスをもらっていた。今回カナダのインターネット・ニュースのお兄さんたちは、ファイザーCEOのブールラに路上で突撃取材をして、29の質問をしているが、何も返事はなかった。グレタ・テューンベリも質問され、非常に気味悪いヒステリックな笑いでごまかしていた。あれは、頭は空っぽで、脚本を暗記しているだけだ。確か母親はオペラ歌手だから、その血筋か。祖父がソロスというが、どのような家系図になっているのか、私は知らない。ダボスはもともとスキー・リゾートとして有名で、スキー・シーズンの最中にこの会議のために世界中から人が集まって来るのだから、スキー客には迷惑だが、宿泊施設は大儲けだ。本会議でなくて、フリンジ・イベントなら開催が簡単なので、あるブロックチェーンの会社から毎年ご案内が来ていたが、スキー客用のシャレーに1名につき1週間で60万円位だった。相部屋で、バス・トイレは共用だ。ダボスの通常のホテルは1泊数十万円からだろう。だから、ダボスはとにかくお金がかかるという評判だったが、昔はそれでもみんなツテを頼って出席したがった。
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jlj0011のblog 防衛省世論操作本格始動<本澤二郎の「日本の風景」(4702)

2023年02月02日 16時32分09秒 | 国際・政治

防衛省世論操作本格始動<本澤二郎の「日本の風景」(4702)

防衛省の世論操作本格始動<本澤二郎の「日本の風景」(4702)

<1月30日午後7時のNHKは日本丸転覆の43兆円超軍拡予算報道なし=奈良の鹿は神の使いなどとぼけた報道に衝撃>

「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことの出来ない永久の権利として、現在及び将来の国民に与えられる」(憲法第十一条)

 公人は特にこれを尊重し、擁護する義務を負っている(同99条)のだが、基本権である国民の「知る権利」を公共放送も侵害して恥じない。指摘しない最高裁・日弁連の責任も重い。ところで、その一方で政府の暴走が凄まじい勢いで進行している事実を裏付けている。自公3分の2の独裁が、特に安倍晋三内閣以降のもとで具体化した。このことを繰り返し叫ぶ責任を、言論人も負っているが、現実は逆である。

 

 衆参の予算委員会の様子を一昨日の午後7時のNHKラジオで確認しようとしたのだが、日本をひっくり返そうとしている43兆円戦争準備計画の閣議決定という信じがたい超大軍拡の大ニュースを全く報道しなかった。事件モノと奈良公園の鹿は「神の使い」という寝ぼけた記事で蓋をかけていた。

 

 念のため、昨夜の7時にもラジオをつけた。トップはやはり事件モノ(都立大教授関連)、広域強盗事件、北海道の気候、値上げラッシュのあとにようやく国会論戦報道となったが、児童手当と岸田の倅の「公務」に焦点をあてたもので、日本丸を戦争に送り込む重大政策転換問題は、またしても無視した。質問がなかったものか?血税を使った世界一高給取りの、無様でふざけた国会の対応であろうか。NHKの世論操作とは、報道すべきことを報道しないことである。許せない!

 国会報道の後は、海外のミャンマー軍事政権関連と、NHKが意図的に流すプロ野球報道になったので、ラジオを切った。

 防衛省の世論操作は、すでに大掛かりに進行していることになる。

 

<無能大臣の会見がYoutube動画で確認=反骨記者をつるし上げるため>

 日本人は非戦(戦争それ自体を許さない)の世界最高峰の憲法を手にして70余年。立憲主義ゆえに政府の暴走は100%禁じられている。安倍内閣以降の自公内閣は、これを破壊しようと、遂に43兆円超軍拡路線を議会の了解もなしに強行しようとしている。

 戦争を否定する有権者は、自公排除の投票行為を憲法上、行使しなければならない。神社本庁と創価学会・統一教会のカルト教団との国民の対決である。

このことを理解させることが、言論人としての目下の責務であろう。

 ネットに過去のデータが存在していた。驚くべき事態に愕然としてしまった。防衛省が昂然と血税を使って世論操作の研究を始めていたのだ。多くの国民は気付いていない。原因の一つは、ヤフーやマイクロソフトのニュースを占拠しているのは、政府の御用メディアで知られるフジサンケイ報道ばかりだ。政治を知らないネット利用者は、まともな情報どころか政府支援の嘘の情報に頭脳を掌握されてしまっている。由々しい事態だ。

 要するにネット人口は、政府支援の情報によって翻弄されてしまう。他方で、ネット無縁の老人はNHKに支配されている。日本の改憲軍拡に向けた情報操作は、歴史を知らない、教えられない若者から、NHKに頼る老人を巻き込んで、悔しいが偏狭なナショナリズムに浸透している。

 そこを岸田は突いて日本丸を転覆させようと、戦争国家に作り上げようとしている。根も葉もない台湾有事を自公のカルト教団と対岸のワシントンの将軍を使って、声高に宣伝させ沖縄県民を震え上がらせている。

 盧溝橋事件一つ見ても、戦争は容易に起こる。そこに賭ける財閥の暴利作戦が現実化するのか。台湾有事は台湾独立派の政権が存在する限り、マッチ一本で火がつく。日米の死の商人はそこに狙いをつけているのである。戦争は人間が起こすものである。

 そのための世論操作が既に進行していることが、NHKの報道を分析しても容易に見える!

 

<防衛相は記者の追及にしどろもどろ、秘書官メモにすがりきり>

 無能大臣が何人もいて特定できない、との悲鳴が聞こえているが、専門家は防衛相だと誰もが気付いている。その記者会見の様子を、政府・防衛省・電通が作成したと思われるYoutube動画で見てしまった。

 勇気のある反骨の共同通信記者が世論操作の件を追及すると、おたおたしどろもどろの無能大臣答弁を見せつけている貴重な映像だ。その都度、横合いから秘書官が答弁メモを無能大臣の前に渡し、ただそれを読むだけ。当然、二の矢、三の矢が続くのだが、問題の防衛省作成の映像は、その後に影の御用記者と思われる右翼人士の解説がつく。

 共同記者のまともな追及を非難するもので、したがってコメント欄に「そうだ」というコメントが一杯張り付いた。正義の記者を悪者にしているのだ。日本会議か統一教会員のコメントばかりだとの声がでるような、おそらく一人で10も20ものネットアカウント保持する右翼人間の仕業に違いない。

 

 同じことは1月30日の立憲民主党の岡田克也の「トマホークは何発買うのか。費用は」という当たり前の追及に対して、例の無能大臣が「それは言えない」と逃げるだけ。この当たり前の追及に政府・防衛省・電通作成のYoutube動画では、これまた影の御用記者が反論して岡田質問を蓋した。電通のワル知恵の一つだろうが、国民を惑わす世論操作の手口は豊富な資金を背景にやりたい放題なのだ。

 

<警鐘乱打!A級戦犯の亡霊に支配されている日本丸はSOS!>

 永田町をA級戦犯の亡霊が徘徊しているとの筆者の指摘は、7・8安倍銃撃事件を分析する過程で判明した。岸田の宏池会がこうもあっさりと清和会に呑み込まれるとは信じられなかったものだから、さしもの反骨のジャーナリストも当惑している。子供や孫を持つ親たちの心労は!

 日本丸は確実に転覆する過程に踏み込んでしまった。安全航海を期待してきた多数国民も、いよいよ覚悟が求められてきた。筆者は先日、公明党市議が

予告なしに来訪してきたときに発した「戦争党は支持しない」は、間違ってはいない。戦争党の自公支持者は、戦争の共犯者となろう。以下に昨年12月の共同と琉球新報の記事を抜粋、貼り付ける。

 

(共同通信)防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが2022年12月9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。

(琉球新報社説2022年12月15日)実行されれば、インターネット空間に都合のいい情報が拡散され、国民が知らぬ間に世論操作される恐れがある。戦争中、大本営による世論操作を想起させる。日本国憲法が保障する「表現の自由」や「思想・良心の自由」を侵害する行為であり、決して容認できない。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20230129k0000m040227000c

 

<朝日・毎日・中日などはヤフーに任せず公正なニュースサイトをつくれ>

 まだ朝日・毎日と中日などのブロック紙は公正なニュース基地を立ち上げよと提言したい。

2023年2月2日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

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1.桃子

(1)
これから、出て来ることは、
日本に住む真の支配者たちのことが浮上するでしょう。
世界を支配して来たのは、まぎれもない日本の朝廷でした。
彼ら一族は山口県の在日部落に住む者達を、明治天皇家として作りました。
朝廷はそもそも、半島から流れついた者達で神道を司っていたのです。
聖徳太子は、蘇我氏が信心する佛教に傾倒したため、聖徳太子一家を暗殺したのです。そして天皇家を乗っ取り、すでに1400年も経ちました。江戸時代までは朝廷として天皇家が京都にあったのに、明治以降は在日よって乗っ取られたと、最近では多く流布されてきました。
ところが1000年以上も日本を支配してきた一族が簡単に、支配権を放棄するでしょうか。彼らは見えない存在として、DS,ディープステート、陰の政府となり、世界を支配することを計画してきました。カルト宗教はその一つです。
ですから、メディアのTPPはアメリカからやって来たというのも、実は嘘でした。トランプはTPPの縛りを拒否して、TPPから脱退したのです。
TPPの条約内容が不鮮明であることは、すでに心ある国会議員によって、国民に知らされてきました。
マスメディアの力を借り、TPPは広く宣伝されてきたのは、ワクチン接種を勧める体制を作ってきたのです。

 
 0

2.桃子

(2)

すべて日本の支配者一族の策略でした。彼らはこの日本を乗っ取り、まるで

韓国とは一線を画すような具合を見せてきました。
李氏朝鮮についても、朝鮮王を殺害して李家は朝鮮で君臨し支配してきたのです。最初の李家は5人の兄弟がいました。
中国共産党は、李家とCIエーによって支配され、すでに敗北し、今の中国は新しくなってきています。
コロナは携帯電話の5G基地局からの電波によって、人々は倒れたのであって、コロナは見つけることができないものでした。
つまり、支配者達は人類の進化を止めるのに必死であるために、人類にワクチン接種をさせ死亡、病気の蔓延を続けてきたのでした。
エリート達は、これらの傘下の者で占められてきたこと、私たちがこの構造を知ることで、日本の支配者一族(朝廷・日本会議・神社庁)のいることを認識することです。
日本は上も下部のヤクザも在日でした。李氏朝鮮では、近親相関があり、そうして生まれたものは、奴隷として生きていました。
私たちは、真実の3次元世界を生きていたのではなく、策略を巡らす者達の存在がわかることで、これからの新しい時代への幕開けとなるでしょう。
日本人の目覚めが、世界中から注目されるでしょう。
マスクをとって、笑顔で歩きましょう!

大きな悪の存在は、すでに逮捕されました。
一族はあきらめることができないでしょう。彼らはその為だけに生きてきたからです。それは、これからも逮捕者の続出になるでしょう。
世界中で逮捕されていますが、悪人の数が物すごいということです。
しかも、今の腐敗状態これはすべてプロセスです。
日本人が真に目覚めれば、日本人の国になるでしょう。

日本人は棚ぼたではなく、目覚めて真の国作りをするように求められてす。日本人の愛国心を復活させましょう。

 
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