ようちゃんばあば日記

お米と野菜をつくり、保存食作り 編みものなどの日常を綴っています。

眼鏡と 父のベスト

2019-05-15 | 健康のこと

きのうは 眼鏡店の 月に一度の点検に行きました。

前に少し書きましたが 白内障の術後 新しく作った眼鏡は 

1.5見えるけど すぐ近くの 細かいものを見るのに 

いちいち眼鏡を外さなければならないので

二本目に作った(以前から持っているメガネのフレームを使い

 レンズだけ交換)普段使いの眼鏡は 眼科で相談して 1.0に緩め 

距離などを調整してもらいました。

その眼鏡だと 近くを見るたびに外したりしなくていいし  目が楽なので 

こればかり使うようになっていました。

先日 倉敷に行ったとき 久しぶりに 最初の眼鏡をかけて出かけたら

緩いのに慣れたために すごく目が疲れて 肩が凝り 夕方には

あたまが 締め付けられるように痛くなりました。

せっかくの眼鏡 使わなければもったいないけど 使えない~

最初の眼鏡のレンズを 緩いものに交換してもらうことにしました。

ふつうなら 白内障の場合の無料交換サービスは 3ヶ月間位ですが

ちょっといい眼鏡を奮発していたおかげでか? 1年半先までサービスがあり 

視力に変化があり 医師の診断書があれば レンズは無料交換していただける

ということとなり 良かったです。

毎月(購入後4か月間) 点検にいくたびに 色々いただけるし 

とくに 今回は 眼鏡の小さなネジを締める専用のドライバーをもらえ 

これは 助かります。

この前ツルがぽろっとはずれて あわてましたから。

これで 時々点検して 自分でねじを締めることができます。




話はかわりますが 父を施設に見舞ったとき まだ冬物の

黒いスエードのベストを着ており 暑そうだったので 

「もう ベストなんか 着なくてもいいんじゃない?」と尋ねたら

「ポケットがないと 不便なんじゃ」と言います。

それならと 薄い生地のベストを買いました。

とても施設暮らしの人の衣服とは思えないような 

働き者の農夫か 釣り人のようですが これなら

ポケットがたくさんあるので 満足するでしょう。

   

このポケット ちょっと羨ましい。

胸の内側ポケットは マジックテープで閉じるようになっています。

わたしは 農婦スタイル 本当に不便で困っています。

ブラウスもエプロンもズボンも 飴がふたつみっつしか入らないほど

ポケットが 小さいうえに ファスナーやふたが無いので 

スマホなんかいれると 屈んだとき滑り落ちるから 身に付けては

農作業ができません。ポシェットも 作業の邪魔だし 危険です。

女性が着てもおかしくない しっかりしたポケットがある 

農作業ベストが ほしいなあ~

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コメント (20)
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