ようちゃんばあば日記

お米と野菜をつくり、保存食作り 編みものなどの日常を綴っています。

カレンデュラクリーム

2024-12-19 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
先週のこと 孫Yが   

「おばあちゃん そろそろ寒くなってきたから 

前にもらったカレンデュラクリーム まだあったら

ほしいんだけど…」という。

キンセンカの花びらのクリームです。    
 
去年のは もうほとんどないけど

花びらは 春からオイル漬けしてあって 

 そろそろ作らなきゃ と思っていたところです。 

オーダーが入れば おばあちゃんは やる気が起きますよ。

花びらを浸けておいたオイルを濾して 蜜蝋をいれて

湯煎で 混ぜ合わせて 容器に入れて 固めるだけです。

毎年作りますが 分量を適当にやるので その時々によって

固さや透明度など 出来が違います(笑)

しかし 肌への効果は抜群で これからの乾燥する肌が

とてもしっとりします。

手作りなので 惜しげなく使えて かかとがガサガサとか

手指の逆むけなんてさよなら~です。



キンセンカの花びらのオイル漬けとビーズワックス(蜜蝋)

が基本ですが ことしは キンセンカの花が途中から虫に食われて

早くだめになったので 少ししかなく オリブ油と太白ごま油を

追加して 水増しならぬ油増し。

肌に良いシアバターも少し。(たくさん入れすぎると クリーム

の滑らかさが失われ ゴリゴリになる)


花びらを濾して オイル類とシアバター少々を足して 湯煎にします。

ビーズワックスの量は適当です。


ビーズワックスが溶けたら 小さい漏斗で 容器に入れます。


冷めるにしたがって 固まります。



できた!!

にほんブログ村「田舎暮らし」ランキングに参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十薬(ドクダミ)

2024-06-01 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
毎年 同じ写真を使って 同じ話題ですけど。。。

地下茎で広がり ちぎると独特のにおいがするのが嫌われる

ドクダミですが 白い花が咲いたこの時期 薬効が高いので

わたしは お茶や 化粧水づくりが 楽しみです。



十字に咲く白い花 かわいい!

 

洗って 干します。

むかし 祖母は 根を落とした長い状態でまとめてくくり

軒につるして 陰干していましたが

お天気が悪いとカビのもとに…

わたしは 適当にはさみで切って ざるで天日干し

夜は 家の中に取り込みます。

数日でカラカラになったら 乾燥剤を入れた保存袋で 

保管します。

薬缶で煮だして 飲みます。

お茶は あのへんなにおいはなく 薬草茶らしい

味と香りが 好きです。


生の葉と花を 瓶に入れてホワイトリカーを注いで作る化粧水。


薄茶色になったら 完成です。

一年中 からだ全体に使えます。

冬の かかとの荒れたところや カサカサしたむこう脛などに

塗ると どんな市販の保湿クリームより 抜群に効果あります。

なのに夏はさっぱり 気持ちいい!

わたしは 毎日 朝とお風呂上り 化粧水として 

一年中使っています。(冬は そのうえ馬油クリームを塗る)


花梨の実が大きくなってきました。

もっともっと大きくなって 黄色くなったら

花梨酒、花梨ジャム、花梨はちみつシロップ

いろいろ作れるかな。

先日 二女みちの家に用事があって行き

ちょっとだけ買い物にも付き合ったときに買ったもの。



タンポポブレンドのハーブティと チベット天日湖塩。



ダンディライオンが 西洋タンポポのことらしく

デトックス効果 ストレス 強肝効果に優れているそうです。

岩塩と和精油の専門店で お店の雰囲気も店主の女性も

とっても素敵なおみせでした。

にほんブログ村「田舎暮らし」ランキングに参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
 
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シアバター入りカレンデュラクリーム 手作り♪

2023-10-05 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
化粧水は もう20年くらい 手作りしています。

年間通して気にいって使っているのは ドクダミ化粧水。

お風呂を出てすぐと 朝の洗顔後の 2度は使います。

冬には 夜だけ 柚子の種化粧水も使いますが 

暖かくなると やはり さっぱりしたドクダミが 良いです。

手作りなので 全身に(特に 首筋と 足の膝から足裏まで全体) 

安心して使えます。

カレンデュラクリーム(キンセンカの花びら)もお気に入りです。

いろいろ調べていたら シアバターを混ぜるクリーム

というのもありました。

春頃から  キンセンカの花びらを 薬用オリーブ油に漬けておいた

のはありますが オイルの割に花びらがすくなかった。

その分 今回は シアバターも入れて 効果をアップさせたい

と思いました。



揃えたものは シアバター キンセンカの花びらを漬けたオイル

ビーズワックスタイプの蜜蝋 清潔な容器 あとは湯煎する鍋や

ボウル かき混ぜる棒 など。

キンセンカの花びらを漬けてあったオイルは(今年はアーモンドオイルと

薬用オリーブ油を混ぜました)花びらを濾して 蜜蝋を入れて 

湯煎にかけ 蜜蝋の粒が溶けたら シアバターも入れて 

よ~くかき混ぜます。



小さい漏斗を使って 容器に移して 冷めて固まったら 

ふたを閉めて 完成です。



(以前は オイルに対して蜜蝋をどれくらいつかうか

分量がよくわからなくて 適当にパラパラ入れたら 

初めての時は 偶然 ちょうどよかったのに

2度目の時は ごりごりと 固すぎたりしていました…笑)

オイル10mlに対して蜜蝋は2g くらいが適量のようです。



カレンデュラオイルが 200ml ありましたので
 
それに シアバターを30g入れると 蜜蝋は 46gです。

シアバターに ティートゥリーが入っていたので

精油は使いませんでした。

湯煎してよく攪拌し 容器に注ぎ 自然に冷まします。

あっという間に湯煎で溶けるし 容器に入れると みるみる固まります。

小さい容器なので うっかり固まらないうちに触って

こぼれたり ボウルの底ですでに固まりはじめたものを

へらでかき集めて容器に入れたのが こちらです。



なんとなく 手触り加減が わかるでしょうか。

まあ これは わたし用ということで。

リップクリームとしても使えるし ハンドクリームにも。

年とともに荒れやすくなった かかとにもいいし 

また仕事柄 お湯やアルコールなど頻繁に使って 手が荒れやすい方は

これからの季節 頼りになります。

にほんブログ村「田舎暮らし」ランキングに参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枇杷の葉エキスで 枇杷クリームを手作り

2023-05-16 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
カレンデュラクリームは オイルに漬けた花びらからエキスが出て

黄色に色づくまで待たないと クリームが作れません。

良いクリームができるのを夢見ながら 

あれこれ検索していたら あらまあ なんということでしょう~

枇杷エキスとか ドクダミエキスの 液体もクリームにできるようです。




エキスは 去年作ったものがまだたくさんあり すぐ作れるのなら!

とりあえず 書かれている分量で どんな感じなのか作ってみました。

油は 太白ごま油があったので これを使い 精油は省略で つくりました。

  

分量の油30mlと蜜蝋(ワックスビーズ)5gを瓶に入れて 

竹串でかき混ぜながら湯煎にかけて 蜜蝋の粒を 溶かします。

溶けたら 枇杷エキス10mlを入れてかき混ぜて 火からおろし

冷めてクリーム状になるまで 混ぜ続け 清潔な容器に移します。

オイルを蜜蝋で固めるだけと違う点は 油と水が分離しやすいので 

冷めてクリーム状になるまでよく練ることが コツのようです。



30g入りのクリーム容器に ちょうどでした。

もう少し蜜蝋が少ない方が いいかな。

とりあえず 自分でも使い 嫁にも使ってもらって

良さそうな割合など決まったら たくさん作ります。

同じ方法で ドクダミエキスでもクリームが作れるので

オイルもいろいろ使って 試行錯誤 やってみるつもり。

ワックスビーズや クリーム容器 ホホバオイルなどを

ネットで取り寄せしました。

ワクワク すごくうれしいです。

にほんブログ村「田舎暮らし」ランキングに参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリブ油

2023-05-11 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
相変わらず 朝 晴れてさえいれば 草刈りの日々です。

刈った後は 清々しいです。

久しぶりに気温が上がってきて うっすら汗をかきました。



キンセンカの花びらを漬け込むために

ドラッグストアで オリーブオイルを買ってきました。

むかし 子供たちが赤ちゃんだったころ 便秘をしたら

綿棒の先にオリーブオイルをつけて ちょこちょこと

刺激してやると するっと出たことがあって たまに使っていました。

でもそんな使い方をするだけでは なかなか減らなかったな・・・

100ccで350円。これで キンセンカクリームが たっぷり作れます。

「オリブ油」の言う名前が 不思議だ と思ったら 

食用のオリーブオイルとまちがわないように 

わざと「オリブ油」となっているとか。 

純度の高いオリブ油 全身に使える優れた医薬品です。

にほんブログ村「田舎暮らし」ランキングに参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枇杷の葉エキス

2022-10-05 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
  

枇杷の葉エキスが残り少なくなったので また作ります。



少し葉をとってきて 葉の裏のうぶ毛を たわしでごしごし洗い

はさみで切って 一日干しました。



乾いたらホワイトリカーに漬け込んで 半年ほど寝かせ

葉を取り除き エキスを使います。



効能はいろいろあり 薬が手軽に買えなかった時代

枇杷の木は 実を果物として食べるだけでなく

万能薬として 大変重宝されていた 民間療法です→ 

夫はこれを最近 毎晩 少しづつ飲むようになって

おなかの調子がよくなったというので 段々減ってきています。


 
ほんとうは 寒の時期に 古い葉を使って作るのが

半永久的に使えて 良いとされています。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドクダミの花が咲いたね!

2022-05-19 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
嫌われ者のドクダミ。。。

ぶちっとちぎったときにパッと広がる あの匂いのせいでしょうね。

そして 地下茎で広がり 一向に 庭からなくならない

しぶとさのせい でもあるのか。。。

わたしは花が咲く時期を 毎年 首を長くして待っていますけどね。


昔から民間療法としてなじみの植物ですが

花が咲いている時季が 一番薬効が高いのです。


まずは ドクダミ茶。

束にして 軒下などにつるして陰干しにする と聞くけど

お天気が良くないとカビがつきやすいので 私は 良く晴れている日に

刻んで ざるに広げ おひさまに当てて 乾燥させます。 


左の 刻んでいないのは 化粧水にするためです。



きれいに洗って乾かし 瓶にぎゅうぎゅう詰めて

ホワイトリカーを注ぎ ひと月ほど寝かせます。



透明で薄茶色の液になったら スプレー容器などに移し

保湿のためにグリセリンをポトポト入れて 完成です。

上のスプレーに入れた写真は 去年の画像です。

こうなるともう あの嫌なにおいはなく

さわやかな薬草の香り!という感じです。

お風呂上りにバシャバシャと 体中に塗っても 安いものです。

化粧水は 年中これのみで 買うことはありません。


お茶は 葉がカラカラになったら 密閉できる袋か瓶に入れて

やかんで軽く煮だして そのまま置き 

冷めたらペットボトルに入れて冷蔵庫へ。

麦茶代わりに 飲みます。

おまけの画像↓は 大根の葉っぱを刻んで干しています。


これも大根葉茶として 飲みます。

大根5本分の葉を 刻みました。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンデュラクリーム

2021-11-07 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
春に咲いたキンセンカの花びらを オイル漬けしたままでした。



きのうは 午前中指定で 荷物の再配達を頼んでいたので

それを待ちがてら やっとクリームにする気になりました。

花びらを 今回は アーモンドオイルに漬け込んでいました。

以前作ったときは オリーブオイル(食用ではなく 透明の薬用)でした。


濾して オイルだけにします。


オイルが温まったら 蜜蝋を適当に これくらい(笑)

パラパラ入れて ゆっくり溶かします。



蜜蝋が少なすぎて固まらないのは もう一度溶かして やり直しがききますが

固すぎるのを緩めるのは難しいので ちょっと控えめに・・・



容器に入れて 自然に冷ますと 固まります。



いい感じです。



キンセンカクリームの効能は・・・

ダメージを受けた皮膚、粘膜、毛細血管の修復
抗炎症作用 抗真菌作用
青あざ、打撲に。虫刺され。
湿疹、切り傷、擦り傷。
乾燥や肌荒れ、日焼け、手荒れに。

荷物が なかなか来ないので 

里芋を煮たり 大根の収穫したり 掃除をしたり

で・・・ぎりぎり お昼前に やっと到着しました。

期限更新の銀行のキャッシュカードとともに

頼んでいた本も ちょうど一緒に 届きました。



ゆりさんの おすすめ本です。

午後からは 愛育委員の動員で 近くの福祉交流施設で

開催される講演を聞きに行きました。

テーマは「漢方で考える食養生」という

漢方薬局社長の 興味深いお話でした。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キンセンカクリーム

2021-05-20 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
金盞花(きんせんか)の花が 咲いています。



ずっと前のことですが NHKの「関口知宏の鉄道の旅」で 

オーストリアの山岳地帯で 昔  簡単に医者にかかれないので

ハーブを栽培して薬を作り 

たいていの病気やけがは それでなおしていたという 話をみました。

そこで  キンセンカの花びらを干して クリームを作っている

 のを見て ちょうどキンセンカが咲いていたので  まねて 

作ってみたことがあります。

調べてみたら もう4年も前のことでした。

カレンデュラ(キンセンカ)クリームの効能は 

ダメージを受けた皮膚、粘膜、毛細血管の修復
抗炎症作用 抗真菌作用
青あざ、打撲に。虫刺され。
湿疹、切り傷、擦り傷。
乾燥や肌荒れ、日焼け、手荒れなどに。

先日 ご近所さんから「お仏壇へどうぞ」ともらった花の中にも

キンセンカの花があったので 花びらをちぎって干しました。

    

4年前は オリーブオイル(食用ではなく美容)に漬けたのですけど

今回は 嫁からもらったアーモンドオイルに漬けてみます。



いつもは お風呂上りの  身体が濡れたところへ アーモンドオイルを

全身に塗り そっとタオルで水分を拭きとっています。

ちょっと前 テレビで 安達祐実さんが  きれいな肌の秘訣は  

「食用の太白ごま油を お風呂上がりの濡れた体全身に塗り

そうっとタオルで水分を吸い取っています」と言われていて

「油は違うけど  おんなじことしてる!」と思いました。

同じ事をしても 安達祐実にはなれないけどねえ。(笑)



畑のキンセンカ まだまだ これから咲くので

つぎつぎに干してはオイルに漬けて 最終的には

湯煎で  蜜蝋とグリセリンを使って クリームにします。

以下の3枚は 2017年1月に作ったときの画像です。


花びらを濾したオイルに蜜ろうを入れて 湯煎にかけ


容器に入れるころには 冷めて どんどん固まります。

(この時は蜜蝋が多くて 固くなりすぎ やり直したんだったわ)



にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どくだみ化粧水

2021-05-18 | 薬草で 化粧水やお茶・くすり
どくだみに かわいい白い花が咲き始めました。



摘んで帰ってよく洗い 陰干しして 水分がなくなったら

瓶の中に ぎゅうぎゅう押し込んでホワイトリカーを注ぎます。


ひと月ほどして 薄茶色になってきたら 小さいボトルにうつして

化粧水として使います。

ええ!どくだみというと臭いんじゃないの?と びっくりされますが

そんなことはありません。

プチっと 茎をちぎったときの独特なにおいは消えて

ハーブのひとつの香りと言う感じで わたしはすきです。

1年前につくったものは これで最後です。

一年間浸けたままだった葉っぱは 引き上げて 

布の袋にいれて お風呂に浮かべ

最後のお仕事をしてもらいました。



このおかげで 10年くらい 化粧水を買ったことがありません。

にほんブログ村「田舎暮らし」のランキングに 参加しています。

ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。 

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする