ようちゃんばあば日記

お米と野菜をつくり、保存食作り 編みものなどの日常を綴っています。

お飾りの橙で手作りポン酢

2024-01-16 | 柚子仕事
日曜日に みちが来た時に おかざりを とんど焼きした時

取り外していた橙をくれました。

瑞々しい橙を焼くには抵抗が。。。と。

うちにも2つあるので 久し振りに ぽん酢を作りました。

摘果ミカンとか 柚子とか 柑橘類で作れますが

たまたま橙があったので。



橙3個 果汁を搾ると ぴったり レシピ通り200cc

ありました。

   材料

    果汁        200cc
    酢        150cc
    醤油       250cc
    みりん       50cc
    かつおの削り節    10g
    だし昆布      5cm角1枚

 作り方

     1 みりんを 一度沸騰させて冷ましておく
     2 容器に 果汁、醤油、酢、1の冷めたみりんを入れる
     3 だし昆布を入れ、かつおの削り節も 容器の中に入れる
     4 よく混ぜて 冷蔵庫(冷暗所)で 10日間ほどおいておく
     5 ザルに ペーパータオルを敷いて 4を濾す
     6 空きビンに入れ 冷蔵庫で保管



仕込みは超簡単。

あとは 一週間後にキッチンペーパーで濾して

お酢や醤油などの容器を 洗わないで

そのまま使って 保存します。(洗うと 逆に雑菌が混じる)

これが 美味しいのですよ~~

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柚子仕事 

2023-12-21 | 柚子仕事


一度にやると 腕や手が痛くなるので 柚子仕事をすこしだけ。
 


柚子ジャムと柚子ポン酢を作ろと思ったけど とりあず

横半分に切って果汁を搾ったものはペットボトルに入れ

皮を千切りにしたもの ワタなどをみじんに刻んだもの

それから 種は ジャムづくりに必要なので

それぞれ フリーザーバッグにわけて入れ 冷凍室に眠ってもらいました。 

時間の隙間に もうすこし 同じようにできたら 

その都度 冷凍にして置き 暇をみつけて 

柚子味噌 ジャムや 柚子ポン酢などを作ろうと思います。



1キロ分は はちみつ1キロと合わせて

柚子はちみつシロップを 仕込みました。

はちみつ瓶2本できました。

この前作った柚子はちみつが 美味しくなっていて

夫が「こりゃ 美味しいなあ。実も食べれるし 

売れるんじゃないかな?と思うよ」

と言ってくれました。

夫はその後 お友達に 柚子をひと箱持って でかけました。


皮を削いだり 果汁を搾ったあとの実を

 布の袋に入れて お風呂に入れます。

毎日 柚子風呂です。

この布袋 ずいぶん昔 母が縫ったもの。長持ちするものです。

畑の草がすごいので とりたかったけど

曇っていて寒いからやめて 柚子仕事だけで 

午前中が終了し 午後は 年賀状書きでした。

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柚子の加工をそろそろ

2023-12-09 | 柚子仕事
すこし用事が減って ゆとりができたので 

年末の忙しさが来る前に 柚子の加工をしたい。

うちの柚子は不作でしたが ご近所さんの柚子が たくさん

なっています(笑)ちょうだい~~!!

「どうぞどうぞ 全部でもいいよ~」と言われるので

夫と遠慮なく 採りに行きました。



まずは 一番簡単に作れる 柚子茶から です。




横半分に切って 果汁を搾り 種を取り除け

できるだけ薄くスライスします。



消毒した瓶に スライスした柚子と はちみつを同量

交互に入れ 果汁を注ぎます。

翌日から 一日一回 よくゆすってなじんだら お湯で割って

飲めます。

とてもフレッシュな柚子茶で 韓国の家庭では

こういう作り方をすると むかし聞いたことがあります。



種は ホワイトリカーに漬けて 柚子化粧水に。

つぎは 柚子ジャムか 柚子味噌か・・・考えます。

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米麹で作る柚子味噌

2022-12-18 | 柚子仕事


今朝6時半の 庭の様子。

芝生の上に雪が積もっています。

舗装道路は 濡れているだけのようにみえますが

溶結して滑りやすいかもしれませんね。

新聞配達の方が 坂の下の広場に車を停めて 歩いてこられました。

いつものバイクじゃあ 危ないですね。お疲れでしょう。

「今週はもう一回降るらしいです」と言われていました。

************ 

本柚子は不作だったので もうほとんどないけど

母のこともあって落ち着かず いつものジャムやポン酢などを

作ることもなく 季節が過ぎようとしています。

花柚子は まだ小さい木ながら 割とたくさん実がついていたので 

霜が降にあたって傷む前に 全部収穫して帰りました。

3日ほど前のことですけど。


花柚子は 香りが薄いけど 果汁は多いです。

柚子味噌だけは作っておこうと 思い立ちました。



横半分に切って 果汁を絞り 種と 果汁と 袋と皮に分けます。

柚子味噌に使うのは 主に 皮です。


    
     材料
       柚子の皮 4~500g(本柚子なら8個くらい)
       醤油   500cc
       砂糖   500g
       米麹   500g
       みりん 1.5カップ
       酒   0.7カップ

     作りかた
    ① 柚子は 皮の黄色いところを刻みます。
    ② 調味料と米麹とゆずの皮をあわせて よくなじませます。
      1~2日 時々かき混ぜながら 米麹が調味液をよく吸って
      柔らかくなるのを待ちます。

   
    
    ③ ようちゃん味噌の要領で 鍋に全て入れて火にかけ 
      70度になるまで焦がさないようにかきまぜて火からおろし
       ふたをしたまま 8~10時間ほど置きます。
      (麹を発酵させる目的なので 寒い台所なら2日間ほど)


    ④ 鍋を火にかけて しゃもじで練り上げます。
      時間にして10分前後ですが その日の柚子の水分などによって          
       違います。
      仕上がり近くになったら 柚子の果汁があればいれて もう一度
      練ると いい香りです。        
      味噌らしい硬さになるまで煮詰めないで 少し緩めのときに
      火を止めると 冷めてちょうどいい固さになります。   
   


柚子皮が少なめだったので 去年の柚子茶をひと瓶 入れてみました。


あら なんか 美味しそうに できましたよ~


  今回は 種は 布袋に入れて お風呂に入れました。



柚子のわたというか袋は とりあえず 保存袋に入れて冷凍にしました。

ジャムなら一緒に煮ると とろとろに溶けていいのですが 

柚子味噌に袋を入れると 味噌の色が白っぽくなって 

仕上がりの色がいまいちです。

なので 今回はひとまず冷凍にして置き 暇なときに 

この袋だけのジャムを作るのもおもしろいかな・・・と思っています。

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フレッシュ柚子茶

2022-11-22 | 柚子仕事
収穫してきた柚子 まずは1キロ 柚子茶にしました。


1キロちょっとの柚子と1キロのはちみつを合わせて 混ぜるだけ。

1キロちょっとというのは 種を取り出すからで

きっちり計量するほどでもないということ(笑)


柚子は 横半分に切って搾って種を取り出し 皮を千切りにします。

種はざるに 汁は下のボウルに分けられます。


その合間に 瓶は 蓋と一緒に煮沸消毒しておきます。


熱々のビンに 千切りした柚子と 果汁と蜂蜜を 等分に入れます。

しっかりふたをして 10日ほどは 毎日 瓶を振ってよく混ぜ 

あとは時々様子を見た時に振るようにし 柚子皮にはちみつが浸みて

透明感が出たら完成です。ひと月くらいかな。

お湯で薄めて柚子茶にしたり 料理に使ったりします。

売っている柚子茶は  加熱しているし水あめなども混ぜてあるので

手作りの フレッシュな柚子茶は 香りが全然違いますよ。 

種は瓶に入れて ホワイトリカーを注いで 毎日ゆすって

種の周りの とろみが溶けだしたら 柚子化粧水ができます。


使うときは 容器に移して グリセリン(ドラッグストアで売っている)

を数滴入れて 保湿効果を高めます。

捨てるところのない柚子 うれしいです。



葉牡丹を育てるのが下手なのに 冬になるとほしくなります。

懸崖鉢植えを買ってきました。

これで1100円って やっぱり 産直は安いわ!

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柚子マーマレード

2021-12-05 | 柚子仕事
柚子仕事が続きます。

今まではジャムが多かったけど クックパッドをのぞいて

ゆずマーマレード を作ってみました。

丁寧な作り方で 出来上がりもキレイです。


分量は レシピの2倍 1キロ使いました。


横半分に切って 果汁を絞り 種と袋を別々に取り出します。


種は布袋に(少なければお茶パックに) 薄い皮はザクザク刻みます。

黄色い皮をできるだけ薄く切ります。

2日連続で この作業をしたので 手首や腕 背中までいたい!

黄色い皮を 一度洗ったのち 3度ほど茹でこぼします。


瓶とふたを煮沸消毒しつつ 茹でこぼしたゆずの皮を絞って

40%のグラニュー糖と 種を入れた袋を乗せて

砂糖がなじんだら 火にかけます。

砂糖40%の分量を割り出すためには

最初計量した柚子から 後で捨てる種の重さを引いたのが

使う柚子の重さで その40%が砂糖の重さなので 量り忘れないこと。

しまった!そんなことを考えていると 砂糖は分けて入れるつもりが

一度に 全部入れちゃいました。


強火から中火くらいで 炊きます。

ガスだし土鍋なので ずっとかき混ぜていると

こげることもなく いい感じに煮詰まっていきます。


種の袋を取り出してちょっと冷ましてから

両手でぎゅうっとしぼって ヌルヌルを絞り出し 種は捨てます。

さらに途中から果汁を入れて炊きます。

はじめから入れるよりジューシーになるそうです。


瓶に詰めて もう一度 緩めにふたをした瓶を 鍋の中に立てて

脱気したら出来上がりです。



ヨーグルトやお菓子作りにも使えるし 柚子茶としても

いただけます。

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米麹を使って 自家製柚子味噌

2021-12-04 | 柚子仕事
さて 柚子仕事の二つ目です。

柚子ポン酢を作るときに果汁を使いましたので

絞った皮を使って 柚子味噌を仕込みました。

基本的には ようちゃん味噌のゆず皮編 のような作り方です。
(ちょっと 調味料の分量は違うけど)
                  
      材料
        柚子    8個くらい
       米麹   500g
       醤油   500cc
                         砂糖   500g
       みりん  1カップ
       酒    0.7カップ


   作りかた
     1 柚子は 皮だけを千切りにします。
     2 2,3回 茹でこぼします。
     3 ぎゅっと絞った柚子の皮と 調味料と米麹をあわせて 
        よくなじませておきます。
     4 ようちゃん味噌の要領で 鍋に全て入れて火にかけ 
       65度前後になるまで 焦がさないようにかきまぜ 
       火からおろして ふたをしたまま 一晩置きます。
     5 次の日に 麹の粒が少し調味料を吸って 硬さが
       やわらいだかなと思うくらいになったら 火にかけて 
       しゃもじで練り上げます。


今回は ゆずの皮だけを使いました。

中の白い袋や種は 冷蔵庫へ入れて置き

布袋にいれて お風呂に浮かべています。


翌日 練り上げました。

こういう作業は やっぱり 火の当たりの柔らかいガスがいいので

母屋の台所を使います。

久しぶりに古い台所を使ったので  茹でこぼした熱いお湯で

換気扇やかべの汚れを洗いましたけど



冷めると固くなるので まださらっとした状態で火をとめ

瓶詰めします。




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手作り柚子ポン酢

2021-12-03 | 柚子仕事
なかなか手を付けられなかった柚子の加工に とりかかりました。

夫が 高い脚立に上がって 収穫かごいっぱいとってくれたので。

刻んだり絞ったりするので 少し器量の良くない本柚子と

小さいけど果汁が多い花柚子を使いました。

大きくて きれいなのは かわいい葉を少しつけて 

夫が 知り合いに お届けしました。

 

まずは ポン酢です。

とりあえず 柚子を横半分に切って 断面を上に向けて

果汁を絞ります。

(柑橘類をぎゅっと押すと 皮から 香りの素になる油が

出てくるので それを 果汁で洗い流すかんじ)

   

花柚子は 果汁が多いので主に使い 香りの高い本
  材料

    柚子果汁     200cc
    酢        150cc
    醤油       250cc
    みりん       50cc
    かつおの削り節    10g
    だし昆布      5cm角1枚

 作り方

     1 みりんを 一度沸騰させて冷ましておく
     2 瓶に 果汁、醤油、酢、冷めたみりんを入れる
     3 だし昆布を入れ、かつおの削り節も 瓶の中に入れる
     4 よく混ぜて 冷蔵庫(冷暗所)で 10日間ほどおいておく
     5 ザルに ペーパータオルを敷いて 4を濾す
     6 空きビンに入れ 冷蔵庫で保管


市販のポン酢は 何がはいっているんだろう?と思うくらい

手作りポン酢は 美味しいです。

そのあと 柚子味噌も仕込んだのですが もったいぶって 

それは 明日の記事に残しときます。

編み物 間違いが見つかって少しほどいたり また編み始めたり

楽しんでいます。

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柚子茶とゆずピール

2021-11-17 | 柚子仕事
また 柚子はちみつ茶を 追加で作りました。

もう これで今年の柚子茶は いいでしょう。



その時に千切りにしたゆずの皮を 200gだけ取りよけて

ゆずピールも作りました。


2,3度茹でこぼして ほぼ冷めたら 軽く絞ります。



40%くらいの砂糖をふりかけて なじんだら火にかけ

こげないように中火で かき混ぜて煮詰めます。



フライパンに 大匙2のグラニュー糖を 大匙1くらいの水で

しとらせてから火にかけて泡が小さくなるまで待ち

柚子を投入。



ぐるぐると 箸でかき混ぜ続けて 煮詰めます。



バットにグラニュー糖をふりまいた中に入れて 砂糖をまぶします。
 


アリが入らないようにしっかりガードして お日様の下で乾かします。

密閉容器か保存袋に入れて 冷蔵庫へ入れておくと

1年でも持ちます。

そうとうな砂糖の量なので 気を付けて(笑)

たまに一口 1,2本 お茶うけに。

かみしめると 外はカリカリ 中はゆずのゼリー

美味しいですよ。

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フレッシュ柚子茶

2021-11-14 | 柚子仕事
きのうは 朝早くから 玉ねぎの苗を植えました。

この前 ホームセンターで 極早生100本買って 

もう植えてあるのですけど 今回は 

早生 100本 中晩生種 300本 赤玉ねぎ 200本


二人家族なのに たくさんでしょ。



去年 赤玉ねぎは50本植えたのですが

夫が スライスした赤玉ねぎを気に入って 毎日食べるようになり 

そうなると 白と混ぜてスライスしても 2か月も持たなかった。

それで 普通の白い玉ねぎも・・・ 毎日食べると

秋のはじめには 自家製の玉ねぎがなくなってしまったのです。

玉ねぎは喜んでもらえるので 毎年 何軒かに 送ったり 

届けたりもするので 今年は たくさん植えたから 大丈夫かな。


そして たくさん収穫してくれた柚子

まずは簡単な 柚子茶から 少しづつ 加工をはじめました。


柚子と蜂蜜を同量 用意します。

空きビンとふたは 大きな鍋で水からいれて 煮沸消毒しておきます。

以前は 900mlのはちみつ瓶2本くらいで作っていましたが

今回は 家族も少なくなっているし プレゼントすることも考え

500mlの瓶をいくつか用意しました。



柚子は 横半分に切って 果汁を絞り 種を出します。(ストレナーと

ボウルを重ねる)

柚子を千切りにして5つの瓶に分けていれ 果汁も分けていれ

はちみつを注ぎます。

 

5つの瓶に 柚子茶の素ができました。

しばらく 毎日1回 瓶をゆすってよく混ぜ ひと月ほどから

柚子茶が楽しめます。

市販の柚子茶は 水あめが入っていたり加熱してありますが 

これはフレッシュな柚子にはちみつ100%です。

グラニュー糖や黒砂糖バージョンも

少しづつ作ろうと思っています。

これから寒くはなりますが 瓶を開けてからは 冷蔵庫で保存します。



種は 瓶に入れてホワイトリカーを注ぎ 化粧水にします。

これも 毎日ゆすってよく混ぜ 種のとろみが出てくるまで

様子を見ます。

使うときは 種を捨てて 小さい容器に入れて(100均の

ポンプ式化粧水容器など)グリセリンを保湿のために加えます。

お風呂上りに 全身に使うと気持ちいいです。

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