きのうは久し振りに朝から活動を始めた。帰宅してすぐブログアップをすればよかったのだが疲れ気味で横になるとかなり深い眠りに落ちていた。
きのうもきょうも秋の好天だ。やや雲が多いが、どこを見ても素晴らしい秋だ。家の中でじっとしているのはもったいない。
暑くもなく寒いとも感じず、穏やかなそよ風とともに郊外の景色を眺めながらゆっくりとマイペースで歩く。低血糖にならないよう、リブレ血糖計を時たま腕に当てて、計測しながら郊外の方へと足を進めた。
赤のヒガンバナが少しずつ脱色し、来年まで見かけることはない時期に入っている。民家の庭先からニチニチソウやタマスダレといった花がにこやかに咲き、シロタエヒマワリが太陽の方角に花を向け黄色の花を輝かしていた。
初秋の期間は短い。そして、紅葉の便りが北の方から届くようになる。晩秋が訪れるのはすぐだと近所の奥さまが教えてくださった。
※ブログフォトの調子がイマイチのため、きょうはアップできません。数日中にまとめてアップします。ご了承ください。
