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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

実になる話 2022年6月

2022年06月06日 | 実の話、実になる話
 家庭菜園でよく見かける"ナス"や"キュウリ"に加え、野菜畑で成長著しいのが"南瓜(カボチャ)"。
 黄色い花が咲いた後は、小さな実が出来、これから時間をかけて大きくなって来る。
 

 小さな実と言えば、ピラカンサスやクロガネモチが実を付けてきた。現在、直径が5mmほど。それぞれ木には赤い実がいっぱいできるのは、10月に入ってから。
 ピラカンサス(和名トキワサンザシ)の白い花がそろそろ終わり、赤や黄色い実がたくさん付いてかなり目立つ木になる。👇(花と実)
 

👇クロガネモチの木に・・・
 

 赤い実と言えば"ザクロ"の実も付いてきた。新緑のグリーンの葉の中で朱色の実が目立つ。
 
 
 4月下旬から5月初めに咲き誇った"フジの花"に実がぶら下がっている。エンドウ豆を大きくしたようなマメ?実?が出来、風に揺られていた。
  

 最後はタイサンボク。爽やかな香りを発した白い大きな花、花弁は薄茶色になって落ちてしまった。これから実になるはず。
  

タイサンボクの木にはまだ少し大きな白い花が咲いている。

 

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