今日はお嫁ちゃんのM子が友達の結婚式に出席するため半日留守にすると・・・
ドラ一人で孫ちゃんと留守番はM子は心配、ドラは心細かったのか応援要請が来ていたので、引き受けるつもりでいた。
ちなみにオットも「俺も行く」と言う。
来ても役にたつのだろうか?という疑問はあったが、せっかくの日曜日、一人で過ごすのもつまんないだろうと一緒に行くことにした。
前日の土曜日、スタッフの女性が旦那さんの赴任についていって辞めることになったので、送別会に出ていたオット。
ちょうど始まる頃をみはからって「次の日があるんだからあんまり遅くならないでよ」と電話したら、出席していた人たちは「それは一大」事!」「そんなことなら早く帰った方がいいですよ!」と一時間で帰れたらしい。
「やっぱり女って赤ちゃんのこととなると一大事っていう感覚なんだなあ・・・ 二次会カラオケまでは付き合わされるのに、あっさり追い出されたよ」とオット
ちなみにオットの職場の女性スタッフたちはお祝いの品と一緒に こんなパネルも作って送ってくれた。初めてオットが孫を抱いた時の写真である。
「こんなの作ってくれるってことは、あなたもスタッフに慕われてるんじゃない」とワタシが言ったら
「慕われるってかあいつら俺をなんだと思ってるんだよ。おちょくってるんだよな。最近 おじいちゃんオーダー書いてください と言うんだぜ!」と怒っていた「オレはお前らにおじいちゃん呼ばわりされる覚えはないってんだよ」だそうだw
ま、なんにせよ、無視されたり怖がられるよりはいいじゃないのよね、おじいちゃん。
ってことで今日は、お昼ご飯にと大量のおでんとおむすびとチーズケーキを持って ドラ家へ・・・
M子は出かけた後で、ドアから孫ちゃんの泣き声、ピンポンを鳴らしたら、孫ちゃんを抱いたドラが出てきた。
「ちょうど良かった。ちょっと持ってて。今乳をあっためるから」と靴を脱ぐのもそこそこに孫ちゃんを渡される。
実はこの子が生まれてから一月は、M子のお母さんがずっと泊まり込みで手伝いに来ていてくれたので、私の出る幕はあまりなくて、やはりM子に対しての遠慮もあって、そうそう孫ちゃんと触れ合う機会も少なかったのである。
今日は必要されている身、思いっきり孫ちゃんをいじり倒そう、可愛がり倒そうではないか・・・・(決心)
そしてそれからドラは仕事の下調べもあるらしく、ここぞとばかりに我が子を私たちに預けてくれたので、新米ジジババにとっては午前中からM子の帰ってくる夕方まで、思う存分孫いじりを楽しんだ一日になったのである。
思えば、ドラとムスメの小さい頃は今以上に忙しく、殆ど家庭を顧みず(ってかいる時間が極端になく)何にも手伝いはせずにお風呂もはいらずおむつも殆ど替えたこともなかったオット。
しかし、それからの仕事人生の中で、何年か子供相手の仕事もしてきたこともあって、自分の子供の時よりずっと手慣れているではないか。
孫ちゃんもオットの大きい手に抱かれると安心のようですぐに泣きやみ、搾乳しておいてあった乳を飲んだ後は オットのおなかの上でくつろいでいる。
(トトロのおなかの上にいるメイみたいで笑える図である)
静かなドラマンションでゆったりとした時間が過ごすことができた。やがてM子が帰ってきた時もゴキゲンでいた孫ちゃんと別れ
「あ~ 楽しかったね 癒されたねえ」と満足しつつも、どうせならこの後は大人の時間だね。と
近くのシネコンで、以前から二人で共通して見たかったこの映画を見て
満足の一日を終わらせたのであった。
ドラ一人で孫ちゃんと留守番はM子は心配、ドラは心細かったのか応援要請が来ていたので、引き受けるつもりでいた。
ちなみにオットも「俺も行く」と言う。
来ても役にたつのだろうか?という疑問はあったが、せっかくの日曜日、一人で過ごすのもつまんないだろうと一緒に行くことにした。
前日の土曜日、スタッフの女性が旦那さんの赴任についていって辞めることになったので、送別会に出ていたオット。
ちょうど始まる頃をみはからって「次の日があるんだからあんまり遅くならないでよ」と電話したら、出席していた人たちは「それは一大」事!」「そんなことなら早く帰った方がいいですよ!」と一時間で帰れたらしい。
「やっぱり女って赤ちゃんのこととなると一大事っていう感覚なんだなあ・・・ 二次会カラオケまでは付き合わされるのに、あっさり追い出されたよ」とオット
ちなみにオットの職場の女性スタッフたちはお祝いの品と一緒に こんなパネルも作って送ってくれた。初めてオットが孫を抱いた時の写真である。
「こんなの作ってくれるってことは、あなたもスタッフに慕われてるんじゃない」とワタシが言ったら
「慕われるってかあいつら俺をなんだと思ってるんだよ。おちょくってるんだよな。最近 おじいちゃんオーダー書いてください と言うんだぜ!」と怒っていた「オレはお前らにおじいちゃん呼ばわりされる覚えはないってんだよ」だそうだw
ま、なんにせよ、無視されたり怖がられるよりはいいじゃないのよね、おじいちゃん。
ってことで今日は、お昼ご飯にと大量のおでんとおむすびとチーズケーキを持って ドラ家へ・・・
M子は出かけた後で、ドアから孫ちゃんの泣き声、ピンポンを鳴らしたら、孫ちゃんを抱いたドラが出てきた。
「ちょうど良かった。ちょっと持ってて。今乳をあっためるから」と靴を脱ぐのもそこそこに孫ちゃんを渡される。
実はこの子が生まれてから一月は、M子のお母さんがずっと泊まり込みで手伝いに来ていてくれたので、私の出る幕はあまりなくて、やはりM子に対しての遠慮もあって、そうそう孫ちゃんと触れ合う機会も少なかったのである。
今日は必要されている身、思いっきり孫ちゃんをいじり倒そう、可愛がり倒そうではないか・・・・(決心)
そしてそれからドラは仕事の下調べもあるらしく、ここぞとばかりに我が子を私たちに預けてくれたので、新米ジジババにとっては午前中からM子の帰ってくる夕方まで、思う存分孫いじりを楽しんだ一日になったのである。
思えば、ドラとムスメの小さい頃は今以上に忙しく、殆ど家庭を顧みず(ってかいる時間が極端になく)何にも手伝いはせずにお風呂もはいらずおむつも殆ど替えたこともなかったオット。
しかし、それからの仕事人生の中で、何年か子供相手の仕事もしてきたこともあって、自分の子供の時よりずっと手慣れているではないか。
孫ちゃんもオットの大きい手に抱かれると安心のようですぐに泣きやみ、搾乳しておいてあった乳を飲んだ後は オットのおなかの上でくつろいでいる。
(トトロのおなかの上にいるメイみたいで笑える図である)
静かなドラマンションでゆったりとした時間が過ごすことができた。やがてM子が帰ってきた時もゴキゲンでいた孫ちゃんと別れ
「あ~ 楽しかったね 癒されたねえ」と満足しつつも、どうせならこの後は大人の時間だね。と
近くのシネコンで、以前から二人で共通して見たかったこの映画を見て
満足の一日を終わらせたのであった。