金曜日 ご近所の犬友奥様とちょっと遠出。
春を満喫しよう 散歩である。
四月に入って寒かったり雨が続いたりだったが、この日は穏やかな春そものもの日だった。
さて出発です。
あちこちのお家の庭に色んな花が。これはもっこうバラ 黄色い花はあまり好きじゃないが、このクリームがかった優しい色は好き。眞子さまのお花。
この風景の中を歩いていけるって嬉しいではないですか。
色々な桜、ハナミズキなど
ちょっと川の中に目をやると大きな蛇が・・・1mは優に超えていた。私たちと同じくらいのスピードでゆうゆうと川の中を泳ぎ、途中石垣の穴の中にスルリともぐりこんで行った。ここは東京?
八重桜も満開
熟年ランナーもがんばっている
こんなユーモラスの大きなサボテンも塀から顔をのぞかせ
枝垂れ桜は優しい天然のカーテンさながら
この桜と源平モモの花。二年ぶりだろうか。今年はちょっと時期をはずしたけれど、健在なのが嬉しい木の一つ。
このモモの近くにちょうど二年前くらいにカフェが開店していた。
ここに入ってお茶しようというのがこの散歩計画のうちの一つだった。
テラス席は犬もOKとのこと。
こんなステキな風景の中でお茶を楽しめる。
犬連れのお客には犬おやつのサービスもある。
丁寧に入れたコーヒー。紅茶はポットでサービス
私はタルトタタン 友達はワッフルを
どちらも自家製でおいしかった(期待以上に)
お茶の時間を入れて二時間半の春の散歩だった。まだまだ美しく自然が残るこの環境は、これまた変わってほしくないところである。
そして土曜日・・・
この前築地にご案内いただいたブログ友でもあるYUMAMAさんにご案内いただきレース展に
これはホームページからお借りしてきた映像↓
ボビンレース ☆
私も詳しく知らなかったのだけど、機械でなく手工芸として織って行くレースの世界。
美しく繊細な世界である。
YUMAMAさんの作品も拝見したが、始めてまだ半年しか経ってないと信じられないほどの完成度。
どうやって作るのだろうと思ったら体験コーナーがあった。
フェルメールさんも画いているが、細いレース糸を巻きつけたボビンを何本もあやつって柄を織りあげていく。
体験コーナーでデモンストレーションをなさっていたこの会の方の手技も拝見したが、目にもとまらぬ速さでボビンを規則正しく交差している。
(わ~ 細かい。ちょっと私には無理)と思ったが、いざやりだすとずっとやってしまいそうな麻薬的な魅力がありそうな作業かもしれない。
ここでお嬢さん二人を連れて着たユウパパさんと落ち合い、お嬢さん二人は体験することになった。
子供ってすぐに覚えて数パターンの連続のリボンとブレスレッドにできるビーズを入れた紐を織り始めた。
ワタシはYUMAMAさんとアンティークレースを使ったアクセサリーの販売コーナーを見に行き 散々迷った末に買わなかったが、そこでベルギー大使館で行われるレース展の入場にもなる案内状をゲット。次はここに行きましょうとYUMAMAさんと約束。
また楽しみが増えた。
花とレエス。こうやって美しいものに触れているとエステなんぞに行くよりアンチエイジングになるような気がする。
ムスメが次の日にミッフィー展に行くと言うので、ぜひ行っておいでとこの展示会も教えてあげた。
ミッフィーも楽しかったが、この展示も良かったと感激していた。
春を満喫しよう 散歩である。
四月に入って寒かったり雨が続いたりだったが、この日は穏やかな春そものもの日だった。
さて出発です。
あちこちのお家の庭に色んな花が。これはもっこうバラ 黄色い花はあまり好きじゃないが、このクリームがかった優しい色は好き。眞子さまのお花。
この風景の中を歩いていけるって嬉しいではないですか。
色々な桜、ハナミズキなど
ちょっと川の中に目をやると大きな蛇が・・・1mは優に超えていた。私たちと同じくらいのスピードでゆうゆうと川の中を泳ぎ、途中石垣の穴の中にスルリともぐりこんで行った。ここは東京?
八重桜も満開
熟年ランナーもがんばっている
こんなユーモラスの大きなサボテンも塀から顔をのぞかせ
枝垂れ桜は優しい天然のカーテンさながら
この桜と源平モモの花。二年ぶりだろうか。今年はちょっと時期をはずしたけれど、健在なのが嬉しい木の一つ。
このモモの近くにちょうど二年前くらいにカフェが開店していた。
ここに入ってお茶しようというのがこの散歩計画のうちの一つだった。
テラス席は犬もOKとのこと。
こんなステキな風景の中でお茶を楽しめる。
犬連れのお客には犬おやつのサービスもある。
丁寧に入れたコーヒー。紅茶はポットでサービス
私はタルトタタン 友達はワッフルを
どちらも自家製でおいしかった(期待以上に)
お茶の時間を入れて二時間半の春の散歩だった。まだまだ美しく自然が残るこの環境は、これまた変わってほしくないところである。
そして土曜日・・・
この前築地にご案内いただいたブログ友でもあるYUMAMAさんにご案内いただきレース展に
これはホームページからお借りしてきた映像↓
ボビンレース ☆
私も詳しく知らなかったのだけど、機械でなく手工芸として織って行くレースの世界。
美しく繊細な世界である。
YUMAMAさんの作品も拝見したが、始めてまだ半年しか経ってないと信じられないほどの完成度。
どうやって作るのだろうと思ったら体験コーナーがあった。
フェルメールさんも画いているが、細いレース糸を巻きつけたボビンを何本もあやつって柄を織りあげていく。
体験コーナーでデモンストレーションをなさっていたこの会の方の手技も拝見したが、目にもとまらぬ速さでボビンを規則正しく交差している。
(わ~ 細かい。ちょっと私には無理)と思ったが、いざやりだすとずっとやってしまいそうな麻薬的な魅力がありそうな作業かもしれない。
ここでお嬢さん二人を連れて着たユウパパさんと落ち合い、お嬢さん二人は体験することになった。
子供ってすぐに覚えて数パターンの連続のリボンとブレスレッドにできるビーズを入れた紐を織り始めた。
ワタシはYUMAMAさんとアンティークレースを使ったアクセサリーの販売コーナーを見に行き 散々迷った末に買わなかったが、そこでベルギー大使館で行われるレース展の入場にもなる案内状をゲット。次はここに行きましょうとYUMAMAさんと約束。
また楽しみが増えた。
花とレエス。こうやって美しいものに触れているとエステなんぞに行くよりアンチエイジングになるような気がする。
ムスメが次の日にミッフィー展に行くと言うので、ぜひ行っておいでとこの展示会も教えてあげた。
ミッフィーも楽しかったが、この展示も良かったと感激していた。