未来点景@或る夏の日4

Short Scene Talk 夏休某日4―Side Story act.26
「あ、美味し…(嬉笑顔)すごく美味しいです、英二さんのお母さんもケーキお好きなんですね(共通の好きが見つかるの嬉しいな)」
「そうね、おいしいものは好きだわ(つい微笑)(ほんとケーキ好きみたいね素直に笑ってくれちゃってつい嬉しくなるわね調子狂うけど悪くないわ)」
「…んで(隠れ不機嫌)(母さんも一緒にお茶する破目になるんだよせっかく周太ひとりじめデートだったのに休暇初日なのになんだって拗×凹み)」
「ね、英二…さんもケーキ好きだよね?(笑顔)(お母さんの前で呼び捨ては申し訳ないよねでもさんづけなんかてれちゃう照)」
「うん、周太が作ったケーキ大好きだよ、周太?(満面笑顔)(嬉しい周太やっとこっち向いてくれた可愛い周太ケーキより周太のことた)」
「あら英二、あなたいつから甘いもの好きになったの?(冷笑顔×隠れ照)(ケーキなんて中学生あたりから見向きもしなくなったクセにこの子には別の貌するのねほんと素直じゃないわこの息子ひきかえこの子ほんと素直でつい可愛いなんて想っちゃうわ隠れ萌)」
「周太と食べて好きになったよ?(営業スマイル)(余計なこと言うなよ母さんほんと一言多いんだよなだから父さんも)」
「あらそう?(皮肉笑顔×隠れ大爆笑)(ふふふ英二ったらなんだか頑張ってるのねほんとこの子には良い貌していたいんだわ可愛いとこあるじゃない)」
「え…英二、さんって甘いもの苦手だったんですか?(知らなかったな英二ったら僕に合せてくれてたのかな気づかなくて悪かったな)」
「前は苦手だったけどね周太、周太がホントにうまい甘いものくれたからホント大好きになったよ?(別嬪デレ笑顔)(周太がくれるものなら俺なんでも大好きだよ周太だから大好きなんだ何よりいちばん周太の<R18略>)」
「え…(照真赤×困)(ちょっと待って英二ったらこんなお母さんの前ではずかしいでしょほんといつも困るでも幸せだけど照×恥×困×幸)」
「ふ、(つい微笑)(ほんと英二この子に弱いのねこんな貌初めて見たわ愉しくなっちゃうわ困るわ男同士なんて突っぱねたいのにこんなんだとなんだか笑)」
「なに母さん?(営業スマイル×怪訝)(母さん今ちょっと笑ったよなホント楽しそうだったやっぱ周太には弱いのかな周太ほんと年上キラーだし微嫉妬)」
「あなたもソンナ貌するんだなって物珍しかったのよ、(皮肉笑顔×隠れ嬉)(英二ちょっとムキになってるわね私がこの子と親しくなるのが妬けるんでしょほんと本音ワガママだわ嫌だけど私そっくりねお父さまが見たら喜んで笑いそうだわ)」
「そうですか?(営業スマイル)(ああほんとナンカ逆撫でするよな母さんて素直じゃないよな俺も昔はそうだったから解かるけどって解かるのが悔しいけど拗)」
「あ、(なんか二人ちょっと微妙な空気かも焦どうしよそうだ)あの、英二さんのお母さん、よかったら家に遊びにいらっしゃいませんか?いま萩が見ごろなんです(はにかみ笑顔)(お母さんもお花好きってお姉さん言ってたよねお花見ながらお茶したら和やかに英二とお話できるかも)」
「え、(驚×困惑)(ちょっと待ってよ周太せっかく休暇初日なのになんで家にまで母さん呼ぶんだよ凹×混乱×拗)」
「あら、(つい微笑×隠れ嬉)(ほんと素直ねこの子まさか家にまで誘ってくれるなんて嬉×萌でも英二かなり拗ねてるわ笑あんまり追い詰めるのもアレかしら)」
周太と英二@新宿街角アレコレめぐるワンシーン4です、笑
Aesculapius「Chiron16」加筆まだします、雅樹@青梅署にて。
第78話「灯僥5」読み直したら続きUP予定です、または短編かナンカを、笑
Favonius「少年時譚 act.39」校了しました、光一と美代の会話@Aesculapius第4章「Saturnus」act.8-9の幕裏
気分転換がてら取り急ぎ、
智
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side story第78話+XX日後@陽はまた昇る続篇その後

Short Scene Talk 夏休某日4―Side Story act.26
「あ、美味し…(嬉笑顔)すごく美味しいです、英二さんのお母さんもケーキお好きなんですね(共通の好きが見つかるの嬉しいな)」
「そうね、おいしいものは好きだわ(つい微笑)(ほんとケーキ好きみたいね素直に笑ってくれちゃってつい嬉しくなるわね調子狂うけど悪くないわ)」
「…んで(隠れ不機嫌)(母さんも一緒にお茶する破目になるんだよせっかく周太ひとりじめデートだったのに休暇初日なのになんだって拗×凹み)」
「ね、英二…さんもケーキ好きだよね?(笑顔)(お母さんの前で呼び捨ては申し訳ないよねでもさんづけなんかてれちゃう照)」
「うん、周太が作ったケーキ大好きだよ、周太?(満面笑顔)(嬉しい周太やっとこっち向いてくれた可愛い周太ケーキより周太のことた)」
「あら英二、あなたいつから甘いもの好きになったの?(冷笑顔×隠れ照)(ケーキなんて中学生あたりから見向きもしなくなったクセにこの子には別の貌するのねほんと素直じゃないわこの息子ひきかえこの子ほんと素直でつい可愛いなんて想っちゃうわ隠れ萌)」
「周太と食べて好きになったよ?(営業スマイル)(余計なこと言うなよ母さんほんと一言多いんだよなだから父さんも)」
「あらそう?(皮肉笑顔×隠れ大爆笑)(ふふふ英二ったらなんだか頑張ってるのねほんとこの子には良い貌していたいんだわ可愛いとこあるじゃない)」
「え…英二、さんって甘いもの苦手だったんですか?(知らなかったな英二ったら僕に合せてくれてたのかな気づかなくて悪かったな)」
「前は苦手だったけどね周太、周太がホントにうまい甘いものくれたからホント大好きになったよ?(別嬪デレ笑顔)(周太がくれるものなら俺なんでも大好きだよ周太だから大好きなんだ何よりいちばん周太の<R18略>)」
「え…(照真赤×困)(ちょっと待って英二ったらこんなお母さんの前ではずかしいでしょほんといつも困るでも幸せだけど照×恥×困×幸)」
「ふ、(つい微笑)(ほんと英二この子に弱いのねこんな貌初めて見たわ愉しくなっちゃうわ困るわ男同士なんて突っぱねたいのにこんなんだとなんだか笑)」
「なに母さん?(営業スマイル×怪訝)(母さん今ちょっと笑ったよなホント楽しそうだったやっぱ周太には弱いのかな周太ほんと年上キラーだし微嫉妬)」
「あなたもソンナ貌するんだなって物珍しかったのよ、(皮肉笑顔×隠れ嬉)(英二ちょっとムキになってるわね私がこの子と親しくなるのが妬けるんでしょほんと本音ワガママだわ嫌だけど私そっくりねお父さまが見たら喜んで笑いそうだわ)」
「そうですか?(営業スマイル)(ああほんとナンカ逆撫でするよな母さんて素直じゃないよな俺も昔はそうだったから解かるけどって解かるのが悔しいけど拗)」
「あ、(なんか二人ちょっと微妙な空気かも焦どうしよそうだ)あの、英二さんのお母さん、よかったら家に遊びにいらっしゃいませんか?いま萩が見ごろなんです(はにかみ笑顔)(お母さんもお花好きってお姉さん言ってたよねお花見ながらお茶したら和やかに英二とお話できるかも)」
「え、(驚×困惑)(ちょっと待ってよ周太せっかく休暇初日なのになんで家にまで母さん呼ぶんだよ凹×混乱×拗)」
「あら、(つい微笑×隠れ嬉)(ほんと素直ねこの子まさか家にまで誘ってくれるなんて嬉×萌でも英二かなり拗ねてるわ笑あんまり追い詰めるのもアレかしら)」
周太と英二@新宿街角アレコレめぐるワンシーン4です、笑
Aesculapius「Chiron16」加筆まだします、雅樹@青梅署にて。
第78話「灯僥5」読み直したら続きUP予定です、または短編かナンカを、笑
Favonius「少年時譚 act.39」校了しました、光一と美代の会話@Aesculapius第4章「Saturnus」act.8-9の幕裏
気分転換がてら取り急ぎ、
智


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