萬文習作帖

山の青年医師の物語+警視庁山岳救助隊員ミステリー(陽はまた昇る宮田と湯原その後)ほか小説×写真×文学閑話

山岳点景:雲×夏富士×雲

2014-09-17 23:00:00 | 写真:山岳点景


山岳点景:雲×夏富士×雲

雨雲×雲海の空と夏富士です、山中湖@山梨県にて。

極上のブログトーナメント 空と雲 40ブログトーナメント



Aesculapius「Chiron智者の杜18」加筆もう少しします、雅樹@吉村本家にて。
Favonius「少年時譚40」校了しました、光一と美代+希@樹上にて。
第78話「灯僥7」校了しました、周太と英二@あのベンチにて対話シーン。

雑談ぽいのは日付変わる頃の予定です、

夜中取り急ぎ、笑



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Short Scene Talk 秋山某日1―Side Story act.29

2014-09-17 22:00:00 | short scene talk SS
未来点景@或る秋の日1
side story第78話+XX日後@陽はまた昇る続篇その後



Short Scene Talk 秋山某日1―Side Story act.29

「きれい…(笑顔→照)(黄葉っていろんな記憶ごと綺麗だね僕ちょっといろいろ思い出しちゃう照)」
「周太、ココア出来たよ?(笑顔)(見惚れすぎて周太ちょっと口開いちゃってる可愛いな萌)」
「あ…英二ありがとう(はにかみ笑顔)(秋の山でココアって懐かしいな照れちゃうけど照)」
「熱いから気を付けてね、周太?(別嬪笑顔)(ココアで笑ってくれてる可愛いな周太この場所でココアだと思い出してくれるよな萌×デレ)」
「ん…おいし、ありがとう英二(はにかみ笑顔×照萌)(この場所でココアって懐かしいなあのとき雪が降ってきて綺麗で英二も綺麗で照萌)」
「ね、周太?この場所でココア飲むの久しぶりだよな、(別嬪笑顔)(思い出したらしてくれないかな周太ほんと期待してるんだけど萌デレ×期待)」
「ん…ひさしぶりですね(照×羞)(ひさしぶり言うなんて英二ここのこと憶えてるから連れて来てくれてるのかな照もう赤いかも僕ったら照恥)」
「ココアおかわりあるよ、周太?(極上笑顔×期待)(おかわり是非して周太ちゃんと背負って下山するよこれで<R18略>出来たら)」
「ありがとう英二…このココアいつもより良い香するね?オレンジみたいな、(そういう香のココアなのかな初めて飲んだけど)」
「光一に教わって作ってみたんだ、周太が好きそうだなって思ってさ、(光一って言えばハードル下げてくれるかな期待それともバレやすいかな)」
「ん、ありがとう…あ、(あれなんか眠くなりそうなんでだろ)」
「どうした周太?(笑顔×期待)(目がとろんってしてる頬も紅いな可愛いな効いてきたかな期待×萌)」
「ん…ちょっとねむたくて、ココアでほっとしちゃったのかも(眠×笑顔)(おれんじのかおりもほっとしちゃってぼくなんだか眠)」
「すこし昼寝したらいいよ、おいで周太?(優笑顔×デレ萌)(コアントロー3滴で酔っぱらう&眠たくなるんだ周太ほんと可愛いなこれで<R18中略>萌×デレ期待)」


周太と英二@秋の山ワンシーン、英二の策略編ってトコです、笑

Aesculapius「Chiron智者の杜18」加筆もう少しします、雅樹@吉村本家にて。
Favonius「少年時譚40」校了しました、光一と美代+希@樹上にて。
第78話「灯僥7」校了しました、周太と英二@あのベンチにて対話シーン。

その合間に気分転換がてら会話短篇UPしてみましたけど、眠いです。
このあと雑談ぽいのUP出来たらなとは考えています、笑

取り急ぎ、




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雑談寓話:或るフィクション&ノンフィクション@御曹司譚213

2014-09-17 00:30:00 | 雑談寓話
雑談寓話:或るフィクション&ノンフィクション@御曹司譚213

午後半休した日、歯医者と流れで@某カフェして帰宅して後、花サンと出掛けることになり、
支度すませて出掛けようとしたトコで御曹司クンから電話がきて、
それでも出掛けた2月の夜の車内、

「御曹司クンのこと、本気になるって決心しそう?」
「正直なトコ解んないよ、だから今もトモさんと話したいんだと思うよ?」

なんてカンジに始まった花サンとの会話は、運転しながら続いた。

「なんで自分と話したいの?」
「御曹司サンがいちばん大好きな相手だからと、私自身がトモさんの考えを聴きたいからだよね、」
「ふうん、恋敵に相談ってカンジ?笑」
「そうなっちゃうね、なんかホント複雑変なカンジ、笑」

そんな会話しながら車走らせながら、ホント「複雑変なカンジ」だなって思ってた、
なんで御曹司クンと花サンと自分でこんなメンドクサイ事になってるんだろう?

なんだかおかしな事になってるよね?笑

そんな自覚と車走らせて目当ての店に着いて、
金曜の夜だけど一軒家@某山村の気楽な店は混みあうことも無くノンビリしていた、

「オシャレでかわいいお店、でもメニューが気楽でいいね?」
「だろ?でも食べると驚くと思うよ、こんなとこでこんなのあるんだってさ、笑」
「あ、そんなにトモさんが言うなんて余程おいしいんでしょ?ハードル上がったよーいま、笑」

なんて会話でオーダー決めて、
車だからノンアルコールな乾杯して、のんびり待ちながら話し始めた、

「トモさん、御曹司サンとは連絡ってしてる?」
「年明けてから少ないね、笑」
「向こうからは頻繁だけど無視しちゃってるんでしょ?」
「なんでそう思う?笑」
「御曹司サンが凹んでるからよ、年明けてからずっとね、」

会話に告げられる第3者な感想、だけどホントは当事者でもある。
そんな関係にちょっと困らされてた、だってこのままだと花サンと自分はどうなるんだろう?

恋敵×友達、天秤ドッチに傾くんだろ?

そんなこと考えると花サンの想いすこし見え難くなる、
どうして彼女が自分と一緒に居たがるのか?その意図の向こう御曹司クンへの牽制があるんだろうか、
そして御曹司クンも彼女に牽制しているのかもしれない、だから今日も「午後半休」について花サンへ確かめたんだろうか?

『今日ってトモさん、急に午後半休したでしょ?だから体調が悪くて帰ったんじゃないかって心配してたみたい、なんか落着かないカンジだったし、』

なんてカンジにさっき自分へ教えてくれたのは、御曹司クンが花サンに訊きに行ったからだ。
そのとき御曹司クンは何を想っていたんだろう?


眠いので短いですがUPします、バナー押して頂いたので、笑

Favonius「少年時譚40」読み直したら校了です、光一と美代+希@樹上にて。
第78話「灯僥7」校了しました、周太と英二@あのベンチにて対話シーン。
Aesculapius「Chiron智者の杜17」校了、過去の鍵を探す雅樹@国村家+吉村本家。

この雑談or小説ほか面白かったらバナーorコメントお願いします、続けるかのバロメーターにもしてるので、笑

取り急ぎ、



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