今朝、久しぶりに恩師(整形外科医)の主催する勉強会に行ってきました
あさ8:00から20分ほどの、スタッフのための短い勉強会なのですが、これがまた栄養満点!!!
で、退職後もお世話になっているのです。
勉強会のあと、今受け持っている、癌と闘病中の患者さんの補助治療に関する質問を2~3ぶつけてみる。
どれも鮮やかな回答が帰ってくる
どの答えも理論的な裏づけがあって、しかも前向き
ちょっと嬉しかったのが、出てきた答えが「予想どうり」だったこと
ふうっ。どうやら間違ったことはしていなかったようだ
この先生、整形外科医でありながら「手技療法」もスペシャリスト。
なんと、独自の治療法も編み出していらっしゃる。
その名も「アスター:ASTR:アクティブ・ソフトティッシュー・リリース」
日本語にすると動的軟部組織緩解法(間違ってるかも!?)
その効果の高さに、来年の2月から医道の日本社から本が出版されることになりました
この治療法、実は当院の提携治療院「くつぬぎ手技治療院」の院長先生との共同開発によって生み出されたものなのです
本の出版のあとは、「ビデオ」の制作も決まっているそうです
この素晴らしい治療技術・理論がひょっとしたら業界のスタンダードになるかも
なんて想像をして今からワクワクがとまりません
追記
2007年3月1日
『痛みの臨床に役立つ手技療法ASTR』
待望の刊行となりました
See くつぬぎ手技治療院ホームページ
とよたま手技治療院ホームページ
あさ8:00から20分ほどの、スタッフのための短い勉強会なのですが、これがまた栄養満点!!!
で、退職後もお世話になっているのです。
勉強会のあと、今受け持っている、癌と闘病中の患者さんの補助治療に関する質問を2~3ぶつけてみる。
どれも鮮やかな回答が帰ってくる
どの答えも理論的な裏づけがあって、しかも前向き
ちょっと嬉しかったのが、出てきた答えが「予想どうり」だったこと
ふうっ。どうやら間違ったことはしていなかったようだ
この先生、整形外科医でありながら「手技療法」もスペシャリスト。
なんと、独自の治療法も編み出していらっしゃる。
その名も「アスター:ASTR:アクティブ・ソフトティッシュー・リリース」
日本語にすると動的軟部組織緩解法(間違ってるかも!?)
その効果の高さに、来年の2月から医道の日本社から本が出版されることになりました
この治療法、実は当院の提携治療院「くつぬぎ手技治療院」の院長先生との共同開発によって生み出されたものなのです
本の出版のあとは、「ビデオ」の制作も決まっているそうです
この素晴らしい治療技術・理論がひょっとしたら業界のスタンダードになるかも
なんて想像をして今からワクワクがとまりません
追記
2007年3月1日
『痛みの臨床に役立つ手技療法ASTR』
待望の刊行となりました
See くつぬぎ手技治療院ホームページ
とよたま手技治療院ホームページ