(2/11)は第3回ASTRセミナー「下肢編」
今回も定員以上の方々のご参加を頂きました。
写真は松本先生による<評価法>の講義↓
下肢の障害、特に「変形性膝関節症」にウエイトを割いた内容の講義でした。
臨床でのお話を交え、非常にわかりやすくお話いただきました。
ぼくも6年は松本先生の下でトレーニングを積んできましたが、
手技療法の適応の可否を診るための、鑑別に関する下りでは、
あまりの鮮やかさと内容の深さに思わず脱帽。
いったい松本クリニックで何を学んで来たのかと、
不甲斐ない自分に苛立ちが禁じえませんでした。
スタッフでありながら、いつの間にやら参加者の目線になっておりました(汗)
こちらは沓脱先生による実技講習↓
身体の各部位を使ったさまざまな「フック」の方法から、
術者本人の身体を守る効率的な身体操法まで、
非常にわかりやすく伝えていただきました。
今年度は札幌(平岸)と東京(練馬)でのASTR体験セミナーを残すのみ。
来年度からはいよいよ
「疾患別セミナー」全5回がスタートいたします。
一参加者として(←おいおい…)今から楽しみです
今回も定員以上の方々のご参加を頂きました。
写真は松本先生による<評価法>の講義↓
下肢の障害、特に「変形性膝関節症」にウエイトを割いた内容の講義でした。
臨床でのお話を交え、非常にわかりやすくお話いただきました。
ぼくも6年は松本先生の下でトレーニングを積んできましたが、
手技療法の適応の可否を診るための、鑑別に関する下りでは、
あまりの鮮やかさと内容の深さに思わず脱帽。
いったい松本クリニックで何を学んで来たのかと、
不甲斐ない自分に苛立ちが禁じえませんでした。
スタッフでありながら、いつの間にやら参加者の目線になっておりました(汗)
こちらは沓脱先生による実技講習↓
身体の各部位を使ったさまざまな「フック」の方法から、
術者本人の身体を守る効率的な身体操法まで、
非常にわかりやすく伝えていただきました。
今年度は札幌(平岸)と東京(練馬)でのASTR体験セミナーを残すのみ。
来年度からはいよいよ
「疾患別セミナー」全5回がスタートいたします。
一参加者として(←おいおい…)今から楽しみです