テレビを見ると、フィギアスケートがやっていました。
浅田まお選手、素晴らしい表現力ですね!
グングンと伸び盛りの勢いを感じました。
一方、安藤選手。
右外腹斜筋と左腰肋筋の短縮が際立っていたのが気になりました。
何がいいたいのかと言うと
彼女、カラダが左によじれてるんです。
ジャンプの際は左へと回転するようでしたので
これでは右回旋方向への「タメ」が利かない状況です。
「タメ」も無しに4回転は…
無理でしょうね。
カラダを診れるスタッフが近くにいたら
しっかりとカラダの問題を修正する事もできたでしょうし
それが無理なレベルなら(それぐらいひどい状態なら)
今のカラダできる種目で構成を組直すことも
勝つための戦略として
選択肢として
挙げられたかもしれません。
こういった、本人が気付かない身体の「動き辛さ」のせいで
パフォーマンスが落ちてしまうのはもったいないように思います。
テレビで動きを見る限りでは、手を入れられそうなんですが…。
う~、もどかしい…
浅田まお選手、素晴らしい表現力ですね!
グングンと伸び盛りの勢いを感じました。
一方、安藤選手。
右外腹斜筋と左腰肋筋の短縮が際立っていたのが気になりました。
何がいいたいのかと言うと
彼女、カラダが左によじれてるんです。
ジャンプの際は左へと回転するようでしたので
これでは右回旋方向への「タメ」が利かない状況です。
「タメ」も無しに4回転は…
無理でしょうね。
カラダを診れるスタッフが近くにいたら
しっかりとカラダの問題を修正する事もできたでしょうし
それが無理なレベルなら(それぐらいひどい状態なら)
今のカラダできる種目で構成を組直すことも
勝つための戦略として
選択肢として
挙げられたかもしれません。
こういった、本人が気付かない身体の「動き辛さ」のせいで
パフォーマンスが落ちてしまうのはもったいないように思います。
テレビで動きを見る限りでは、手を入れられそうなんですが…。
う~、もどかしい…