四条通を寺町通沿いに少し下がった電気街の一角にある「京都大神宮」明治時代に伊勢神宮の御分霊をお祀りし建立された京都では比較的新しい神社堂々とした大きな唐破風が立派な本殿は五摂家のひとつ一条家の玄関と書院を移築したもの破風の形は日本有数の美しさとも言われているそうです。