京都御苑内の閑院宮邸跡では天皇陛下即位を祝して元号に関する展示が行われています。飛鳥時代の大化(645~650年)にはじまり新元号の令和(2019年~)までが記されています。閑院宮(かんいんのみや)は江戸時代中期の四親王家の1つ宝栄7年(1710年)に始まり享保3年(1718年)創立少々ややこしい南北朝時代展示室の1つは「床みどり」でも有名晴れた日の方が鮮やかに映るそうです。