京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




寺町京極商店街の飾り付けが秋らしくなってました。

新京極よりもつい寺町の方を歩きたくなります。

錦天満宮の花手水

岩座さんの京都店で神楽坂甘酒が販売されてました。



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四条烏丸からも程近い街中のお寺仏光寺さん、毎月変わる八行標語が高辻通沿いにかけられています。

確かに・・・って感じですね。

御影堂門から見えるのは太子堂、親鸞聖人座像が安置されています。

上がってお参りできます。

お隣は阿弥陀堂

春に見事な花を付ける枝垂れ桜も今は葉が少しずつ黄葉。

仏光寺通沿いのお寺大行寺さん、鉢のもみじがほんのり紅葉。



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最高気温27度と夏日の続く京都ですが桜葉が少しずつ黄葉をはじめ秋らしくなっている祇園白川。

巽橋の辺りはまだまだ緑。

京セラ美術館では来年2月12日までアンディ・ウォーホル・キョウト展を開催。

1974年にウォーホールが来日した際、祇園白川を歩く様子。



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藤袴祭が行われていた革堂行願寺さんの境内にまだ花が残っていました。

門を入ると本堂前から奥の鐘楼の辺りまで沢山の鉢が並べられています。

花は終盤でしたがまだ見頃でした。

閉門ぎりぎりに入ったのでちょっと暗い写真になってしまいです。





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先日まで革堂(行願寺)を中心に源氏藤袴会による藤袴祭イベントが行われていた寺町通
一保堂さんの前にはまだ少し花が残っていました。



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かくれんぼ横丁の割烹「越野」さんがあった場所の解体工事が進んでいました。
1987年神楽坂で創業、1997年現在の場所で営業をはじめられ2019年閉店。

路地の正面にあたる場所で印象的な風景でしたが見られなくなり寂しいです。



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兵庫横丁の石畳に黄葉した桜の葉が散り秋らしい風景

旅館和可菜さんの建物は綺麗にリニューアルされています。

以前と変わらない佇まいが良いですね。営業されているかは分からずです。

石畳の側らに咲く紫の藪蘭



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江戸時代の福井藩武家、本多家の屋敷があったことから名前が付いた本多横丁
戦後一時期すずらん通りとも言われたそうですがやはり本多横丁の方がしっくりきます。
この通りにかつて珍味堂という店がありよく祖母と買いものに来たものですが
今は向島の方でお店をされていると聞きました。
通りの中ほどに登録文化財指定にもなっている石合家住宅(旧常盤家本館)があります。
一般開放はされていないので外観をちらりと見るだけです。



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熱海湯からお蔵坂(猫坂)を上るとアグネスホテルの所。

閉館してから随分と時間が経ちましたがひっそりと建物はそのまま。

同じゾーンにあるパティスリーは別経営なので営業中!

時々メディアなどにも取り上げられている人気店。



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駒坂という名前が付く階段。

下りた所が第三玉の湯の裏、別名玉の湯階段とも呼ばれる。



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