【ライチョウ(雷鳥)】
野鳥 : キジ目ライチョウ科
生活型 : 留鳥
生息地 : 高山のハイマツ帯
見られる時期 : 一年中
全長 : 36cm
日本では特別天然記念物であり、長野県・岐阜県・富山県の県鳥です。
朝夕のほかに雷の鳴るような空模様で活発に活動することが名前の由来と言われている。
極地や山岳のツンドラ地帯にすみ、日本では標高 2,400メートル以上のハイマツ帯に棲み、冬は、いくらか標高の低い森林帯に入ることがあり、雪洞に入ることもある。
飛ぶことはあまり得意ではないといわれており、基本的には地上を徘徊する。オスは5月~6月の縄張り形成期に縄張りに侵入してくるオスと激しい空中戦を行うことがある。夏は褐色・冬は純白と季節によって羽毛の色が変化するのが特徴である。
また、脚に羽毛を持つのは他のキジ類にない特徴である。
◎2012年6月18日 富山県にて 写真7枚追加しました






雷鳥の目に撮っている私の姿が写っていました・・・真ん中の↑部分(腰をおろして撮っています)

◎2011年8月7日 富山県て 写真4枚追加しました

親鳥

ひな鳥

親子のツーショット

◎2011年7月24日 富山県て 写真1枚追加しました

◎2011年7月21日 富山県にて 写真5枚追加しました
幼鳥といえども足まで羽毛が生えています

母と子

母鳥1羽に子供が5羽


子供達です

◎2009年8月12日 富山県にて 写真3枚
雷鳥の雄と雌


立山自然保護センターにて見た報告をすればワッペンが貰えます。
野鳥 : キジ目ライチョウ科
生活型 : 留鳥
生息地 : 高山のハイマツ帯
見られる時期 : 一年中
全長 : 36cm
日本では特別天然記念物であり、長野県・岐阜県・富山県の県鳥です。
朝夕のほかに雷の鳴るような空模様で活発に活動することが名前の由来と言われている。
極地や山岳のツンドラ地帯にすみ、日本では標高 2,400メートル以上のハイマツ帯に棲み、冬は、いくらか標高の低い森林帯に入ることがあり、雪洞に入ることもある。
飛ぶことはあまり得意ではないといわれており、基本的には地上を徘徊する。オスは5月~6月の縄張り形成期に縄張りに侵入してくるオスと激しい空中戦を行うことがある。夏は褐色・冬は純白と季節によって羽毛の色が変化するのが特徴である。
また、脚に羽毛を持つのは他のキジ類にない特徴である。
◎2012年6月18日 富山県にて 写真7枚追加しました






雷鳥の目に撮っている私の姿が写っていました・・・真ん中の↑部分(腰をおろして撮っています)

◎2011年8月7日 富山県て 写真4枚追加しました

親鳥

ひな鳥

親子のツーショット

◎2011年7月24日 富山県て 写真1枚追加しました

◎2011年7月21日 富山県にて 写真5枚追加しました
幼鳥といえども足まで羽毛が生えています

母と子

母鳥1羽に子供が5羽


子供達です

◎2009年8月12日 富山県にて 写真3枚
雷鳥の雄と雌


立山自然保護センターにて見た報告をすればワッペンが貰えます。
