【ナツズイセン(夏水仙) 】
野草:ヒガンバナ科ヒガンバナ属
花期:7月~8月
名前の由来:春に水仙に似た葉を出し、夏に花が咲くのでナツズイセンという名前がつきました
中国原産で、日本の中部以北にも野生化している。8月に60~70センチの花茎を伸ばし、先端に淡紅色のらっぱ形の花を8~10個つける。開花期には葉はなく、翌春、淡緑色で長さ30~40センチ、幅3センチの広い葉を伸ばし、この葉は6月下旬には枯れる
◎2014年8月18日 砺波市内にて 写真4枚追加しました
◎2010年8月21日 富山市内で 写真2枚アップします
野草:ヒガンバナ科ヒガンバナ属
花期:7月~8月
名前の由来:春に水仙に似た葉を出し、夏に花が咲くのでナツズイセンという名前がつきました
中国原産で、日本の中部以北にも野生化している。8月に60~70センチの花茎を伸ばし、先端に淡紅色のらっぱ形の花を8~10個つける。開花期には葉はなく、翌春、淡緑色で長さ30~40センチ、幅3センチの広い葉を伸ばし、この葉は6月下旬には枯れる
◎2014年8月18日 砺波市内にて 写真4枚追加しました
◎2010年8月21日 富山市内で 写真2枚アップします