【ルリイトトンボ(瑠璃糸蜻蛉)】
昆虫 : トンボ目 イトトンボ科
腹長 : 27~29mm内外
名の由来 : 体の色が瑠璃色をしていることから付けられた名前
全身が瑠璃色のとても美しいトンボで 本州では、標高の高い山岳地帯(1000m)に生息します。
オスは全身が鮮やかな水色で、メスは黒味が強く、また黒い斑紋の出方は地域により変異があります。
本州ではその殆んどが寒冷地の高山の湿地に生息し成虫は6月中旬から9月中旬まで見られます。
成熟オスは水域の草に止まって縄張りを持ち、交尾は水域の枯れ枝や草に止まって行われます。
メスは連結しながら植物の茎に産卵します。
◎2017年6月20日 石川県にて 写真5枚 追加しました





◎2016年7月6日 石川県にて 写真4枚 追加しました




◎2011年6月29日 石川県にて 写真9枚


ヒツジグサの花に止まったルリイトトンボ

沢山のルリイトトンボが飛んでいました

カップルのトンボ・・・ハート・マークが似合います

いろいろな姿のカップルです




昆虫 : トンボ目 イトトンボ科
腹長 : 27~29mm内外
名の由来 : 体の色が瑠璃色をしていることから付けられた名前
全身が瑠璃色のとても美しいトンボで 本州では、標高の高い山岳地帯(1000m)に生息します。
オスは全身が鮮やかな水色で、メスは黒味が強く、また黒い斑紋の出方は地域により変異があります。
本州ではその殆んどが寒冷地の高山の湿地に生息し成虫は6月中旬から9月中旬まで見られます。
成熟オスは水域の草に止まって縄張りを持ち、交尾は水域の枯れ枝や草に止まって行われます。
メスは連結しながら植物の茎に産卵します。
◎2017年6月20日 石川県にて 写真5枚 追加しました





◎2016年7月6日 石川県にて 写真4枚 追加しました




◎2011年6月29日 石川県にて 写真9枚


ヒツジグサの花に止まったルリイトトンボ

沢山のルリイトトンボが飛んでいました

カップルのトンボ・・・ハート・マークが似合います

いろいろな姿のカップルです



