【オオムラサキ(大紫)】
昆虫 : チョウ目 タテハチョウ科 コムラサキ亜科
大きさ : (前翅長)43~68mm
時期 : 6月~8月
分布 : 北海道・本州・四国・九州
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
名の由来: コムラサキより一回り大きい、大(オオ)型の蝶で、オスの翅が紫(ムラサキ)色に光ることから名付けられました。
雑木林にすむ大きなタテハチョウ。
オスの翅の表面は光沢のある青紫色で美しい。
メスはオスよりひと回り大きいが、翅に青紫色の光沢はなくこげ茶色をしている。
林の上を滑降しながら堂々と飛び、時には小鳥を追いかけることもある。
樹液によく来る。
幼虫の食草はエノキ。
1957年日本昆虫学会で国蝶に選定されました。
◎2021 オオムラサキ 2021年7月16日
◎2018年7月9日 写真10枚
雄(右)と雌(左)

雄(♂)



雌(♀)





私のカメラのレンズにとまりました・・・あわててもう1台のデジカメで!

昆虫 : チョウ目 タテハチョウ科 コムラサキ亜科
大きさ : (前翅長)43~68mm
時期 : 6月~8月
分布 : 北海道・本州・四国・九州
珍しさ : 普通 ★★★☆☆ 珍しい
名の由来: コムラサキより一回り大きい、大(オオ)型の蝶で、オスの翅が紫(ムラサキ)色に光ることから名付けられました。
雑木林にすむ大きなタテハチョウ。
オスの翅の表面は光沢のある青紫色で美しい。
メスはオスよりひと回り大きいが、翅に青紫色の光沢はなくこげ茶色をしている。
林の上を滑降しながら堂々と飛び、時には小鳥を追いかけることもある。
樹液によく来る。
幼虫の食草はエノキ。
1957年日本昆虫学会で国蝶に選定されました。
◎2021 オオムラサキ 2021年7月16日
◎2018年7月9日 写真10枚
雄(右)と雌(左)

雄(♂)



雌(♀)





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