【ノハラツグミ(野原鶫)】
野鳥 : スズメ目 ヒタキ科 ツグミ属
生活型 : 日本ではまれな迷鳥である。1960年に長野県で観察されたのが唯一の記録とされてきたが、その後北海道、埼玉県、神奈川県で数回記録されている。
ここではこれが2度目の飛来と聞いています。
生息地 : 農耕地、草地、明るい林、市街地の公園など。
北部ヨーロッパからシベリア中西部、バイカル湖付近で繁殖し、冬期はヨーロッパ中南部、トルコからイラン方面に渡り越冬する。
全長 : 25~26cm
雄雌同色。
頭部、下背から上尾筒は青灰色。
上背、雨覆、風切の一部は褐色。
腮から体下面は白色で、黒褐色の斑があり、側胸から胸、脇は橙褐色みがあります。
嘴は黒褐色で下嘴は黄褐色。
◎2020年2月29日 写真6枚
この後抜けたようです
◎2020年2月21日 写真13枚 + 動画 を追加しました
2月12日から9日ぶりです。ツグミと一緒に行動していました
オレンジ色の舌と嘴の中側
木にとまってくれました
動画です・・・ノハラツグミ
◎2020年2月12日 写真12枚
警戒心が強くて近づけられません。証拠写真です。
野鳥 : スズメ目 ヒタキ科 ツグミ属
生活型 : 日本ではまれな迷鳥である。1960年に長野県で観察されたのが唯一の記録とされてきたが、その後北海道、埼玉県、神奈川県で数回記録されている。
ここではこれが2度目の飛来と聞いています。
生息地 : 農耕地、草地、明るい林、市街地の公園など。
北部ヨーロッパからシベリア中西部、バイカル湖付近で繁殖し、冬期はヨーロッパ中南部、トルコからイラン方面に渡り越冬する。
全長 : 25~26cm
雄雌同色。
頭部、下背から上尾筒は青灰色。
上背、雨覆、風切の一部は褐色。
腮から体下面は白色で、黒褐色の斑があり、側胸から胸、脇は橙褐色みがあります。
嘴は黒褐色で下嘴は黄褐色。
◎2020年2月29日 写真6枚
この後抜けたようです
◎2020年2月21日 写真13枚 + 動画 を追加しました
2月12日から9日ぶりです。ツグミと一緒に行動していました
オレンジ色の舌と嘴の中側
木にとまってくれました
動画です・・・ノハラツグミ
◎2020年2月12日 写真12枚
警戒心が強くて近づけられません。証拠写真です。