【アマツバメ(雨燕)】
野鳥 : アマツバメ目 アマツバメ科
生活型 : 夏鳥
生息地 : 九州以北の海岸線の崖地、高山帯の崖地など
時期 : 4~10月
全長 : 20cm
ツバメと言う名前がついていますが、スズメ目のツバメとは別のグループに属する鳥です。
長い翼を持っていて高度に空中生活に適応しています。子育て以外はほとんどのことを飛びながら行っています。
雌雄同色で、成鳥はほぼ全身黒褐色で、アゴから喉は淡褐色で白っぽく見え、体下面はやや淡褐色で、黒褐色のうろこ状の斑があります。
腰は白いのでよく目立ちます。
翼は細長く、飛翔時は鎌形で細い三日月形に見えることが多い。
尾は長く、閉じていると尖って見え、やや開くとツバメと同様に、燕尾で尾羽最外が尖って見えます。
同じアマツバメ科の中にハリオアマツバメ(針尾雨燕)がいます。
◎2020年5月6日 富山県にて 写真11枚 追加しました
飛翔中の採餌と脱糞シーンです・・・曇り空で白黒写真になりました
口をあけながら飛んでいます



採餌シーンです

ロックオン!!




飛翔しながら脱糞シーンです



◎2017年5月6日 富山県にて 写真11枚 追加しました











◎2016年4月17日 富山県にて 写真14枚













野鳥 : アマツバメ目 アマツバメ科
生活型 : 夏鳥
生息地 : 九州以北の海岸線の崖地、高山帯の崖地など
時期 : 4~10月
全長 : 20cm
ツバメと言う名前がついていますが、スズメ目のツバメとは別のグループに属する鳥です。
長い翼を持っていて高度に空中生活に適応しています。子育て以外はほとんどのことを飛びながら行っています。
雌雄同色で、成鳥はほぼ全身黒褐色で、アゴから喉は淡褐色で白っぽく見え、体下面はやや淡褐色で、黒褐色のうろこ状の斑があります。
腰は白いのでよく目立ちます。
翼は細長く、飛翔時は鎌形で細い三日月形に見えることが多い。
尾は長く、閉じていると尖って見え、やや開くとツバメと同様に、燕尾で尾羽最外が尖って見えます。
同じアマツバメ科の中にハリオアマツバメ(針尾雨燕)がいます。
◎2020年5月6日 富山県にて 写真11枚 追加しました
飛翔中の採餌と脱糞シーンです・・・曇り空で白黒写真になりました
口をあけながら飛んでいます



採餌シーンです

ロックオン!!




飛翔しながら脱糞シーンです



◎2017年5月6日 富山県にて 写真11枚 追加しました











◎2016年4月17日 富山県にて 写真14枚













