【 シロオビメイガ(白帯暝蛾)】
昆虫 : チョウ目 ツトガ科 ノメイガ亜科
時期 : 6~11月
前翅長 : 開張 21~24mm
濃褐色に白い帯の入った翅を持つメイガ。
草原に極めて多い普通種で、人家周辺のちょっとした草むらでも見られる。
昼間から活発に活動するが、夜間、灯火にも飛来する。
前翅、後翅はともに黒褐色で、それぞれのほぼ中央に白色の太い条が1本ある。
前翅にはこの他に前縁から後縁に向けて中央部まで1本の白条がある。
幼虫の食草は、ホウレンソウ、フダンソウ、ホウキグサ、アカザなど幅広い。
◎2016年10月12日 石川県にて 写真4枚
昆虫 : チョウ目 ツトガ科 ノメイガ亜科
時期 : 6~11月
前翅長 : 開張 21~24mm
濃褐色に白い帯の入った翅を持つメイガ。
草原に極めて多い普通種で、人家周辺のちょっとした草むらでも見られる。
昼間から活発に活動するが、夜間、灯火にも飛来する。
前翅、後翅はともに黒褐色で、それぞれのほぼ中央に白色の太い条が1本ある。
前翅にはこの他に前縁から後縁に向けて中央部まで1本の白条がある。
幼虫の食草は、ホウレンソウ、フダンソウ、ホウキグサ、アカザなど幅広い。
◎2016年10月12日 石川県にて 写真4枚
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