【シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)】
昆虫 : トンボ目 トンボ亜目 トンボ科 トンボ亜科
時期 : 4~7月
大きさ : 37~48mm
分布 : 北海道・本州・四国・九州
春から初夏にかけてよく見られるシオカラトンボの仲間。
大きさはアカトンボとほぼ同じ。
平地から低山地にかけての水田、休耕田、池などで見られる。
♂♀共地色は黄色で、♂は成長過程で腹部と胸部の前側が白い粉で覆われ、♀は黄褐色になります。
翅の基部(付け根)が黄褐色であることが特徴
◎2024年6月3日 富山県にて 写真2枚 追加しました
◎2024年5月15日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2024年5月14日 富山県にて 写真2枚 追加しました
◎2023年5月31日 富山県にて 写真4枚 追加しました
オス(♂)
メス(♀)
◎2023年5月28日 富山県にて 写真2枚 追加しました
◎2023年5月12日 富山県にて 写真2枚
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