越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

越後湯沢駅・錦鯉の里

2023-12-19 07:19:39 | 旅行

【越後湯沢駅・錦鯉の里】

『新潟・群馬 秋の旅』

  ☆清津峡渓谷トンネル・・・黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大峡谷の一つ。全長750ⅿのトンネルと3つの見晴所と終点のパノラマステーション。

  ☆魚沼の里・谷川PA ・・・日本随一の米どころとして有名な魚沼の、自然の恵みから生まれた美食が集結するスポット。谷川の六年水。

  ☆もぐら駅(土合駅)・・・「日本一のもぐら駅」、駅舎と下りホームの標高差は70.7ⅿあります。下りホームから486段の階段を上り駅舎まで。

  ☆苗場ドラゴンドラ ・・・苗場高原から田代高原までの5.5km、標高差約430ⅿをアップダウンを繰り返しながら進む日本最長のゴンドラです。(約25分乗車)

  ☆田代ロープウェイ ・・・日本一の瞬間地上高230ⅿから見る景色、山頂駅から見る田代高原と田代湖。苗場ドラゴンドラから徒歩と「らくらくリフト」で。

  ☆越後湯沢駅・錦鯉の里・・越後湯沢駅には土産品店・惣菜店・食べ歩き横丁など。小千谷市は錦鯉の発祥地で、鯉の里は、錦鯉の世界唯一の展示施設です。

 

◎2023年10月21日 新潟県にて 写真10枚

越後湯沢駅には土産品店・惣菜店・食べ歩き横丁など。小千谷市は錦鯉の発祥地で、鯉の里は、錦鯉の世界唯一の展示施設です。

⇒越後湯沢駅(CoCoLo湯沢・がんぎどおり)・・・県内随一の広大なお土産屋さんがあり、地元の銘菓や名物がなんと3,000点以上が揃います。

・雪国に出てくる「芸者 駒子」さんの等身像が越後湯沢駅西口側の出口で皆様をお出迎え&お見送りしております。19歳で芸者となった「駒子」、川端康成の長編小説『雪国』のヒロインです。

・「幸せを呼ぶ傘つるし雛」・・・越後湯沢駅の吊るし雛は、作品全体が廻る「からくり」仕掛けのつるし雛です。6000個以上の吊るし雛を回すことが出来るという、珍しいものです。

越後三大吊るし雛の一つ 雪うさぎ です・・・それぞれテーマが異なり、十日町は【さるぼぼ】、津南は【鶴】、越後湯沢駅は【雪うさぎ】です

⇒錦鯉の里「小千谷(おじや)」・・・江戸時代、文化・文政のころ。食用として飼われていた鯉に突然変異で色のついた「変わりもの」が現れたのが最初といわれています。君

錦鯉発祥の地 小千谷市・・・ さかな くん

餌を撒くと一斉に集まってきます。

口を開けて待っている鯉も

錦鯉の里の向かい側にある織物工房の「サンプラザ」

おわり

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 田代ロープウェイ | トップ | 2023 イスカ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事