雨が降っているから「許して」、転びそうになるから「コロンバン」
「許してコロンバン」・・・・なんのこっちゃ?
直前の記事があまりにも、らしくないお堅いのを書いてしまったので、肩がこった。肩がこったら、やわらかくするしかない。
だから、許してコロンバンなのである。
なに、たいした意味はない。
今朝は、雨が降ってきたから、勘弁してよ~んという意味で「許して」なんである。
「コロンバン」は、これ以上寒くて、雨が降っていたら、ジジイのこっちは、足を滑らして転びそうになるからである。だから、転びたくないからコロンバンなのである。
つまりこじつけである。なんの意味もない。どうせどーでもいいことしか、バカブログに書いていない。なんの意味もないのだ。
しかしである。
許してという態度のかけらもない事件が多すぎだ。
昨日も、幼児を殺してしまった鬼のような若い男女が報道されていた。こんなことがあっていいんかい?と思ったからである。ちょうど、私の孫と一緒の年齢ではないか。よくまぁこんな鬼のようなことができるもんだ。
鬼の舞を見ることが好きだが、鬼は、オノレにも他人にも潜んでいる悪業(原罪と言ってもいい)を指さしてくる。
オノレ!畜生にも劣るバカ・基地外ではないか!
なんのつもりで、他人を糾弾してアホの如く喜んでおるのじゃ!
そんなにオノレは、エラいのか?
これまでどんなに悪業を働き、罪を犯し、親にも、兄弟姉妹にも、親戚にも、他人にも迷惑のかけどおしではないのか!
少しはためになることをせい!
そんなふうに言われているようである。だからあちこちの鬼舞を見るのである。つまり、オノレを映す鏡のようなものである。
思えば、日本の神社には、本殿に鏡が置いてある。参拝すると、鏡がじーっと悪名高い凡夫のボキを見返してくる。ぎょっとする。
だから、他人のことを悪く言ってはならないのであるが。他人のことを言っている場合ではないからだ。
オノレの悪業を是正することが最優先である。
少しは(_ _ )/ハンセイせよ!ということである。
雨が降っている。
午前中のwalkingができない。
困ったな。
図書館に歩いて行ってきてもいいが、びしょ濡れになっちまう。これもまた辛いものがある。
びしょ濡れになってまで・・・・とも思うからである。
あ、そうか。
ショッピングセンターでも行ってくるか。
万歩計の歩数だけは稼ぐことができるから。
それがいい。それが。
しかし、どーでもいいことしかしてないジジイですなぁ。
鬼に叱られてしまうですよん。
Bye-bye