こっちも橋本武先生と同質な気がするのですが(o゜∀゜o)
Let's Get Funky!! ~武生商業高校・植田薫先生の日本一ファンキーな吹奏楽指導~
こっちも橋本武先生と同質な気がするのですが(o゜∀゜o)
Let's Get Funky!! ~武生商業高校・植田薫先生の日本一ファンキーな吹奏楽指導~
ボキの理想です。
事実、これでこそ受験も成功します。
自分で考えられるからです。
100歳の伝説の灘高講師、橋本武先生の特別授業
どうやらボキは、欠点指摘型のノウハウを持たないようである。その方が実力が身につく。厳しく指導すればするほど、相手は逃げていくからである。
「相手の優れたところを見抜き教えてあげることが本当の教育である」ということを実感している。
昨日も千葉市の某高校で授業をやったし、夜は夜で塾のアルバイトをやったからである。
まさに実感している。なぜか。生徒に言われたからである。「ほめるの上手ですねぇ」って(*´∀`*)。
なるほどボキは欠点指摘型のハウツーを持たない。相手の弱点を攻めてそれでもってなんとかしようというタイプではない。そんなことをされたら、やる気がなくなってしまうではないか。経験上。
ボキの亡父亡母は字がうまかった。書道を本格的にやった。亡父の方がうまかった。墓の字も書いていた時期があったくらいである。
だから、字のへたくそなボキを厳しく指導した。これには参った。なんでこんな汚い字を書くのだと何度も何度も指導された。そりゃそうだろう。自分がうまく書けるのだから、才能のない息子にいらだったのはわかる。
それにしても程度問題である。新聞紙を何枚も用意して、筆で何度も練習させられた。ホトホト嫌になっちまった。
もしかしたら、あきらめさせるために練習させたのだろうかと思っていた。すべてをである。
ま、その教育効果は大いに上がった。ジジイになったボキは、すべてを受け入れることにしたからである。字の汚い自分を受け入れた。
スポーツもそう。体を使ってなんかやろうというのも苦手である。太極拳を練習しているが、あれもなかなか覚えられない。頭が悪いからだろうなぁと思う。
そして思った。約26年ぶりに古典の教育をさせていただいているが、これもまた教え方一つであると。四面楚歌を授業でやっているが、それこそ話題をどんどん拡大して、項羽と劉邦の関連資料をいくらでも印刷して配っている。歴史的な理解もそうだが、ひたすら書き下しにして語釈、訳をつけるだけではいかがなものかと思うからである。
それにしても26年ぶりである。長い間カンリショク生活をやっていた。だから、授業のカンがさび付いてしまった。もっとも、大学や塾でこの7年間授業をさせていただいてきたから、人前でハナシをするのは大丈夫である。だからできるようなものの、基本にあるのは「賞賛の教育」である。
まずはほめる。意欲をである。それから訂正した方が良いところは、やさしく言ってあげることが大事である。
勘違いしないことである。
私学の雄である灘高校の国語教師橋本武先生を思い出したのもよかった。中勘助の「銀の匙」一冊を3年間かけて分析していくという授業である。ボキにできることは、橋本武先生の後をおっかけるだけである。作家の遠藤周作氏も教え子の一人だった。
101歳まで生きられた。
1984年 - 灘校を退職。その後も、地元の予備校で校長兼講師、地元の文化教室で『源氏物語』の講師を務めるなど、精力的に活動を続ける。
1994年 - 解離性大動脈瘤で緊急搬送され、高齢を理由に手術不可能と言われたが、奇跡的に損傷箇所が塞がり九死に一生を得る。
2002年 - 妻と死別。
なんだか橋本武先生の後追いをしているような気になってきた。手術不可能と言われても奇跡的に治ってしまっている。しかも「解離性大動脈瘤」である。こいつは怖い。ボキもエコノミークラス症候群で16日間入院していたときに、4人部屋の足下の方にいた紳士がこれだった。めげずに、たばこも吸っていたらしい。奥様に叱られてばかりいた。ボキよりも若い50代の紳士だった。怖いものなしであった。叱ってばかりいるから、逆に反抗していたのであろうから。
ううううううううううううううううううううううううううむ。
まさに実感している。
ほめ上手こそ、最大の教師である、と。
さ、今日は久しぶりにオヤスミである。昼寝もしようっと。どんな楽しい一日が待っているかと思うとワクワクしてくる。
ありがたいものである。
ジジイの青春である。
(^_^)ノ””””
楽しい生涯を送りたいものである。自分が楽しければ、周囲も明るくなるから。バイト三昧の後半生でもあるけど。 goo.gl/DCSffs
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年9月14日 - 04:42
楽しい生涯を送りたいものである。自分が楽しければ、周囲も明るくなるから。バイト三昧の後半生でもあるけど。 blog.goo.ne.jp/tym943/e/08a7e…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年9月14日 - 04:43
秋になり、涼しくなってきました。
— つきとが 東洋医学えほん (@tsukigatti) 2018年9月14日 - 10:19
季節に合わせて、着るものを替えましょう。
ちょっと冷えるから上着を羽織って、
ズボンは夏のままー、とかしてませんか。
体は全体でひとつです。 pic.twitter.com/l5fRDXyHnr
中学生が「人の口って恐ろしいね。『ここだけの話。あの子の両親、離婚したらしいよ』の『ここだけ』がたった数人の口を渡っただけで『父親の母親に対するDVが原因だって』と、まで進展。結局、離婚話も根も葉もない噂」「歴史を『史実』と。あれ… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年9月14日 - 05:59
素問での、風とは、のおはなし。
— つきとが 東洋医学えほん (@tsukigatti) 2018年9月14日 - 15:01
邪気は、風に乗ってやってくる。
ameblo.jp/touyouigaku-eh…
生きているからには
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年9月13日 - 20:08
しょぼしょぼとした
目なんかせず
生き生きとした
魚のようにいつも光っていようではないか
生きているからには
くよくよした
泣きごとなんか言わず
春の鳥のように
空に向かって
明るい歌をうたおうではないか
人間を1番殺しているは蚊。人間を2番目に殺しているは人間と。(写真は、高野山奥の院参道にて) 1339話目 goo.gl/BqEiqc
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年9月14日 - 05:55
よかれと思ってサポートしたら気づくとその業務の主担当になっている法則。
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年9月14日 - 08:02
ヴェネツィアの夕焼け - イタリア pic.twitter.com/nn2bYHc88Y
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年9月14日 - 16:00
すべて
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年9月14日 - 15:49
とどまると
くさる
このおそろしさを
知ろう
つねに前進
つねに一歩
9月15日(土)11時から当館小池教授による特集展示「お化け暦と略縁起-くらしのなかの文字文化-」のギャラリートークが開催されます。事前の申し込みは不要ですので、お気軽にご参加ください!!
— 国立歴史民俗博物館(歴博) (@rekihaku) 2018年9月13日 - 17:32
#歴博 #ギャラリートーク #特集展示… twitter.com/i/web/status/1…
無駄足と百も承知でご主人に頼まれ離婚解消為奥様の元へ。「住職。本気で仲裁に。あの人はこの度、これだけは絶対踏んではいけない私の地雷を踏んだんです。これまでも、結婚と同時に所有物扱い。釣った魚に餌やらんを貫き、私の親を親とも思わず、… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年9月14日 - 11:51
「就活早期化「避けて」=ルール廃止で私大連会長」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年9月14日 - 08:55
鎌田会長「もう少し大学で何を勉強してきたか評価するシステムに変わってほしい」
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-…
同意。
ただ、大学で勉強(研究)したことと全く関係… twitter.com/i/web/status/1…
ケベック州の森のオオカミ - カナダ pic.twitter.com/ZewkdztIen
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年9月14日 - 10:00
いじめは、協調性の欠如から生ずるのではない。協調性の欠如を非難する態度から生ずるのである。このことを、私も私のまわりの人間関係に悩んでいる少なからぬ青年たちもからだの底からよくわかっているのに、どうして「普通教」の信者たちはこれほどにもアホなのであろう。『人生に生きる価値はない』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) 2018年9月14日 - 08:44
二度とない人生だから
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年9月13日 - 23:58
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう
二度とない人生だから
のぼる日 しずむ日
まるい月 かけてゆく月
四季それぞれの星星の光にふれて
わがこころをあらいきよめてゆこう
できない自分を責めている限り、永遠に幸せにはなれないだろう。今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれるのだ。 by アルフレッド・アドラー
— アドラーのことば (@adler187027) 2018年9月14日 - 05:44
#アドラーのことば
ガラス張りの建物だった。かなり叩かれている。
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年9月13日 - 23:35
Togetter「和歌山大学の新図書館?『デザイン性重視の為、今回の台風で窓ガラス殆ど粉砕、資料も教授用部屋も壊滅』」
togetter.com/li/1266322 twitter.com/koredemo/statu…
60代・70代でボケる人、死ぬまでボケない人。両者の違いが何かご存知ですか? 最新研究の結果判明した、認知症を予防する4つの食べ物とは?contents6.pagedemo.co
— 認知症予防研究協会 (@ninchiyobou) 2018年8月26日 - 00:28
「学歴があるから」「資格があるから」
— すえのぶ (@suenobu_) 2018年9月14日 - 08:01
だからこういう生き方をしないと。。って思ってる人は多い。
でも実際そんなの思い込みだろ?そんな法律でもあるのか?
無駄なプライドに縛られるな。固定観念にとらわれるな。
無理に活かそうと… twitter.com/i/web/status/1…
「どんな1日であったとしても、最後には『眠る』という幸福が残っている」
— RanDomon (@yorusube) 2018年9月13日 - 12:32
という言葉をずっと昔にどこかで読んで以来、時々頭のなかでつぶやく。実に実用的で、大好きな言葉だ。
他者に依存しない幸福をいくつ持っているかは、とても大事だと思う。