団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

春帆楼

2016-10-04 05:56:38 | 食べること

春帆楼

2016年10月3日(月)

 wifeの叔母とそのson2ndと会食することになりました。時は、カープがその日勝てばリーグ優勝が決まるという9月10日です。

・2016年9月10日、広島市中区「春帆楼」。

 

 三越百貨店内です。

 もう優勝を見込んだセールの宣伝です。

 スポーツTVバーです。カープファンが集まっています。17:10頃です。

 TV中継は始まっているようです。(ニュース番組かも知れません。)

 こちら春帆楼。

 ビルの中にあります。

 叔母は84歳。元気です。son2ndは来年定年を迎えるということです。大卒で丸紅に就職し、現在関連会社に出向しているということでした。確か、企業年金が13万円出ると言っていました。月額ですよ。(ビックリ)

 

 山口県では、「ふく」と言ってます。伊藤博文との関係を述べています。

 前菜です。

 ヒレ酒が出ました。ポッと火が燃え上がったところです。

 正直、あまり味のないふくでした。

 

 これは、鍋にしていただきました。

 この頃は、もう酔っ払っていて、これ何だっけ?

 

 デザートです~。

 

 son2ndにご馳走になった酔うです。

 

 この続きは、次です。

http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/d/20160911

 

 

 

 

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