団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

ウォーキング 2017

2017-06-22 06:57:19 | 健康・病気

ウォーキング 2017

2017年6月17日(土)

 今年初めて、夕方から早朝に切り替えました。風が冷たかったです。快晴でしたので、放射冷却ということもあったかもしれません。

 マンションのツツジが枯れて散っているのですが、完全には散ってはいません。例年だと1か月前には完全に散っています。これまでのところ、今年は暑くはないです。

・2周 62分45秒。

 以前は、早い時は、60分を切ることもあったのですが・・。コキケッコーの酉年に70歳を迎える身は、体力的衰えが忍び寄っているのですわ。

 

(2017年6月18日、追記)

・2周 到着直前 1分間歩数 140。

 

(2017年6月19日、追記)

・2周 歩数 8,710

 歩幅は、78.1cmとなりました。(3,400×2÷8,710≒78.1)

 

(2017年6月21日、追記)

・2周 終了時点での脈拍 108/minutes 

 

(2017年6月22日、追記)

・1周。

 今日、北海道へ行くことにしていて、時間が無く1周にしました。26日22時頃帰ってきます。旅中は、早朝にホテルの辺りをウォーキングする習慣にしています。知らない街を散策するのは、色んな発見があり、楽しみです。

 

 (2017年6月30日、追記)

・6月23日からの旅中は、今回ウォーキングはできませんでした。雨及び酔っ払ったことが原因です。6月26日に帰ってきて、27日はできませんでした。旅の疲れのためです。28日は1周。29日は、朝1週夕方1周しました。今日30日は雨でできませんでした。

・夢精

 最初は中学校の時だったと思います。夢中に出る女性があこがれの女性ではなく、中年の女性だったのが気持ち悪かったです。高校の頃は多かったです。パンツにベットリと付く訳ですが、我が体液といえども気落ちの良いものではなかったですね。

 27日の朝、夢精を見ました。何年振りでしょうか? コキケッコーの酉年に70を迎える年齢としては、超不思議でした。それ以上に不思議だったのが空砲だったことです。ウゥーン、いよいよ生殖年齢を過ぎてしまったのかぁ~! 一抹の寂しさを感じたのであります。

 

(2017年7月1日、追記)

・朝2周 1時間5分15秒 終了時の脈拍115/分

・夕方1周

 今日は嬉しいことがありました。ウォーキング仲間に会えたことです。80歳位と思うこの方を知ったのは、7・8年位前と思います。ウォーキングを止めていく人がある中、この方も半年くらい会っていなかったので、どうしたものかと心配していたのです。この方の挨拶は右手を高く上にあげることです。元気そうでした。話をしたことはないんですよ。

 

(2017年7月10日、追記)

・1周と約半周

 今年初めて、朝ウォークで蝉の音を聞きました。まだ、合唱ではありませんでした。

 

(2017年8月13日、追記)

・早朝(6時頃)でも、朝日は熱いので、それを避けるため、コースを変更しています。通常は、一周3.4㎞の周回コースなんですが、行ってこいコースに変更しています。工場の壁で約400m程度日光を遮るコースを行ったり来たりしています。本日の歩数は、5132歩でした。歩数から換算すると約5㎞ということになります。

 朝に限っていえば、暑さのピークは過ぎています。風が涼しくなっているので分かります。

 

(2017年8月15日、追記)

・朝方雨だったため、夕方ウォーキング。今年初めて、赤とんぼを見ました。

 

(2017年9月24日、追記)

・ぼつぼつ早朝ウォーキングから夕方へ変更する時期です。17時頃でしたが、暑くなく快適でした。まだ、蝉が鳴いていました。

・3.4㎞㎞で歩数4,659。歩幅は、73.0㎝でした。

 

 (2017年11月3日、追記)

・10月27日から11月2日まで、ウォーキングをしませんでした。(旅中のため)久しぶりにすると、息切れがいたしますです。毎日続けることが肝要と再認識した次第です。

 

 

 

 

 

 

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「ご注進」の職員

2017-06-22 03:53:21 | 政治

「ご注進」の職員

2017年6月22日(木)

 山本幸三・地方創生大臣は、加計学園を巡る問題で、「広域的に」、「存在」、「限り」という文言を加えたのは、自分だと言い張りました。私は、これは大嘘と思います。(いかにも取って付けた感じ。)国会での答弁ですから、ただ単なる嘘とはチト次元が違いますですよ。→「大」嘘であります。

 そんな私でも、騙されていました。

 「直接の担当者でもない。影で隠れてご注進した」。これも大嘘だったんですね。

 6月21日の朝日新聞です。

 

 通常、国会での答弁は、事務方が整理しますので、大臣が「担当者」のことを知らなくても、事務方は当然知っています。

 つまりは、意図的に嘘をつこうとしたことが伺えます。もし、そうであれば、こりゃ、犯罪的と言ってよいですね。私は、かねがね感じていることですが、国会で嘘の答弁をした場合は、国会議員の罷免に当たるという仕組みにしなきゃ、国政が誤った方向に向けられることになりますですワナ。

 

 山本氏は、「言い過ぎたことは反省している」と謝罪した、とあります。この方、言葉も知らないようです。「言い過ぎ」ではないでしょ。「虚偽」だったということなんですね。

 

 この問題で、私が一番感じるのは、何か政権に都合の悪いことがあれば、官僚、しかも課長補佐クラスの下級官僚のセイにするということです。間違いなく、霞が関の官僚の反発をかっているし、組織として退廃すると思います。

 

 嘘で塗り固められた政権の末期症状と思いますわ。

 

 

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