道の駅「かきのきむら」で突飛もないことを思いつきました
2020年12月26日(土)
11月24日、島根県内をドライブお出かけしています。道の駅「かきのきむら」で突飛なことを思いついたんです。
道の駅「かきのきむら」です。名称の由来ですが、柿木村という人口1800人程度の自治体があったんです。2005年に合併して吉賀町となり、地名は「吉賀町柿木村」となっています。「大井谷の棚田」が有名です。
高津川は日本でも一二を争う清流です。
わさび250円也。買っておけば良かったと後悔です。
wifeが、見つけなければよいものを見つけちゃったんです。
源氏巻。こんなのを見ると買うんですわ。私ゃ、甘いものはあまり好きじゃありませんので、文句を言うと、反撃が来るのであります。「じゃぁ、どうして酒を飲むのよ」と。そして、何にも反論できなくなるのであります。(笑)
昼時でありましたので、食事をすることに。
タチウオのフライ定食760円也。うぅーん、これから行く大井谷の棚田の棚田米を使っているというのですが、期待ほどではないのであります。ただ、完食いたしました。
島根県は、東西に長い県です。
・・と、突飛なことを思いついたのであります。広島根県!
広島と島根県が合併するのであります。二つ理由がありまして、相性が良いのであります。
島根県から広島県に移住した人は多いです。私の友人もいます。経済的な結びつきも浜田道ができてより強くなりました。
「島」という共通の語が自治体の名称の中にあります。隣接する都府県では唯一です。とかく自治体同士が合併するときは、名称でもめることが多いのでありますが、これなら、島根、広島とも折り合いがつくと思います。
メリットでありますが、県庁の職員を減らすことができますです。→税金を安くして欲しいであります。
・・と、最後には自分のメリットを誘導する話になりました。(ハハハッ)