◇ これまで3回くらい失敗していた、真夏の代表、ブーゲンビリアの花。
この小さいポット苗を夏、花が終わりそうな時期に100円くらいで買って、
そのまま薄い液肥をあげたりしてましたら、9月に返り咲き?しました。
私の大好きな、魅力溢れる夏の花。
もう少し、このままでいてほしいなあ。
きっと、冬を越させてみせるから…そして来年はもっと大きくなろうよ。
□ 2007年9月26日
◇ けさのバラでは、アイスバーグ(FL)の、真白な梔子よりも軽やかな白さに
ふと目を奪われてしまいました。
茎は細めでも、タフなバラですから、咲き出したら止まらなくなりそう。
◇ シャルロット(ER)のカップ咲きも、黄色がやや控えめになったくらいで、
涼しい朝の空気にご満悦かもしれません。
夏剪定した後に、新芽が日を追って伸びて来ています。
この若々しい芽の先に、秋特有の黄色を凝縮したカップ咲きが待っています。
そうして、この薔薇の占める空間を黄色い秋が、しばし舞い続けることでしょう。
◇ 夕方は、会社の健康教室。
エアロビで1時間ちょっと汗を流しました。
帰宅して、食事をして、そのあと残っていた水仙の球根を植え付けました。
もちろん、ムスカリの列の外側(東側)です。
その名前…。
☆ レモン・ビューティ
☆ フィデリティ
☆ マウント・フット
☆ プレコーシアス
☆ オブダム
☆ サー・ウィンストン・チャーチル
☆ ゼラニューム
※ ここまでは、この春に花の咲いたポット苗を確か50円
くらいで買って来て、あとで掘り上げてた球根です。
来春咲いてくれるかどうか…。
☆ マンリー (八重咲き)
★ パリディフローラ (水仙ではなくユリ科の花、半日陰)