□ 猫の額の南東部分、ヘリテージ、アイスバーグ、ジュベリー・セレブレイション…。
赤い薔薇は、L.D.ブレスウェイトです。
◇ 東西3,000kmの広がりを持った高気圧の西の縁にあるせいか、
午後から断続的に雨が降っています。
朝はまだ青空が覗いていましたが、湿気を含んだような雲が
あちらこちらに見られました。
□ ヘリテージ (Heritage ER)
◇ この頃、会社の広い敷地では、セキレイ(セグロセキレイ)を見かけます。
自転車置き場まで、帰りのチャリをこいでますと、前方に
「こっちよ、こっち、おじちゃん、はやく チュチュンのチュン」
つがいの二羽が、ユーモラスにアスファルト道路で跳ねています。
ここにも秋を感じてしまいます。
ただ、せめて「おにいさん」と招いてほしいのに。
□ アイスバーグ (Iceberg FL)
◇ そう言えば、かすかな春の到来を真っ先に告げてくれるあの小鳥。
春から夏にかけて、ピーチク、パーチクのヒバリ(カンムリヒバリ)はいずこへ。
渡り鳥なんでしょうか…山へ芝刈りに、川へ洗濯にニュービーズの特価品を買いに…。
揚げ雲雀、空高くピーチク、チッチッチッの賑やかさは、いつの間にか消えてました。
ハイドンの弦楽四重奏曲では、ウキウキするような「ひばり」の声が聴けるのですが。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Celebration ER)
◇ いなくなっては現われて、またいなくなったことさえ、いつの間にか忘れてしまう。
季節が巡るって、無意識の中でも、静かに着実に進んでいるようです。
また巡り来るって、考えてみれば幸せなことです。
日本の四季を次世代に残すため、どんな些細なことでも役割が果たせればいいな。
□ L.D.ブレスウェイト (L.D.Braithwaite ER)
◇ 私のうちの近所には、自然公園があって、野鳥の森もあります。
当然、そこの鳥達が、こちらの庭の木々に止まってさえずることもあるんです。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci AT/CL)
◇ でも、きれいな小鳥であればあるほど、うん?って…。
即座に分かれば、どんなに楽しいだろうなあとよく思います。
知っている人には思い出せる時間を与えてくれるのに、
いつも神戸港の船の汽笛のようにボーっとしてるか、
食べることしか興味のないような、こんなバラバラ人間には、
ほんのちょっとの考える暇もくれないんです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh ER)
◇ ウグイスとメジロはわかりますし、目黒・恵比寿・渋谷・原宿・代々木・新宿と…。
駅は知ってても鳴きはほとんど知らない。
コジュケイ、カッコウ、不恰好とは私のこと。。。
□ スカボロフェア(Scarborough Fair ER)
(una poesia di oggi)
Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary and thyme.
Remember me to one who lives there.
She once was a true love of mine. ♪
Have her make me a cambric shirt.
Parsley, sage, rosemary and thyme。
Without a seam or fine needle work.
And then she'll be a true love of mine. ♪
…………
◇ なんだか、訳の分からない小鳥のお話になってしまいました。
花の絵葉書を描かれる家内のお友達が、マンデビラがきれいって、
少し切り取って帰って行かれたそうです。
絵にされるのかなあ…ここは、まだ夏の趣。
薔薇は咲く品種が決まってしまいました。
シャルロット(ER)を待ちましょうっと。
赤い薔薇は、L.D.ブレスウェイトです。
◇ 東西3,000kmの広がりを持った高気圧の西の縁にあるせいか、
午後から断続的に雨が降っています。
朝はまだ青空が覗いていましたが、湿気を含んだような雲が
あちらこちらに見られました。
□ ヘリテージ (Heritage ER)
◇ この頃、会社の広い敷地では、セキレイ(セグロセキレイ)を見かけます。
自転車置き場まで、帰りのチャリをこいでますと、前方に
「こっちよ、こっち、おじちゃん、はやく チュチュンのチュン」
つがいの二羽が、ユーモラスにアスファルト道路で跳ねています。
ここにも秋を感じてしまいます。
ただ、せめて「おにいさん」と招いてほしいのに。
□ アイスバーグ (Iceberg FL)
◇ そう言えば、かすかな春の到来を真っ先に告げてくれるあの小鳥。
春から夏にかけて、ピーチク、パーチクのヒバリ(カンムリヒバリ)はいずこへ。
渡り鳥なんでしょうか…山へ芝刈りに、川へ洗濯にニュービーズの特価品を買いに…。
揚げ雲雀、空高くピーチク、チッチッチッの賑やかさは、いつの間にか消えてました。
ハイドンの弦楽四重奏曲では、ウキウキするような「ひばり」の声が聴けるのですが。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Celebration ER)
◇ いなくなっては現われて、またいなくなったことさえ、いつの間にか忘れてしまう。
季節が巡るって、無意識の中でも、静かに着実に進んでいるようです。
また巡り来るって、考えてみれば幸せなことです。
日本の四季を次世代に残すため、どんな些細なことでも役割が果たせればいいな。
□ L.D.ブレスウェイト (L.D.Braithwaite ER)
◇ 私のうちの近所には、自然公園があって、野鳥の森もあります。
当然、そこの鳥達が、こちらの庭の木々に止まってさえずることもあるんです。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci AT/CL)
◇ でも、きれいな小鳥であればあるほど、うん?って…。
即座に分かれば、どんなに楽しいだろうなあとよく思います。
知っている人には思い出せる時間を与えてくれるのに、
いつも神戸港の船の汽笛のようにボーっとしてるか、
食べることしか興味のないような、こんなバラバラ人間には、
ほんのちょっとの考える暇もくれないんです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh ER)
◇ ウグイスとメジロはわかりますし、目黒・恵比寿・渋谷・原宿・代々木・新宿と…。
駅は知ってても鳴きはほとんど知らない。
コジュケイ、カッコウ、不恰好とは私のこと。。。
□ スカボロフェア(Scarborough Fair ER)
(una poesia di oggi)
Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary and thyme.
Remember me to one who lives there.
She once was a true love of mine. ♪
Have her make me a cambric shirt.
Parsley, sage, rosemary and thyme。
Without a seam or fine needle work.
And then she'll be a true love of mine. ♪
…………
◇ なんだか、訳の分からない小鳥のお話になってしまいました。
花の絵葉書を描かれる家内のお友達が、マンデビラがきれいって、
少し切り取って帰って行かれたそうです。
絵にされるのかなあ…ここは、まだ夏の趣。
薔薇は咲く品種が決まってしまいました。
シャルロット(ER)を待ちましょうっと。