□ ジュード・ジ・オブスキュア(Jude the Obscure ER)
アプリコット色、ディープカップにまた逢えました。
◇ 昨日の強風が一転して、さわやかな秋風の吹く日曜日になりました。
午後からは少し汗ばむくらいの陽気でした。
秋薔薇も新入りがあって、また仲間が増えたことを先んじた花達は喜んでます。
□ フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki HP/CL)
□ エグランタイン(Eglantyne ER)
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle ER)
□ ヘリテージ(Heritage ER)は、枝振りに奥行きが感じられます。
□ 何品種ものミニチュアバラです。
少しワイルドな雰囲気(手入れが足りないだけ)。
◇ こんな風にいつまでも夏と秋が交互に現れたり、混ざり合ったり。
今年の花に限って言えば、立ち去り難い夏のようです。
□ 秋モードの西洋朝顔「ヘブンリー・ブルー」に満開の「ローズマリー」
◇ 庭のあちらこちらに夏の名残りが、まだ生きている夏がそこここに。
□ アメジスト・セージはいつまで咲くんでしょう。
ビオラのハンギングと。
◇ そんな中を、もう冬支度ならぬ、来春の花咲く庭を夢見て心行くまでの園芸作業。
□ 秋の七草「藤袴」は満開です。
これも、ビオラのハンギングと。
□ サフランって「秋咲きクロッカス」だそうな。本当?
◇ 今日は、牡丹の鉢植えを地植えにしました。
それにいつもは目にすることのない、西側の空の鉢置き場みたいになっている地所。
そこに芽を出した水仙を根こそぎ引っこ抜いて、ムスカリの東側に植え換えました。
おそらく日本水仙ですが、大きめの球根を中心にあちらこちらに植えてみました。
80個くらい植えましたが、場所が変わって、来春は咲くかもしれません。
□ これを定点観測としましょう。まだまだ疎らです。
◇ あとは、チューリップを三種類植えました。
チューリップの植え付けはお仕舞いです。
来週ですね、ラナンキュラスは…百合も。
☆ アントワネット(枝咲き・イエロー) 地植え
☆ ヘミスフェア (二色咲き・紅系統) 地植え
☆ プリティ・ウーマン(ユリ咲き・真紅) 鉢植え
ムスカリ(マウント・フッド)との寄せ植え
娘が私のバースデイプレゼントしてくれた名札に、名前を書きました。
メインは薔薇作業のガーデン・グローブですが、もったいなくて、冬剪定からね…。
雨に濡れるからと、お気に入りの傘をささないのといっしょです。
アプリコット色、ディープカップにまた逢えました。
◇ 昨日の強風が一転して、さわやかな秋風の吹く日曜日になりました。
午後からは少し汗ばむくらいの陽気でした。
秋薔薇も新入りがあって、また仲間が増えたことを先んじた花達は喜んでます。
□ フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki HP/CL)
□ エグランタイン(Eglantyne ER)
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle ER)
□ ヘリテージ(Heritage ER)は、枝振りに奥行きが感じられます。
□ 何品種ものミニチュアバラです。
少しワイルドな雰囲気(手入れが足りないだけ)。
◇ こんな風にいつまでも夏と秋が交互に現れたり、混ざり合ったり。
今年の花に限って言えば、立ち去り難い夏のようです。
□ 秋モードの西洋朝顔「ヘブンリー・ブルー」に満開の「ローズマリー」
◇ 庭のあちらこちらに夏の名残りが、まだ生きている夏がそこここに。
□ アメジスト・セージはいつまで咲くんでしょう。
ビオラのハンギングと。
◇ そんな中を、もう冬支度ならぬ、来春の花咲く庭を夢見て心行くまでの園芸作業。
□ 秋の七草「藤袴」は満開です。
これも、ビオラのハンギングと。
□ サフランって「秋咲きクロッカス」だそうな。本当?
◇ 今日は、牡丹の鉢植えを地植えにしました。
それにいつもは目にすることのない、西側の空の鉢置き場みたいになっている地所。
そこに芽を出した水仙を根こそぎ引っこ抜いて、ムスカリの東側に植え換えました。
おそらく日本水仙ですが、大きめの球根を中心にあちらこちらに植えてみました。
80個くらい植えましたが、場所が変わって、来春は咲くかもしれません。
□ これを定点観測としましょう。まだまだ疎らです。
◇ あとは、チューリップを三種類植えました。
チューリップの植え付けはお仕舞いです。
来週ですね、ラナンキュラスは…百合も。
☆ アントワネット(枝咲き・イエロー) 地植え
☆ ヘミスフェア (二色咲き・紅系統) 地植え
☆ プリティ・ウーマン(ユリ咲き・真紅) 鉢植え
ムスカリ(マウント・フッド)との寄せ植え
娘が私のバースデイプレゼントしてくれた名札に、名前を書きました。
メインは薔薇作業のガーデン・グローブですが、もったいなくて、冬剪定からね…。
雨に濡れるからと、お気に入りの傘をささないのといっしょです。