□ 西洋朝顔ヘブンリーブルーの典型的な美しさを
初めて堪能させていただきました。
◇ 昨夜(16日)は、アップしながらその作業中に座ったまま寝てました。
午後10時半くらいにあと数枚の画像を貼ったら完了というところで
どうもコックリしたみたいです。
目が覚めて時計をボーっと眺めたら11時5分、もう少しだな、うん!?
テレビの番組が、何だか変やなあ…。
よくよく時計を凝視したら、零時55分、1時5分前!
あっりゃあ~っということで、仕方なく更新途中で寝ました。
翌朝起こしてくれる人間が、パカラ以外に家にいないのです。
□ 愛媛・新居浜市・太鼓祭り
以前住んでいた町の太鼓です。
今日の娘の写メールです。
◇ 娘が久々の秋祭りにと、家内と実家で合流することになって不在。
普通は、掃除、洗濯、洗い物のあとはノビノビ太とするところを、
なんと息子が風邪で診療を受けたら、40度の熱があったとか。
けさは熱はやや下がったようですが、本日休業。
よって、私はエスカップ一本をグイと飲んでバス停へ走る羽目に。
朝シャンなんかするから、時間がぎりぎりになってしまって…。
□ グリーンアイズ(Min)
◇ これから先は、夕べの書きかけの文章のままです。
画像は、けさの花と比べているところがあります。
◇ 秋らしい清々しい風が吹き渡っています。
明け方は15℃まで気温が下がったみたいで、
タオルケットみたいな薄い布団だけで寒かったのに、
毛皮を纏ったパカラ まで潜り込んで、丸まっていました。
◇ 朝、いつものとおり出勤前に庭に出てみましたら、
夕顔がまだ真白い顔を遠慮がちに広げていました。
まるでそこだけ、鄙には稀なじゃなかった(鄙でも一応県庁所在地)、
暖地には稀な、雪のお姫様が降りて来られたかのようで…。
□ 向かって右が夕顔の花
□ 夕 顔
◇ 朝顔の花の数が、めっきり減ってしまいました。
いつかはこんな日が来ます。
こんなに毎朝たくさん咲いてくれるヘブンリーブルーも…です。
◇ 寂しいですが、もう一、二週間も持てば良い方かもしれません。
七月からずっと、もう何年も庭の一角を占めているかのような
錯覚さえ覚えます。
□ 最後の2枚が本日(2007年10月17日)
◇ 八月の台風の暴風雨にやられてしまったのが痛かった、
ほふく性のペチュニア達。
サフィニアブーケは、辛うじて残った茎に花をつけて、
そんな様子が痛々しくもありました。
それとは対照的に、ドレスアップやミリオンベルは、
この世の夏をしっかり楽しんでいるかのようでした。
□ ドレスアップ
□ サフィニア・ブーケ
□ サフィニア・ブーケ
◇ 薔薇はイングリッシュローズとミニチュアローズが、
数日おきに代わっていきます。
これだけ涼しくなってきますと、薔薇たちの開花も
ずっと促進されることでしょう。
□ ヘリテージ(ER)2007年10月16日
□ スカボロフェア(ER)2007年10月16日
□ スカボロフェア(ER)2007年10月17日
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ(ER)2007年10月16日
◇ 今日の夕方は、会社の健康教室で一暴れ(一汗)。
…ってほどでもなく、軽い「エアロビ+ヨガ」みたいなもの。
今夜は、ブーキャンはお休みです。
今日の昼休みから源氏物語は。第二帖「帚木」(ははきぎ)を読み始めました。
…が、すぐに眠くなる秋の夜長には、寝床では読み進みません。
TOEICのリスニングでは、とうとう娘に抜かれましたので、
来年一月のテストは頑張らなくては…柔軟な脳を保つためです。
張り合ったところで、知れているんですけどね。
□ グラミス・キャッスル(ER)
◇ 今夜は、一品種だけ球根を植え付けました。
シラーカンパニュラです。
明日の朝の薔薇の花の様子は、どうでしょう。。。
☆ ここまでが16日の分、これからは17日 ☆
◇ これはおそらく今日の明け方の夢。
オードリー・ヘップバーンそっくりのフランス人とパリで一緒になって、
ニューヨークのティファニーの前で立ち話しているところでした。
それも急に英語とフランス語が話せるようになってまして…。
娘が幼稚園の頃、私達がテレビでフランス映画を見ていたときに
Merci beaucoup! メルシー・ボクー (Thank you very much!)
一番基本的な台詞がありました。
それを娘は『○○○は、メルシー・わたし、よねぇ』
□ フローランス・ドゥラートル(FL)フレンチローズですね。
□ これも、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(ER)2007年10月17日
◇ 日本では「私」を通常、女性が「I」の意味で使い、男性は「boku」と呼びます。
だから、娘がそんなことを言いました…って、英語でしゃべったら、
そのヘップバーンそっくりのやむごとなき御方は、フランス語で「ふふっ」!?
あとは、あちらがフランス語でしゃべり、私がオランダ訛りの英語で返す。
そんな、夢のような夢でした。
若い頃、会社で英文を読んだら、それを聴いた同僚にこう言われました。
『さすが、折節さん、長崎育ちだけあって、オランダ訛りの英語!』
家内や娘には、その発音は英語じゃなくて中国語だって誉められます(クヤシイ!)。
□ グラミス・キャッスル(ER)2007年10月17日
初めて堪能させていただきました。
◇ 昨夜(16日)は、アップしながらその作業中に座ったまま寝てました。
午後10時半くらいにあと数枚の画像を貼ったら完了というところで
どうもコックリしたみたいです。
目が覚めて時計をボーっと眺めたら11時5分、もう少しだな、うん!?
テレビの番組が、何だか変やなあ…。
よくよく時計を凝視したら、零時55分、1時5分前!
あっりゃあ~っということで、仕方なく更新途中で寝ました。
翌朝起こしてくれる人間が、パカラ以外に家にいないのです。
□ 愛媛・新居浜市・太鼓祭り
以前住んでいた町の太鼓です。
今日の娘の写メールです。
◇ 娘が久々の秋祭りにと、家内と実家で合流することになって不在。
普通は、掃除、洗濯、洗い物のあとはノビノビ太とするところを、
なんと息子が風邪で診療を受けたら、40度の熱があったとか。
けさは熱はやや下がったようですが、本日休業。
よって、私はエスカップ一本をグイと飲んでバス停へ走る羽目に。
朝シャンなんかするから、時間がぎりぎりになってしまって…。
□ グリーンアイズ(Min)
◇ これから先は、夕べの書きかけの文章のままです。
画像は、けさの花と比べているところがあります。
◇ 秋らしい清々しい風が吹き渡っています。
明け方は15℃まで気温が下がったみたいで、
タオルケットみたいな薄い布団だけで寒かったのに、
毛皮を纏ったパカラ まで潜り込んで、丸まっていました。
◇ 朝、いつものとおり出勤前に庭に出てみましたら、
夕顔がまだ真白い顔を遠慮がちに広げていました。
まるでそこだけ、鄙には稀なじゃなかった(鄙でも一応県庁所在地)、
暖地には稀な、雪のお姫様が降りて来られたかのようで…。
□ 向かって右が夕顔の花
□ 夕 顔
◇ 朝顔の花の数が、めっきり減ってしまいました。
いつかはこんな日が来ます。
こんなに毎朝たくさん咲いてくれるヘブンリーブルーも…です。
◇ 寂しいですが、もう一、二週間も持てば良い方かもしれません。
七月からずっと、もう何年も庭の一角を占めているかのような
錯覚さえ覚えます。
□ 最後の2枚が本日(2007年10月17日)
◇ 八月の台風の暴風雨にやられてしまったのが痛かった、
ほふく性のペチュニア達。
サフィニアブーケは、辛うじて残った茎に花をつけて、
そんな様子が痛々しくもありました。
それとは対照的に、ドレスアップやミリオンベルは、
この世の夏をしっかり楽しんでいるかのようでした。
□ ドレスアップ
□ サフィニア・ブーケ
□ サフィニア・ブーケ
◇ 薔薇はイングリッシュローズとミニチュアローズが、
数日おきに代わっていきます。
これだけ涼しくなってきますと、薔薇たちの開花も
ずっと促進されることでしょう。
□ ヘリテージ(ER)2007年10月16日
□ スカボロフェア(ER)2007年10月16日
□ スカボロフェア(ER)2007年10月17日
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ(ER)2007年10月16日
◇ 今日の夕方は、会社の健康教室で一暴れ(一汗)。
…ってほどでもなく、軽い「エアロビ+ヨガ」みたいなもの。
今夜は、ブーキャンはお休みです。
今日の昼休みから源氏物語は。第二帖「帚木」(ははきぎ)を読み始めました。
…が、すぐに眠くなる秋の夜長には、寝床では読み進みません。
TOEICのリスニングでは、とうとう娘に抜かれましたので、
来年一月のテストは頑張らなくては…柔軟な脳を保つためです。
張り合ったところで、知れているんですけどね。
□ グラミス・キャッスル(ER)
◇ 今夜は、一品種だけ球根を植え付けました。
シラーカンパニュラです。
明日の朝の薔薇の花の様子は、どうでしょう。。。
☆ ここまでが16日の分、これからは17日 ☆
◇ これはおそらく今日の明け方の夢。
オードリー・ヘップバーンそっくりのフランス人とパリで一緒になって、
ニューヨークのティファニーの前で立ち話しているところでした。
それも急に英語とフランス語が話せるようになってまして…。
娘が幼稚園の頃、私達がテレビでフランス映画を見ていたときに
Merci beaucoup! メルシー・ボクー (Thank you very much!)
一番基本的な台詞がありました。
それを娘は『○○○は、メルシー・わたし、よねぇ』
□ フローランス・ドゥラートル(FL)フレンチローズですね。
□ これも、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(ER)2007年10月17日
◇ 日本では「私」を通常、女性が「I」の意味で使い、男性は「boku」と呼びます。
だから、娘がそんなことを言いました…って、英語でしゃべったら、
そのヘップバーンそっくりのやむごとなき御方は、フランス語で「ふふっ」!?
あとは、あちらがフランス語でしゃべり、私がオランダ訛りの英語で返す。
そんな、夢のような夢でした。
若い頃、会社で英文を読んだら、それを聴いた同僚にこう言われました。
『さすが、折節さん、長崎育ちだけあって、オランダ訛りの英語!』
家内や娘には、その発音は英語じゃなくて中国語だって誉められます(クヤシイ!)。
□ グラミス・キャッスル(ER)2007年10月17日