□ 緑濃い中で、朝の陽ざしを隠れるように、ヘリテージ(ER)
◇ 今日は二十四節気の霜降(そうこう)
つまりそうこうしている間にすぐに立冬、そして師走になりますよ。
せわしくなりますよう…な~んてわけ、絶対にありません。
今日もけさの薔薇の花とともにお付き合いのほどを…。
□ ヘリテージ(ER) 大輪です。
◇ 昨日までは「寒露」(かんろ=同名の飴をひたすらナメて、食べ尽す季節)でした
まっ、本来の意味は、読んで字の如しですから、省略します。
□ 一番付き合いの長い(15年以上!?)、名も知らぬバラ。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)
朝顔がほぼ終わり、出番とばかりに…。
◇ 今日からは、夜露となるはずの地面近くの湿り気が、
冷気に冷やされて、とうとう霜になって地面に静かに降りてくる頃。
ここ九州も瀬戸内海側では、それもまだまだのようです。
□ アブラハム・ダービー(ER) 大輪過ぎて、ずっとおじぎのまま…。
◇ 週末は天気が下り坂になるかもしれないという予報ですから(明日午後は予報)、
霜が降りるほど、秋の朝の空気が冷気に凍えるということもなさそうです。
□ L.D.ブレスウェイト(ER) 真紅
◇ 私は知らなかったのですが、この「霜降」から次の「立冬」までに吹く
北寄りの冷たい風を「木枯らし」というみたいです。
まあ、旧暦が新暦よりも一ヶ月近く遅いですから、木枯らしの方がこんなに早く
吹いて良いものかと、戸惑うのかもしれません。
「木枯らし」というより「紅葉」の真っただ中への入口がこの季節。
でも地球温暖化、夏の異常気象の影響で、今年も紅葉が遅れるとのこと。
今年、こちらのような里の紅葉はどうなるのでしょう。
□ アイスバーグ(FL)
お前は夜が 夜が明けると
雪のような 花嫁衣装を着るのか ♪
(かぐや姫 「妹よ」)
◇ 今朝の庭の様子も、昨日とほとんど変わりません。
薔薇の花に変化、つまり蕾の開花、花の生長とその行き着くところ。
全体的には、夏と秋がほとんど入れ替わりました。
朝顔もだいたいお仕舞い、マンデビラはいつまでも咲き続けてます。
朝顔は種を少し取りたいので、それができるまでしばらくは待ちます。
□ グラミス・キャッスル(ER) 深い味わいのチーズでもできそうな色
◇ チューリップはほとんど植え終わりました…と思いきや…。
オランダみやげの30球の混合ダブルスが残っていました。
これは鉢植えにして、ムスカリの白と水色を少し寄せ植えにしました。
開花の時期が合えばいいのですが…。
□ チャールズ・レンイー・マッキントッシュ(ER)
◇ 「楊貴妃」という名の女性ではなくて(そうだったらサインをもらいます)、
チューリップも植え損ねてましたので、これもムスカリと寄せ植えにしました。
ぎゅうぎゅうに、でもお互いのバルブが痛まない程度に詰め込みました。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール(OD)
◇ 球根を植えながら、ふとこんな歌をうたっているのに気がつきました。
悪女になるなら 月夜はお止しよ 素直になり過ぎる
隠しておいた言葉 ホロリこぼれてしまう(行かないで) ♪
気がついてからは、中島みゆきの大特集でした
□ エグランタイン(ER)
花の色といい姿といい、落ち着きがあります。
◇ 球根も残りは、アネモネとラナンキュラスとフリージアとムスカリ10球。
全部鉢植えにするつもりです。
アネモネは、百合の花園(になればのたら話)の隣りに16球がいいでしょうか。
おっと待てよ、百合の球根がごっそり残ってる…。
それでも、球根の植付けも今週末でお仕舞い(の予定)です。
今年はペースが早いですから、寒くなるまでにしっかりと根を張ることでしょう。
□ フローランス・ドゥラートル(FL)
◇ 今日は二十四節気の霜降(そうこう)
つまりそうこうしている間にすぐに立冬、そして師走になりますよ。
せわしくなりますよう…な~んてわけ、絶対にありません。
今日もけさの薔薇の花とともにお付き合いのほどを…。
□ ヘリテージ(ER) 大輪です。
◇ 昨日までは「寒露」(かんろ=同名の飴をひたすらナメて、食べ尽す季節)でした
まっ、本来の意味は、読んで字の如しですから、省略します。
□ 一番付き合いの長い(15年以上!?)、名も知らぬバラ。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)
朝顔がほぼ終わり、出番とばかりに…。
◇ 今日からは、夜露となるはずの地面近くの湿り気が、
冷気に冷やされて、とうとう霜になって地面に静かに降りてくる頃。
ここ九州も瀬戸内海側では、それもまだまだのようです。
□ アブラハム・ダービー(ER) 大輪過ぎて、ずっとおじぎのまま…。
◇ 週末は天気が下り坂になるかもしれないという予報ですから(明日午後は予報)、
霜が降りるほど、秋の朝の空気が冷気に凍えるということもなさそうです。
□ L.D.ブレスウェイト(ER) 真紅
◇ 私は知らなかったのですが、この「霜降」から次の「立冬」までに吹く
北寄りの冷たい風を「木枯らし」というみたいです。
まあ、旧暦が新暦よりも一ヶ月近く遅いですから、木枯らしの方がこんなに早く
吹いて良いものかと、戸惑うのかもしれません。
「木枯らし」というより「紅葉」の真っただ中への入口がこの季節。
でも地球温暖化、夏の異常気象の影響で、今年も紅葉が遅れるとのこと。
今年、こちらのような里の紅葉はどうなるのでしょう。
□ アイスバーグ(FL)
お前は夜が 夜が明けると
雪のような 花嫁衣装を着るのか ♪
(かぐや姫 「妹よ」)
◇ 今朝の庭の様子も、昨日とほとんど変わりません。
薔薇の花に変化、つまり蕾の開花、花の生長とその行き着くところ。
全体的には、夏と秋がほとんど入れ替わりました。
朝顔もだいたいお仕舞い、マンデビラはいつまでも咲き続けてます。
朝顔は種を少し取りたいので、それができるまでしばらくは待ちます。
□ グラミス・キャッスル(ER) 深い味わいのチーズでもできそうな色
◇ チューリップはほとんど植え終わりました…と思いきや…。
オランダみやげの30球の混合ダブルスが残っていました。
これは鉢植えにして、ムスカリの白と水色を少し寄せ植えにしました。
開花の時期が合えばいいのですが…。
□ チャールズ・レンイー・マッキントッシュ(ER)
◇ 「楊貴妃」という名の女性ではなくて(そうだったらサインをもらいます)、
チューリップも植え損ねてましたので、これもムスカリと寄せ植えにしました。
ぎゅうぎゅうに、でもお互いのバルブが痛まない程度に詰め込みました。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール(OD)
◇ 球根を植えながら、ふとこんな歌をうたっているのに気がつきました。
悪女になるなら 月夜はお止しよ 素直になり過ぎる
隠しておいた言葉 ホロリこぼれてしまう(行かないで) ♪
気がついてからは、中島みゆきの大特集でした
□ エグランタイン(ER)
花の色といい姿といい、落ち着きがあります。
◇ 球根も残りは、アネモネとラナンキュラスとフリージアとムスカリ10球。
全部鉢植えにするつもりです。
アネモネは、百合の花園(になればのたら話)の隣りに16球がいいでしょうか。
おっと待てよ、百合の球根がごっそり残ってる…。
それでも、球根の植付けも今週末でお仕舞い(の予定)です。
今年はペースが早いですから、寒くなるまでにしっかりと根を張ることでしょう。
□ フローランス・ドゥラートル(FL)