□ シュウメイギク(キンポウゲ科・アネモネ属またはイチリンソウ属の多年草 秋明菊)
◇ お天気もまあまあ良くて、吹き渡るのも秋の風。
夕方には、やや冷やかさも含まれた風に変わりました。
シュウメイギクが、やっと花を付けました。
春に小さいポット苗を地植えにして、秋風に誘われたような愛らしい花。
でも、花壇でいっしょに咲いているのは、夏の花たち。
つまり、季節は夏から秋へ、静かに風の冷たさとともに入れ替わるのでしょう。
□ ハンギングのトレニア
□ 駐車場でポツンと…トレニア
□ ランタナ・フェアリーホワイト
□ ………
□ カンパニュラ
□ サマーミント
□ 「セザンヌ」という印象派の巨匠の名の、どこにでもある菊
□ フジバカマ
◇ 夏の花の代表、朝顔はさすがに終わりに近づいています。
種を大事にとっておこうと思います。
私のこの夏の感激がコンパクトに詰められています。
もちろん、「良かった探し」も…。
◇ 薔薇は小休止状態、でもスカボロフェアが、これからしばらく秋薔薇の主役でしょう。
□ スカボロフェア(ER)
□ アブラハム・ダービー(ER)
□ ヘリテージ(ER)
□ グラミス・キャッスル(ER)
◇ 午前中は3週間振りに別府へドライブしました。
いいお天気で、空気も澄み切っていました。
秋の陽光の降り注ぐ、山と空と海と別府の街並み、気持のいい土曜日。
◇ お昼からは、パリーグの日ハムVSロッテ戦を見ていて、すぐに爆睡。
目が覚めたら、なんとなんと午後5時。
ひょえ~っと跳び起きて、今日予定していた原種のチューリップの植え付け。
暗くなって終わりました。
今日のはすべて原種系です。
明日は、チューリップの鉢植えです。
☆ レディ・ジェーン
☆ プライスタンス・ユニカム
☆ トルケスタニカ
☆ タルダ
★ リューコジューム・エスティバム (これは、すずらん咲き水仙)
源氏物語第一帖「桐壷」をやっと読み終えました。
帝に寵愛を受けた桐壷の更衣が、光源氏を産んだこと。
その桐壷が他の取り巻きの女性の嫉妬やいじめに、病気になって、
里で療養するが死んでしまったことを中心に書いてあったのは
(何となく)わかりました。
ただ、途中から会社の休み時間に読んでても、いつも眠くなって、
よくわからなくなりまして、「藤壺の女御」って何者?
これは、現代語訳も読んで理解しなければ、次の「箒木」には
進めません。
第一、光源氏が元服したように読めましたが、もしかしたら、
幻想的な源氏蛍になって飛んじゃった話かもしれませんから…。
かぐや姫だって、ごらんなさい、月に飛んで行ったじゃないですか
□ 「紫式部」に実がいっぱい、挿してもらいました。
◇ お天気もまあまあ良くて、吹き渡るのも秋の風。
夕方には、やや冷やかさも含まれた風に変わりました。
シュウメイギクが、やっと花を付けました。
春に小さいポット苗を地植えにして、秋風に誘われたような愛らしい花。
でも、花壇でいっしょに咲いているのは、夏の花たち。
つまり、季節は夏から秋へ、静かに風の冷たさとともに入れ替わるのでしょう。
□ ハンギングのトレニア
□ 駐車場でポツンと…トレニア
□ ランタナ・フェアリーホワイト
□ ………
□ カンパニュラ
□ サマーミント
□ 「セザンヌ」という印象派の巨匠の名の、どこにでもある菊
□ フジバカマ
◇ 夏の花の代表、朝顔はさすがに終わりに近づいています。
種を大事にとっておこうと思います。
私のこの夏の感激がコンパクトに詰められています。
もちろん、「良かった探し」も…。
◇ 薔薇は小休止状態、でもスカボロフェアが、これからしばらく秋薔薇の主役でしょう。
□ スカボロフェア(ER)
□ アブラハム・ダービー(ER)
□ ヘリテージ(ER)
□ グラミス・キャッスル(ER)
◇ 午前中は3週間振りに別府へドライブしました。
いいお天気で、空気も澄み切っていました。
秋の陽光の降り注ぐ、山と空と海と別府の街並み、気持のいい土曜日。
◇ お昼からは、パリーグの日ハムVSロッテ戦を見ていて、すぐに爆睡。
目が覚めたら、なんとなんと午後5時。
ひょえ~っと跳び起きて、今日予定していた原種のチューリップの植え付け。
暗くなって終わりました。
今日のはすべて原種系です。
明日は、チューリップの鉢植えです。
☆ レディ・ジェーン
☆ プライスタンス・ユニカム
☆ トルケスタニカ
☆ タルダ
★ リューコジューム・エスティバム (これは、すずらん咲き水仙)
源氏物語第一帖「桐壷」をやっと読み終えました。
帝に寵愛を受けた桐壷の更衣が、光源氏を産んだこと。
その桐壷が他の取り巻きの女性の嫉妬やいじめに、病気になって、
里で療養するが死んでしまったことを中心に書いてあったのは
(何となく)わかりました。
ただ、途中から会社の休み時間に読んでても、いつも眠くなって、
よくわからなくなりまして、「藤壺の女御」って何者?
これは、現代語訳も読んで理解しなければ、次の「箒木」には
進めません。
第一、光源氏が元服したように読めましたが、もしかしたら、
幻想的な源氏蛍になって飛んじゃった話かもしれませんから…。
かぐや姫だって、ごらんなさい、月に飛んで行ったじゃないですか
□ 「紫式部」に実がいっぱい、挿してもらいました。