□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki HP 1901 P.Lambert Germany)
◇ 真っ白の大輪、うちの庭にはめずらしい剣弁高芯咲き、余裕のある花の姿が印象的です。
これが3年目か4年目か、初年度からするするとつるを伸ばして、あっという間に3m以上になってしまいました。
今シーズンはアーチに誘引していますが、このところいたるところで白い花が咲き出しました。
アーチを覆い尽くすような花付きではないので、来シーズン以降はピンクのガートルード・ジェキル(ER)とともに誘引するつもりです。
□ リビングの窓からは、こんな感じ(右上、白)です。
黄色の花は、シャルロット・オースチン(ER)です。
□ 五月晴れの空に向かって。
□ 蕾は濃いピンク、最初は間違えて買ったと勘違い。
2010年5月15日
□ こうしてアーチの内側からも顔を覗かせます。
2010年5月15日
□ どこまでも純白というバラもめずらしいかも。
2010年5月15日
□ 下の方にピンクの蕾が見えますが…。
□ クレマチス・テキセンシス系「プリンセス・ダイアナ」
(Clematis texensis 'Princess Diana')
(Frau Karl Druschki HP 1901 P.Lambert Germany)
◇ 真っ白の大輪、うちの庭にはめずらしい剣弁高芯咲き、余裕のある花の姿が印象的です。
これが3年目か4年目か、初年度からするするとつるを伸ばして、あっという間に3m以上になってしまいました。
今シーズンはアーチに誘引していますが、このところいたるところで白い花が咲き出しました。
アーチを覆い尽くすような花付きではないので、来シーズン以降はピンクのガートルード・ジェキル(ER)とともに誘引するつもりです。
□ リビングの窓からは、こんな感じ(右上、白)です。
黄色の花は、シャルロット・オースチン(ER)です。
□ 五月晴れの空に向かって。
□ 蕾は濃いピンク、最初は間違えて買ったと勘違い。
2010年5月15日
□ こうしてアーチの内側からも顔を覗かせます。
2010年5月15日
□ どこまでも純白というバラもめずらしいかも。
2010年5月15日
□ 下の方にピンクの蕾が見えますが…。
□ クレマチス・テキセンシス系「プリンセス・ダイアナ」
(Clematis texensis 'Princess Diana')