パンアメリカン大会（体操競技は24日～29日・メキシコ）の米男子代表だったグレン・イシノが以前からの手の痛みによりしりぞき、かわりにタイラー・ミゾグチが出場することになりました。
・ミゾグチ、パンアメリカン大会代表に（USA Gymnastics）
まあアジア大会みたいなもんでしょうか？大会自体は14日から30日まで。体操は終盤におこなわれるようですね。男子は米国とプエルトリコのあらそいになると思われます。大会マスコットは最近、単体ではなく数で勝負する場合が多いですが、何やら3匹？いるようです。水色のトゲトゲのは何かなぁ・・・
冨田洋之が、宮城県で開催されたジュニアの大会を訪れ、選手たちに指導などをおこなったそうです。
イイ男はビニール傘でもサマになりますね～
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いっぽう池谷幸雄は先日の国際ジュニアで場内DJをつとめたそうです。このような大会にこういうものが必要なのでしょうか・・・。
いつも思うのですが、国内大会では観客の8割ぐらいは関係者、1割は体操ファン（←私はこれ）、あとの1割はヒマだし近所だから来た、って感じのご夫婦などである感じがします。したがって、9割はそれぞれ自分のひいき選手がいるワケで、場内DJに「注目選手は・・・」とか言われても無意味。戸田市スポーツセンターの応援団は、「鶴見に注目」と言われても、戸田の選手の演技を見るでしょう？じゃまなんですよね・・・。
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まあそれはいいとして、内村航平の大会直前インタビューが紹介されています。
少し前の記者会見をまとめたものかもしれません。「金メダルを取りにいくというのは僕の中でちょっとそれは雑念だと思う」というところが印象に残りました。
女子のブラウスはかわいいですネ。
