喧騒の水かけ祭のコンケーンを離れ、国境の町ノーンカーイへ車で向かった。これから隣国ラオスの首都ビエンチャンに行くことにした。
まずは国境越えの前に腹ごしらえかな。
前には国境。空の向こうはラオス。
最初はラオスのシンボルであるタートルアン
次に内戦で戦死した戦没者慰霊塔バトゥーサイ。パリの凱旋門をモデルにしたそうだ。
タイの水かけ祭を避けたつもりが、一日遅れでラオスでも正月で同じように水かけ祭、タイほど盛んではない。
前面にはメコン川、向こう岸がタイである。
外国に来て、また別の国へ、何か不思議な感じだ。
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