片方には文書がある。片方は記録もないし、記憶もないという。結局大事なことを話さない、必要な言葉もちゃんと使わない、まあ言葉も実もない政権である。都合が悪くなると、総理と総裁、官邸と大臣、古くは私人と公人と、言葉や役割のすりかえで責任の所在をつかませない卑怯な政権である。
憲法改正、今の緊迫した世界情勢から必要なのかもしれないが、この裏表のある政権にはどうしてもやらしたくない。たとえ若い人たちから、頑固な老人民主主義と誹られても。
この層はもろい岩盤だけど!
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