玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

国家は誰のためのもの

2019-06-13 10:00:47 | 雑感

国家が民衆の為のものでなく、民衆を守るものでもない、そういうふうに考えると、あの戦争がなぜ起こり、原爆が落とされたにも拘らず、戦争の終結を逡巡し、国体護持に見苦しくこだわったこの國のあさましい過去が理解できる。その反省のない、戦後日本は、また同じような道を辿るような気がしている。

安倍政権のやり口を見ると、イスラム国人質事件の対応あたりから、一貫して、国民を馬鹿にしている姿勢が見て取れる。首相在任期間がもうすぐ史上三位になるとか、おめでたい事だ。しかし、気が付いたことがあった。

一位の桂太郎、二位佐藤栄作、三位伊藤博文。彼らは皆長州人である。むろん、安倍さんも。これじゃ、明治維新は革命ではなく、徳川家から長州藩へのクーデターだった、という歴史家が出てもおかしくない。

 松陰神社


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