立憲民主党のカピバラ党首は、福島原発事故の時に国民を騙したような気がする。
あの日、首都圏の交通機関を全部止めた。普通は順に開通させて安全な家庭に人々を戻すのが常識だし、地下鉄は点検すれば復旧は早いと思った。
その地下鉄を止めたということは、死の灰が降ることも想定し、地下鉄構内をシェルターに予定したのだろう。
だから当時の官邸議事録がないのではないか。従って、今の自民党の議事録問題を本気で責めれない。
気の弱いカピバラさんは、あの時に国民を欺いたトラウマからまだ抜け出せないでいるのではないか。
アベマスクさんの国民の死を歯牙にもかけない特権階級丸出しの精神状況と比べると、確かに善良ではあるが、いかにも野党の指導者としては脆弱である。
野党合流や都議選において政治の勘の悪さは見るに忍びない。
退場するときは、残骸の党から二人の尊大な総理経験者も連れて行ってほしい。
かつての民主党の政治家たちも・・・。