森友問題では一人の総理夫人付き秘書が苦労したでしょう。加計問題では多くの事務官僚が今も苦しんでいることでしょう。官僚の使い捨ては、もはや安倍政権の十八番です。防衛省の制服組も霞が関のエリート官僚と同じように官邸に従順なのでしょうか。『史書』では臣下の君主に対しての卑下する言葉として、「狗馬の心」「犬馬の誠」と謂うそうですが。
タイ・スコータイ遺跡公園にて
森友問題では一人の総理夫人付き秘書が苦労したでしょう。加計問題では多くの事務官僚が今も苦しんでいることでしょう。官僚の使い捨ては、もはや安倍政権の十八番です。防衛省の制服組も霞が関のエリート官僚と同じように官邸に従順なのでしょうか。『史書』では臣下の君主に対しての卑下する言葉として、「狗馬の心」「犬馬の誠」と謂うそうですが。
タイ・スコータイ遺跡公園にて
防衛大臣は総理大臣が選んだというのなら、あまりにミスマッチです。自分の命を懸けて国を守り、戦場では仲間や部下の命を守るという自衛隊員と、ハイヒール姿でいつも女感を出して歩く稲田氏とはまったく似合いません。選んだ彼のセンスを疑います。失礼だが、あなたがたまに好んで着るカラーディファレントシャツのようでもあります。
実は筋書きが決まっていた記者会見が、ひとりの記者の出現によって、官邸記者クラブという談合組織がゆがんだ。用意されたメモを読むためだけに読売・産経の記者が質問をし、東京新聞の畳みかけ質問は朝日にも伝染した。
近ごろは、同調していたジャパンタイムズが消えた。共同通信が質問を連発するが、その根は時間妨害か、嫉妬かも。また、時折フリーランスの女性記者が「矢継ぎ早の質問はいかがですか?」とこじゃれた質問を飛ばす。今や官房長官記者会見は民放のワイドショーより面白い。
・この日記は、面会の際に、弁当箱の底に油紙で包み、その上にご飯を盛ってひそかに両親に手渡されたものである。(本書387頁)
・遺本・・・本分の活字のところどころに〇印が付されており、それをたどっていくと、恋人への遺書となっている。(本書377頁)
これが、我國が70年前に行った戦争の一断面であろう。戦争を知らない世代である安倍君や菅君は、何を考えて共謀罪を強行採決したのか。