昨日は息子の高校のマーチングバンドの資金集めのために、近所の野外コンサート会場、パビリオンでのボランティア。
オットと二人で、仕事後、夕方の4時から11時まで、ホットドック、コーンドック、プリッツエル作り。
Journeyは、アメリカでかつて大人気だったロックグループ。
私たちと同世代の人たちが、青春を懐かしんでコンサート会場に詰めかけ、満員状態。
大入りのため、食事もどんどん売れ、スタンドで売るメニューづくりに目が回りそうな程大忙し。
それにしても、アメリカのコンサート会場ではお酒を売ってもいいので、盛り上がり方もハンパじゃない。半分酔っ払いかけた人たちがビールやマルガリータ、ワインを買いに詰め掛ける。
お酒を飲みながら、青春に戻りコンサートを楽しむ、というようなシナリオなのだろうが、いたるところに警官が配置され、トラブルがないようにとガードは固い。
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ところでこのJourneyは、うちの子どもたちの世代にも大人気。昔のロックバンドがリバイバルなのか、息子が好んで聞く音楽も、クイーン、レッドツェッペリンなど。
車の中で「天国への階段」「ホテルカリフォルニア」などを横で口ずさむ息子と娘の姿を見ていると、なんだか嬉しくなってしまう。
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