昔の子どもたちの作品をスキャナーしている中で見つけた息子の作品
7歳の時です。
そのクラスでは、水曜日ごとにジャーナルを書くことになっていて
息子が、私と遊んだことを書いてくれたことや、
二人とも笑顔になっている絵を見て、非常に嬉しくなりました。
友達が少ない息子にとっては、
遊ぶ友達と言えば、私か妹ばかりでしたが
それでも毎日いろいろな遊びをしたことが、
息子の作品をスキャナーでとりながら思い出されます。
7歳と言えば、普通ならばもっとしっかり文字や絵も描ける年齢でしょうが
発達の遅れをどんどん取り戻していったことにも
嬉しさを覚えます。
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