ふぶきの部屋

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宮内庁、再び新潮に抗議2

2013-06-21 18:59:33 | 皇室報道

 そして宮内庁の二度目の抗議です。

 

 抗議文

貴誌平成25 年6月27 日号に掲載された「『雅子妃』不適格は暗黙の了解『千代田』の迷宮」と題する特集記事に関し、以下のとおり申し入れる。


この記事では、前号の記事を改めて引用しつつ、新たに「官邸と宮内庁の軋轢」と題し、安倍総理の宮内庁不信に

繋がった過去の事情として、2008年の麻生政権時代に、「麻生総理が陛下への内奏の際、

旧宮家の復帰を提案したところ、陛下は良い返事をされなかった」という情報が、

宮内庁から外部に流されたこと、また、当該情報は全て嘘であり、旧皇族の復帰を望まない

宮内庁が虚偽の情報を発信したこと、などが記述されているが、このような事実は一切なく、

全くの事実無根である。


貴編集部の事前の取材に対して、当該事実は一切ないことを文書にて明確に回答していたにもかかわらず、このような記事が

そのまま公表されたことに強く抗議する。

皇室制度や皇位継承のあり方という極めて重要な事柄について、このように憶測等に基づく、全く事実と異なる記事を掲載することは、

国民に重大な誤解を与えかねないものであり、大変遺憾である。


以上、厳重に抗議をするとともに、速やかに訂正記事を掲載することにより、記載のような事実がなかったことを明らかにするよう求める。

 

 見解

 本日(平成25年6月20日)発売の週刊新潮に,「『雅子妃』不適格は暗黙の了解『千代田』の迷宮」との記事が掲載されておりますことについて,

宮内庁としての見解と対応を申し上げたいと思います。

 週刊新潮については,既に平成25年6月13日発売の前号の「『雅子妃』不適格で『悠仁親王』即位への道」との記事に対し,

 全くの事実無根であるとして,内閣官房と宮内庁の連名により,文書にて厳重に抗議するとともに,速やかに訂正記事を掲載することにより,

記載のような事実がなかったことを明らかにするよう求めているところであります。

 

 今回の記事では,前号の記事を改めて引用しつつ,新たに「官邸と宮内庁の軋轢」と題し,

安倍総理の宮内庁不信に繋がった過去の事情として,2008年の麻生政権時代に,

「麻生総理が陛下への内奏の際,旧宮家の復帰を提案したところ,陛下は良い返事をされなかった」と

いう情報が,宮内庁から外部に流されたこと,また,当該情報は全て嘘であり,

旧皇族の復帰を望まない宮内庁が虚偽の情報を発信したこと,

などが記述されておりますが,このような事実は一切なく,全くの事実無根であります。

 

この記事については,週刊新潮編集部より事前(6月18日付)に文書にて取材申請があり,当該事実は一切ないことを文書にて明確に

回答していたにもかかわらず,このような記事が前号に引き続きそのまま公表されたことに,強い憤りを感じます。

 少しその内容について個別に申し上げますと,最初に「『雅子さま』想定内のキャンセルに10秒絶句『陛下』の胸中」との見出しで,

宮内庁が官邸に皇室典範の改正を要請したとの前号の内容が改めて掲載されるとともに,「その根本にあるのは,両陛下が『雅子妃は

皇后に不適格』と断を下されたという現実だ」との記述がありますが,前号の内容については,内閣官房及び宮内庁が連名で

厳重に抗議するとともに,速やかに訂正記事を掲載するよう求めているところであり,全くの事実無根であると改めて申し上げておきます。

 また,「侍従長に問題官僚で揉める官邸と宮内庁の軋轢の根本」との見出しで,2008年の麻生政権時代に,

「麻生総理が陛下への内奏の際,

旧宮家の復帰を提案したところ,陛下は良い返事をされなかった」という情報が,

宮内庁から外部に流されたこと,また,当該情報は全て嘘であり,旧皇族の復帰を望まない

宮内庁が虚偽の情報を発信したこと,などが記述されておりますが,

そうした事実は一切ございません。

 特に,情報の真偽を確認するくだりでは,故仁親王殿下付きの宮務官から,

「そもそも,その時期に麻生総理の陛下に対する内奏は行われていない」との回答があったとの記述がありますが,

実際に確認したところでは,当該宮務官は当時そのような回答を行った事実は全く記憶にないとのことであります

また,陛下への内奏の際のやり取りについては,外部には一切明らかにされないのが通例であり,記録としては,

陛下への内奏が行われたという事実のみしかわかりませんが,麻生総理から陛下への内奏は,認証官任命式に伴うものなども含めれば,

約1年の在任期間中に計13回ございます。

 さらに,前号の記事を引用するくだりでは,「2月1日,風岡典之宮内庁長官が官邸の安倍総理を訪ね,

「女性宮家」の創設が両陛下のご意向であることを説明。さらに同日夜,両陛下が皇居に

総理夫妻を招かれ,その晩餐の席でも皇統の安定的継承の問題が話題に上った」と

記述されておりますが,全くの事実無根であると改めて申し上げておきます。

以上申し上げましたように,皇室制度や皇位継承のあり方という極めて重要な事柄について,

このように憶測等に基づく,全く事実と異なる記事を掲載することは,国民に重大な誤解を与えかねないものであり,大変遺憾に思っております。

 このため,この週刊新潮の記事に対しては,前号の記事に引き続き,宮内庁として,文書にて厳重に抗議するとともに,

速やかに訂正記事を掲載することにより,記載のような事実がなかったことを明らかにするよう求めることとしております。

 

 どうにも宮内庁の抗議文は風岡氏が・・・というより小和田氏が書いたんじゃないか?と思うような文体ですよね。

  こんな抗議されたって新潮は痛くもかゆくもないでしょう。だって本文の中には「宮内庁は否定しているが・・・・」とありますから

 宮内庁が一番気にしているのが両陛下への内奏部分。

  宮内庁は何を「事実無根」と言っているのでしょうか?

 内奏において麻生氏が提案した「旧皇族復帰」を両陛下がいい顔をしなかった・・・・と宮内庁が安倍氏に嘘をついたこと

 宮内庁が旧皇族復帰に反対している。

じゃあ、実際にはどうだったのか?が語られておりません。内奏自体がなかった?旧宮家復帰の内奏がなかった?

両陛下は旧宮家復帰に反対なの?賛成なの?

でお、安倍総理だってよほどの事がないかぎり、宮内庁不信にはならないんじゃないかと。

そこで、「見解」ですね。

ここでもしつこく「事実無根」を繰り返しているのですが。

 麻生総理の内奏は13回あった。

 仁親王家の宮務官が陛下の真意を確かめて報告したという事実はない。

 風岡長官が「女性宮家」は両陛下の意思であると安倍総理に伝えていない。

 夕食会において安倍総理と両陛下の間で「皇統の安定的継承」についての話はなかった。

抗議文と見解で同じ文章が使われている事からしても、何となく背後には小和田家が?

それはいいとして、じゃあ、

 麻生総理は内奏の中に「旧宮家復帰」を奏上しなかったのか?

 両陛下は旧宮家復帰に賛成なのか?

 安倍総理夫妻と両陛下の食事会がなかった

 2月1日の風岡長官の訪問がなかった

 全部「事実無根」とする事で、かえって信憑性を高めてしまったと私は思いますけど・・・・・

  要するにここまで抗議するのは「雅子妃は皇后不適格」であるという事実は最低限、仕方ないとしても

  何としても「女性宮家」を創設したい。そして女系天皇への道をつけたい。

  その為には安倍総理を悪者にしてもいい・・・・という事でしょうか?

  2月1日の夕方に風岡長官が官邸に行ったのは事実で、両陛下と総理夫妻の夕食会があった事も事実です。

 安倍総理が夕食会の1週間後に「女性宮家」はNO-とテレビで語った背景には、何があったのか?

 両陛下は女性宮家反対

 両陛下は女性宮家賛成

 天皇陛下は反対もしくは様子見、皇后陛下は賛成

このどれかですか?

 

 でも、宮内庁的には河相氏が侍従長に就任する事の方が問題の筈では?そこらへんは一切語られていないんですね。

   仁親王家の宮務官が「記憶にございません」って言ってるのがなぜかわらえて。

 認めたくないけど、旧宮家復帰や皇太子の処遇のネックはほかならぬ両陛下なんじゃないでしょうかねえ。

 

さて、御口直しに・・・・・

 

  秋篠宮夫妻INクロアチア2                その1

                      その2

                       

着物姿がお綺麗な紀子妃です。お二人とも仲がおよろしくて・・・・

 

明日からちょっと法事公務で郡山へ行ってまいります

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宮内庁、再び新潮に抗議  1

2013-06-21 08:46:08 | 皇室報道

 深く考えると色々見えてきますよね。

宮内庁の抗議文の前に、その元となった今週発売の新潮の記事をレポします。

 

 「雅子妃」不適格は暗黙の了解「千代田」の迷宮 

 

 雅子様「想定内のキャンセル」に10秒絶句「陛下」の胸中

 6月上旬のある日、陛下は侍従から言われた。

 「雅子妃殿下の体調がすぐれません。東宮ご夫妻は6月18日に予定されております被災地、宮城県への

 訪問延期を希望されております」

 陛下はそれを聞くと10秒間絶句され、「そうですか」とだけ答えた。

 5月に秋篠宮、7月に両陛下の被災地訪問の間の6月東宮訪問は重要だった。「東日本大震災をはじめとする

  さまざまな災害による被災地の復興にながく心を寄せて行きたい」という皇太子の言葉と相反するではないか。

 キャンセルすれば新幹線グリーン車貸切の影響とか自治体の受け入れにも影響がある。3度目のキャンセルなど

   本来はありえない。

 先週号での「皇太子の一旦即位後の退位 → 悠仁親王即位」のシナリオの根本は雅子妃の皇后不適格にある。

  例えば、スペインから帰国した皇太子を雅子妃はにこにこと出迎え、とても元気そうだった。なのに2日後の被災地訪問は

  延期というのは・・・・国民にどう受け取られるのかお考えになればお出ましを控えるべきだった。そういったメンタリティを

  見るについて「雅子妃は皇后不適格」と陛下は確信した事だろう。

 

 体調不良を歌えた「美智子皇后」の送ったメッセージ

 6月10日あら体調不良により、公務を控えられた皇后陛下。それでも16日「香淳皇后」祭にはお出まし。祭祀を重要視している。

 「不調の「発信」こそが結果として皇太子ご夫妻、ならびに女性宮家問題への

  取り組みを示さない現政権へのメッセージ。

 

 侍従長に問題官僚でもめる官邸と宮内庁の軋轢の根本

 政府は14日、河相周夫事務次官を侍従長にする事を発表。

 河相氏 → 昨年6月に外務省のトップ事務次官に就任。

          TPPの日米事前協議でもうまく話が進められず

          総理から「あなたは何をやってるんだ」とすごい剣幕で怒鳴りつけられる

                     ↓

         安倍総理に疎まれている。「早く事務次官を替えろ」と言われた。

 河相氏はその腹黒さから「外務省のレッサーパンダ」と呼ばれている。「義理・人情・恥」を欠く「三欠く官僚」と呼ばれる。

   ゆえに今回の人事は「更迭」

 宮内庁「何でこんな人物を陛下の最側近に?」

 安倍総理の「宮内庁不信」

 「2008年の麻生政権時代に、麻生氏が「皇族の減少」問題に対応する為、旧宮家復帰を官邸内で検討。

 すると宮内庁から外部に「麻生総理が陛下への内奏の際、旧宮家復帰を提案した所、陛下はよい返事をされなかった」という

 情報が流れた。

 安倍総理は信じられず、仁殿下に「真意」を確かめてもらう事に。

 仁殿下は陛下に確認に出向き、一週間後、宮務官から答えが来た。

 「そもそも、その時期に麻生総理の陛下に対する内奏は行われていない」というもの。話は全て嘘だった。

 旧宮家復帰を望まないのは宮内庁ではないか。安倍総理の「宮内庁不信」はここから始まった。

 これに対し、宮内庁は「そのような事実は一切ない」と否定するが、有識者の一人は「私が経験した話だから間違いない。

 このころ、虚偽情報の発信が他にもいくつかあった」

 2月1日、風岡長官は官邸の安倍総理を訪ね「女性宮家の」創設が両陛下の意向である事を説明。

  さらに同日夜、両陛下が安倍総理負債を招いて食事会。皇統の安定的な継承についての話が出る。

 しかし、安倍総理はその1週間後にテレビ番組で「女性宮家は皇統の安定的な継承において役割を担えない」という。

  女系天皇に繋がる女性宮家には反対。宮内庁への不信感が強まっている。

 安倍内閣と皇室の間で広がる距離に、陛下は不安を覚えられています。御側に仕える幹部は「悲劇的な状況だ」

  と嘆いていました。

 

 見えてきた「悠仁親王」即位で「紀子さま」国母への気負い

 紀子妃は全てにおいて皇后を参考にしている。

 宮家では「皇后様のなさりようをお手本にするように」との指示が飛ぶ。

 皇室への過剰適応。

 皇后陛下と同じで頸椎を痛めていたが、それでも公務を減らさなかった。

 3月24日、秋篠宮夫妻とと佳子さま、悠仁さまが新幹線で伊勢に向かったが、宮家は10分前には電車に乗り込んだ。

  (東宮家はいつもぎりぎり)

  紀子妃は窓際に悠仁親王を座らせてお手ふりをさせる。向かい側には秋篠宮が窓際。佳子様は通路側とぬかりない行動。

 

 国民が同情する寂しき皇太子の「雅子が来たら」

 スペイン訪問で皇太子が漏らした言葉が「雅子がここに来たら、どう思っただろうか。一緒に思い出を作ることが出来れば

  いいなと思いましたが」

 16日に発表した感想にも同様の言葉が。

 雅子妃は帰国後、疲れと満足感が相半ばする状態だった。しかし皇太子からすれば、思ったより体調が

  落ち込んでいないぞと思われたらしく、とても喜んでいた。東宮職が「近いうちにもう一度くらい海外公務を用意できる程

   雅子様の体調は随分よくなりましたね」というと、皇太子は嬉しそうにうなずいた。

 皇太子は雅子妃と年内に海外に行きたい・・・でも、キャンセルしている被災地訪問をそのままに出来ず

  それをこなさなければならないプレッシャーも感じている。

  もっと国民に目を向けるべきではないか。

 

 雅子さまご関心は臨海学校「愛子さま水着」を撮らせない!

 学習院初等科6年生は7月26日から静岡・沼津の臨海学校に参加する。

  1913年から続く「遠泳」は伝統。

 スケジュールは4泊5日。

 皇太子夫妻も一緒に行く予定。

 理由は愛子内親王の水着姿をマスコミに撮らせない為。海保の巡視船、そしておぼれた時に備え手漕ぎボートを手配。

 雅子妃が動くと警備が仰々しくなり、生徒への影響も心配。

 こういった「公より私」への傾倒ぶりは「将来、皇后の仕事が務まらないのではないか」という両陛下の

  「ご憂慮」に行きあたる。沼津で起こる喧騒はこのご憂慮を一層強める。

 

 一番重要な部分は麻生総理の時代に「旧宮家復帰」が提案された事。そして宮内庁が「陛下はいい顔をしてない」と

  嘘をついたという事ですね。これにより安倍総理は宮内庁に不信感を持ったと・・・・・

  これをどう読みとくか。当時の羽毛田長官は「女性宮家」を主張する一派で外務省、小和田派。そして風岡氏もそうだったので

  麻生総理の提案を両陛下の耳に入れたくなかったのではないかという予測はつきます。

 内奏がなかったのにあった・と言った宮内庁。あった事をなかったというならともかく、なかった事をあったと言った意味が

  単純に「宮内庁」だけが悪い・・・とは思えないんですね。

  今年の2月1日に風岡が安倍総理に会って「女性宮家」を提案した。その日の夜両陛下と総理夫妻は食事。

  その時に「旧宮家復帰」の話は出なかったのか・・・・あたりさわりのない会話で終わったのか。

  総理の「女性宮家はダメ」発言は誰に対して言ったのかと。

 そして、体調不良でも公務を続ける皇后の真意は「女性宮家」の話が進まないから・・・というのは散々女性週刊誌で語られ

   その都度、大型掲示板では「そんなはずはない」という意見が勝っています。

   皇后が皇位継承に関して意見を言う筈がない。女性宮家の創設を望んでいる筈がないというもの。

 あれこれ考えると。嫌な感じがします。

  本当は両陛下は「女性宮家」を創設したいのでは?と。無論、その中に愛子内親王は入っていないと思います。

  陛下の姉宮二人が愛子内親王のような感じでお育ちになり、降嫁されましたが結果的にお子をなさなかった。

  つまり、仮に愛子内親王が単独で宮家当主になっても「女系」の子孫は生まれないと思っているのでは?

  むしろ、眞子・佳子内親王を降嫁させたくない一心ではないでしょうか?

  紀宮が降嫁され、民間人になった事で色々不都合が生じたのでしょうね。将来、天皇になる悠仁親王を半永久的に支える

  為には「宮家創設」し、女系子孫が生まれても致し方ないと。そうまでしても旧皇族には戻って欲しくないと考えているのでは・・・・と。

 勿論、眞子・佳子内親王が旧宮家男子と結婚してくれれば問題はないのです。(明治天皇方式)

  でも、今の時代、親が勝手に結婚を決めるわけには行きませんから、一般人と結婚してもいい、子供が出来てもいい。でも

  身分だけは保証して欲しいと・・でも総理にしてみれば、それは即「女系天皇」へ繋がるし、小和田家の思惑通りになってしまう。

  それだけは容認できない。

  皇后がそれゆえに「私はこんなにも無理しているのに・・・」とメッセージを送っていたとしても不思議はないか?

  まあ、全て想像の域を出ませんが。

 

 

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秋篠宮ご夫妻 IN クロアチア

2013-06-21 07:00:00 | 皇室報道

 秋篠宮両殿下は19日からクロアチア・スロベニア・スロバキアを訪問されています。

 

 クロアチア到着後首相とは  こちら

 

   聖堂?に入る・・・はこちら  説明を聞かれる両殿下

   サングラスの殿下

   仲のよいご夫妻  市場のご夫妻   覗き込む紀子妃

   市場にて

 

現地の報道記事をアップしようとすると「不正な・・・」と出てしまうので、なかなかリンクが貼れないのですが。

到着早々公務に励まれている両殿下の周りには明るい空気が流れているようですね。 

 

 お写真一杯

 

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