ふぶきの部屋

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雅子妃10年ぶり茶会

2013-11-06 08:14:31 | 皇室報道

 写真紙「フラッシュ」には「雅子妃の逆襲が始まった」とか書かれるし。

文春では「雅子妃の復讐」だったし、復讐に逆襲 記者達の目からみても

皇太子妃は恨みがましい人だという事ですね。

香山リカに言わせると「皇室を出ても雅子妃の病気は治りません」との事です。

なぜって、環境が変わっても適応できるかどうかの不安はずっとつきまとうかららしいです。

ゆえに皇籍離脱ではなく、今のままの状態で「元気に幸せになる方法」を見つけるんですって。

それってものすごく都合のいい意見にしか聞こえないのは私だけでしょうか

そもそも、生きている限り100%合う環境なんてあると思いますか?

どこかで我慢しなくちゃいけない事の方が多いんじゃありません?

「我慢」を強いられると「体調の波」で、どたばたとその気になると「強い意思」と言われる事には

矛盾があります。

この所、ドタ出が増え、公務にまい進・・・・というスタイルをとっていますが、ちゃんと小町大夫は

「治ったわけじゃなくてまだ病気」と言い続け、言い訳を用意しています。

でも普通の国民には「雅子様復活。皇后への道が開いた」と勘違いさせている。

もう騙されないぞと思いつつ、騙されるんだろうなあと思ってしまう自分がいます。

 雅子妃 10年ぶりの茶会 

 11月5日、文化勲章受章者との茶会に雅子妃が出席。

 皇后と紀子妃は着物。でも「体調を考慮し負担を減らす為」雅子妃は洋装。

 雅子妃が茶会に出るのは10年ぶり。

 いわゆる「お尻に火がついた公務」と呼ばれる現状ですが、本当にそうなんでしょうか?

  何をやっても褒められ「○○ぶり」と書かれる事に喜びを見出しているのでは?

  常に自分が主役。自分中心に報道される事が嬉しいのでは?

  女性週刊誌には「両陛下もお喜び」と書かれるでしょう。服装のプロトコルを無視して

  一人洋服でも、出てきた事が偉い・・・と言われたらそれまでです。

 「着物が負担」といいますが、皇后陛下の場合は「着物の方が楽」なんですよね。

  どっちも着慣れているかどうかの問題で。

  そもそも日本の民族衣装を着る事が「負担」という皇太子妃はどうなんでしょうか?

  着物のマイナスイメージを植え付けているとは思わないのかしら。

  皇室が率先してそんな事をしても許される。雅子妃だから?

 雅子妃の場合、もう10年以上着物を着用していないし、服を新調していないので

  いざ「着物」と言われても着るものがなかったのかもしれません。

  洋装も愛子内親王の着袴の儀に着た服をサイズ直しもせずに着ているので

  パツンパツンで太って見える。体型が悪く見えるんですよね。

  体型の変化に合わせて服を作ってこなかったツケでしょうか。

洋装なら洋装でもうちょっと裾の長いもの。せめてモンタントくらいならと思うんですが

宮家の女王ならともかく皇太子妃が一人だけ浮いた格好をするというのは

服装の礼儀そのものが崩れる原因だと思うんですが。

頷いてはいるけど、話がわかっているとは思えない顔なんです。

女優じゃないから嘘はすぐにばれますね。

座ると腰回りがすごい事に。姿勢も悪いからよけいに太って見えます。

おまけに手袋をお尻の下に敷いている これってよろしいの?

上の写真と比較してみると、夫妻の姿勢の違いがよくわかります。

皇太子は力を抜いてくつろいでいるように見えるし、雅子妃は猫背だし。

紀子妃の着物は素晴らしいですね。

ご夫妻とも姿勢を崩さずに座っておられて。

 

でもまあ、両陛下がそれでいいっていうんなら、しょうがないのかなあ。

コメント (44)
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