すみません・・・・つい東北弁が
「嘘ばりつくでねえ。おてんとうさまは御見通しだ おめえ、ちっとも怖くねえだか?
そったらことしてると、いつか罰があたっぺえ」
って感じの記事を。
愛子内親王の武蔵野陵参拝
詳しい映像はBB様のブログでみて頂くとして。
20日放送の「皇室ご一家」にて、明らかになった事。それは
「愛子内親王は玉ぐしを自分で捧げる事が出来なかった」という事実。
私も「皇室ご一家」を見ましたが・・・唖然。
その映像は、車で陵の前に到着し歩き始める所から映されており、しっかりと愛子内親王が
母君の前を歩き始めているシーンがばっちりと。
そして玉ぐしをささげるシーン。神官が受け取って捧げ、愛子内親王は深々と一礼。
神官は捧げ終わると慌てて皇太子の側に走る。走ったあとの映像は「皇室日記」の方にも
映っておりました
隠しても隠してもひょんなことから明らかになってしまう。それが真実です。
12歳の内親王が参拝手順すらきちんと覚えられない。それは「出来ない事が出来るようになった」
とかいうレベルの話ではありません。
そもそもが無理なんです。もう無理。もっと小さい頃からきちんと躾けていたらあるいは・・・と思いますが
12歳でこのレベルではもう無理。
彼女にしてみれば「精一杯やった結果」だったおか、それとも諦めた両親が最初から
こういう形を作り上げたのか。それは誰にもわからないでしょう。
ちなみに「皇室ご一家」には桃華楽堂に入場シーンもありましたが、愛子内親王は
頭を下げるでもなく顎を動かすのみでした。
また、両陛下は体ごと東宮の方を向いて喋っており、秋篠宮夫妻は終始無言であった・・・と
いう事を付け加えさせて頂きます。
在日1世の方は強制的に連れてこられた?
NHKのキャスター大越健介氏が「在日3世の結婚観」とかいう番組の中で喋った事です。
私も小さい頃は「韓国の人は強制連行されてきた」と信じていましたし、だから
近くの朝鮮学校の人達には多少の罪悪感を持って見てました。
だけど、後々、在日の人と友達になり、一度も「強制連行されて」たなんて事実は
聞いた事もなく、むしろ「おじいちゃんが商売の為に日本に来たけど、出身地を子孫に
伝えていなかった為、戦後、韓国に帰りたくでも「韓国人である証拠」を出す事が出来ず
仕方なく今も特別な外国人でいる」というような話ばかり。
要はおじいちゃんの戸籍を取らないといけなかったけど、どこ出身なのかがわからないと
認めて貰えなかった・・・・それは韓国が悪いんだよね?
本当に強制連行されてきたなら無条件で帰国させるんじゃありませんか?
で。
現在の在日の方々の大半は自分の自由意思で来日した人達であり、自分の意思で
戦後も帰らなかった人達です。戦時重陽245人にすぎません。
だのに、この大越健介という人は一体何を考えて「強制的に連れてこられ、大変な苦労をした」
とか言うんでしょうか?
彼も在日なんでしょうか?
NHKの中にどれほどの外国人がいるか、明らかにされてません。上層部は「把握してない」
と言ってました。
しかし、実は民放の夕方のニュースでも似たような事を女性のアナウンサーが喋ってて
驚きました。「慰安婦って何?」みたいなコーナーでほんの数分の中の数秒でしたけど。
こうやって嘘は拡散されていくんだなと思いました。
ちなみにNHKさんはかかってきた沢山の抗議電話に対して
「大越健介氏の個人的な意見です」と回答したらしい。
舛添都知事、「ヘイトスピーチは許せん?」
11日の定例会見。
「ヘイトスピーチというのは好ましくないと思っています。
多様な価値観を認めるのが民主主義の基本で、それを否定するのはやめるべきだと思います。
人種や国境の壁を越えてスポーツを通じて世界平和を目指そうというのは
IOC(国際オリンピック委員会)の精神であり、そこで人種差別的の言動をするのは
オリンピック精神に反する。サッカーで「JAPANESE ONLY」と書いて批判にあった。
2度とやってはいけない。
京都での判決も、言論の自由というより、威力業務妨害的な外形で刑法に抵触するようなところに
持ってきている。憲法の基本的人権について、へイトスピーチについては、
メディアにも頑張っていただいて、国民的議論を起こすべきだと思っています。
言論の自由は大事だが、特定の民族に対して、『お前死ね』ということを言って、
はたしてそれが言論の自由化と思ってしまう。私は憲法議論こそ、
国会議論でやっていくべきだと思っているので、東京都の人権週間、
人権啓発キャンペーンのようなところで、徹底的にそういうことはやめるべきだと言いたい」
何度も言いますが、じゃあ、韓国が日本に行っているヘイトスピーチは許されるんですか?
韓流スターの二枚舌はいいわけ?
何で無法者に対し、日本だけが寛容にならなければいけないのですか?
東京五輪云々って・・まるで内容が塩村議員のようです。稚拙で幼稚。
「お前死ね」って言ってるのは韓国ですから
「2020年の東京オリンピック・パラリンピックを迎える東京都民が、
そういうことを言って、歴史に名の残る世界一の祭典、
2020年の大会にできるのですか。
そのようなことをやっていて、東京は世界一の街と言えるのですかと。
恥ずかしいと思ってもらわないといけないですね。だから断固、そういう方針で人権を守る。
人権も守れないような東京で、他国の人、他の民族に対して、
汚い言葉をかけるような東京で、オリンピック・パラリンピックなんて、
胸を張ってやれませんよ。
ですから、東京都民が私と同じ気持ちになっていただいて、そういうことは許さないのだと、
そういう思いを持っていただきたいと思います。そういうキャンペーンはやっていきたい」
汚い言葉を投げかけるのは韓国と中国です。日本はそれに耐えるのではなく
「そういう発言は許されない。国際的にも許されない発言だ」と怒るべき。
「嘘をついて一つの国を貶めるキャンペーンをするのは国際的に許されないし
そういう国がオリンピックに参加してもいいのか」と怒るべきだと思います。
「私が知っている限り、集団的自衛権についてはメディア含めて、
賛否両論の憲法学者の議論もありますけど、この点について、
基本的人権について研究なさっている憲法学者が、みなさんの新聞でやられるように
3人ぐらい出てきて、丁々発止の議論をやるって、私が見落としてるかもしれないけど、
見ていない。だから、是非そういうことをやっていただいて、
私は今の公的な立場だと憲法論争に入れないですけども、
是非こういうことをしっかりやりたい。ソウルに行きますが、
おそらく韓国のみなさんも快いと思っていないと思いますから、
そういう問題が提起されれば、しっかりと東京は人権を守っていく、
ヘイトスピーチは許さないと、そういうメッセージでお答えしたい」
日本国民よりも韓国国民に気を遣う「東京都知事」です。
「やはりね、憲法というのは重い。東京都知事が勝手に憲法解釈で決めるというようなことは、と
てもじゃないけど、やるべきではない。ですから、まず憲法学者にしっかりと議論をしてもらって、
過去の判例の積み重ねはあって、今回の判例も非常に外形を見て厳しいこと言ったので、
ひとつの例になると思いますから、判例を積み重ねることで、憲法についてのきちんとした解釈は、
三権分立ですから、司法でやってもらうのが非常に良いと思います。
ただ、例えば刑法の中に、ヘイトスピーチ的なものを特別な犯罪として明記することができるかどうか。
それから、例えば条例としてヘイトスピーチ禁止条例みたいなことを条例で出したって、
法律で出したって、違憲であれば法律として成り立たない。
だから、早急にメディアにも頑張っていただいて、私は議論をしたいなと思っています。
そして、大体の国民のコンセンサスが生まれれば、東京都が条例ということよりも国権の
最高機関である国会できちんと法律をつくるなり、刑
法を改正するなりやっていただくとよい。
ただ、やはり言論の自由はめちゃくちゃ重い。それでもなお、
という論理構成をしないといけないので、ぜひ憲法学者にも頑張ってもらいたい」
ああ・・・もう。
でも、こんなのを選んだのは東京都民ですから。
こういう人達のせいで「平和」「人権」という言葉が全部「嘘」になってしまいました。